モーツァルトの「魔笛」を日本語で!

日本語を「交えて」アリアは原語で…ではなく、全編を日本語で演じる

オペラ自体、少ないのではないでしょうか?

沢山の方に観て頂きたい、そして、この作品を通じて、オペラって

気軽に観られるものなんだ!と感じていただきたいです。

 

そもそも、私自身、高校も大学も声楽やオペラの勉強をしていたのに、

あまり関心を持てず、好きになれなかったのですが、レインボースタジオカンパニーの前回公演の「メリーウィドウ」を観に行き、そこで初めて「楽しい!」と

純粋に思う事ができました。(もちろんその時も日本語公演です)

 

原語で上演される場合は、舞台後上下、左右、最近は後ろにスクリーンなど、ういった箇所に翻訳された文章を読みながら、舞台上の人物を追っていく…という、「二度手間」がどうしても発生します。

それは映画の字幕とは違い、舞台という3次元の中にあらわれる2次元ですので、

どうしても感じ方の差ができてしまいます。

 

私たちの母国語・日本語で演じる場合は、その心配はありません。この負担がないだけで、グっと作品の世界に入りやすくなります。翻訳すること、そしてオペラアリアを日本語で歌う事は本当に難しいのですが、それらを乗り越え、楽しい作品に仕上げていきたいと思っています。

 

そしてこの作品はファンタジーです!舞台が始まって、早速大蛇が出てきます!お子様はもちろん楽しめますし、ちょっとした皮肉や、会話の妙など、大人も十分に楽しめる作品なのです。

 

幅広く皆さまに楽しんでいただけるように、皆さまのご協力が必要です。どうぞよろしくお願いいたします!

 

新着情報一覧へ