交通事故にあった保護犬シオンの治療費にご支援を!

交通事故にあった保護犬シオンの治療費にご支援を!

支援総額

919,500

目標金額 880,000円

支援者
91人
募集終了日
2023年2月22日

    https://readyfor.jp/projects/112743?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

自己紹介

はじめまして。四国、香川県高松市塩江町在住の浅見と申します。一人息子(大人)と猫(現在3匹)と、塩江温泉郷・道の駅しおのえ近くの小高い山の上で暮らしております。今回、理由あって、新年早々、初めてのクラウドファンディングをさせていただくことになりました。どうぞ、よろしくお願いいたします。

飼猫のビビ(2歳 オス)ケガで通院中。

→かなり良くなりました。(2023年1月22日現在)

 

●1月31日までの情報は、「概要」のプロジェクト本文に日付順に載せていますので、お手数ですが最後尾の方にお進みください。2月からは「最新情報」に、順次更新してまいります。

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

思いがけない出来事

2022年12月2日(金)の夕方5時頃、飼い猫のビビのけがの治療で、動物病院に行った帰りのことでした。

193号線を自宅に向かって徳島方面へ車で走っていると、急に、前の3台程の車が進まなくなりました。何事かなと思っていると、その車が全部、空きスペースによけて止まったので私の車が先頭に。すると、車道をチョロチョロ走る、一匹の小型犬が現れました。

クラクションを鳴らしてみても、こちらを振り向いては、また、前へ前へ走るばかり。反対車線にも行くので、ひかれやしないかとクラクションを鳴らし続けてノロノロ走りましたが、全く歩道側へよけてくれません。

 

防げなかった犬の交通事故

夕方の帰宅時間で上下線共に混んでいました。私のノロノロ運転で、後ろに車はどんどん溜っていくし、脇道や空きスペースがあるのに犬は全くよけてくれず、プレッシャーで、私は、そのまま走り続ける自信がなく、道の駅しおのえPに入ってしまいました。

すぐに、後部座席で猫のビビに付き添っていた息子が、走って追いかけましたが、すでに手遅れでした。

何とか交通事故は防ぎたかったのに、何もできず、本当にかわいそうなことをしました。

 

動物病院へ搬送・入院

他の男性が車で、息子と道の駅Pまで運んでくれました。犬は体に血は出ていませんでしたが、ぐったり横たわっていました。頭を少し動かしたので生きているのは分かりました。

犬を私の車に移して、車中、連絡を入れ再び病院へ。一番近い動物病院ですが、約20分ほどかかります。息子が同乗していたこと、夕方の診療時間に間に合ったことは、不幸中の幸いでした。

犬は、病院到着間際、起き上がろうと動きました。暴れやしないかと焦りました。

病院に無事到着。獣医さんたちが出てきて車から運んでくださり、すぐに診ていただけました。見た目より重症で口の中は血だらけ。

腰椎・肋骨骨折、膀胱破裂等でそのまま入院。

車にひかれたのではなく、当たって骨が折れたとのこと。ひかれてたら、死んでいたかもと思うと本当に、よく無事で。

 

12月6日(火)

入院後初めてのお見舞い。受付で思わず「生きていますか?」と聞く。

ちょっとケガしただけの犬みたいに、しゃんと座っててビックリ! 

骨も折れているというのに。

「大変おとなしく、ガマン強くて、おりこうさん」なんだそう。

じっと耐えてる姿がいじらしい。

飼い主不明。捨て犬?

獣医さんによると、

黒シバのメスで、推定4~8歳位。出産経験もある。おそらく飼い犬だったと思う。

とのこと。首輪もしていないし探している人も現れず。

保健所と警察に届けています※が、現在まで該当者無し。町内、193号線を当日朝からうろうろしていた、との目撃情報有り。

 

※高松市動物情報サイト・わんにゃん高松にて保護犬として公開中

情報番号2022・0449

※警察署に拾得物・拾得物保管の届け出済。

3か月たっても飼い主が現れない場合は、私が正式に飼い主の資格を得る。

(期限を過ぎても、やむおえない事情の場合は犬をお返しいたします。)

犬、飼い主の方にお心当たりのある方はご連絡ください.

 090-4501-5019 浅見まで

 

シオンと命名

名前が分からないので、必要上、勝手ながら、シオン(詩温)と命名。

塩江温泉(しおのえおんせん)からとりました。実は塩江町のある方がつけてくれました。感謝。

「やっと、名前で呼べます。」

と、獣医さん達にも喜んでいただけました。

 

腰椎骨折の手術

12月7日(水)、手術前日。手術の内容、万一のリスクなどの説明を受ける。

12月8日(木)、午後、腰椎骨折の手術。

画像は動物病院の掲載許可取得済

夕方、「無事、手術が終わりました。」

と病院から連絡あり。安堵。

12月10日(土) 

手術後のお見舞い。前より元気がない感じ。さすがに痛いのかな?

12月13日(火)

お見舞いに行くと、手をペロペロなめてくれました。本当におとなしく全く吠えません。周りの犬や猫の大合唱が始まっても我関せず。

 

きっと、歩けるように

骨は戻っても、切れた神経は戻せないので、歩けないかもしれないとのことでしたが、手術前にすでに立とうとしていたので、歩ける可能性があるとのこと。腰椎骨折以外は経過観察中。1月に退院、その後、通院しながらリハビリの予定。

上手にお座り。でもずっとこのまま動けない。

 

退院後は我が家で

このまま飼い主さんが現れなければですが、我が家で大切に飼いたいと思っております。

犬は、以前一度だけ、雑種の大型犬・ホク(母親がゴールデンデトリバー)を飼っていましたが病気一つせず老衰で他界しました。

シオンはホクよりずっと小さいですが、横顔が似てるなと、よくホクを思い出します。物静かで温厚な性格と優しい目はそっくり。

 

治療費のみ、皆様のお力を

しかしながら、手術代他この先も治療費がかかりますが、猫もおりますし、我が家の家計では大変厳しい状況です。それでも助けない選択肢はなかったと今でも思っております。生きていてくれて本当に良かったです。

そこで、勝手ながら、皆様のお力をお借りしたく、シオンの手術・入院・治療費のご支援をお願いするクラウドファンディングを、立ち上げさせていただきました。

コロナ下で、大変厳しい状況の中、それどころではないと思われる方も多いとは思いますが、どうか、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

プロジェクトの内容

交通事故にあった保護犬の手術・入院・治療費を募る。

目標金額           880,000円

内訳 

手術・入院代                    660,000円 

通院治療費         100,000円

クラウドファンディング

運営手数料(12%+消費税) 116,160円                    

予備             3,840円

合計             880,000円

病院にお支払いする治療費以外の、飼い犬としての必要経費は自己負担いたします。

 

※最終的にもし募金が余った場合はNPOアニマルスマイル香川に寄付させていただきます。

※万一、保護犬シオンが不幸にも死亡した場合も、それまでにかかった治療費の支払いに充てさ

せていただきます。

※もし、飼い主が現れた場合にも、治療費の支払いが難しい場合はこの募金を使わせていただきます。支払っていただける場合も、返金は難しいので返礼品をお送りするかNPOアニマルスマイル香川に寄付させていただきます。

 

香川県は犬の殺処分数ワースト1(環境省発表の令和2年度データによる)※ですが、官民で改善に取り組んでおり、その中のNPO団体を寄付先に選ばせていただきました。県外の皆様にもご理解いただければ幸いです。

「NPOアニマルスマイル香川」より寄贈及び名称掲載の許可取得済

https://ameblo.jp>tatoushiiku-sos. 令和2年度都道府県別殺処分数ランキング多頭飼SOS  URL掲載許可取得済  

首輪のない飼い主不明の保護犬につき、ペット保険加入状況不明。よって、ペット保険からの入金は見込めません。

 

色々なことが未確定な状況で大変恐縮ですが、先ずは、シオンの治療を一番に考えたいと思っております。どうぞ、ご理解ください。分かり次第、状況はご報告させていただきます。

初めてのクラウドファンディングで、至らないことも多々あるかと思いますがご容赦ください。

 

プロジェクトの展望・ビジョン

今回のプロジェクトは、腰椎骨折の手術代と当面の通院治療費を皆様にお願いして、シオンのけがの回復に努めることを、目的としております。

目標金額は、他の患者さんの例を参考にして病院に概算で出していただき、設定しました。(ちなみに、病院のご厚意で現在までのお支払いは0です。親身に治療、お世話をしてくださり本当に感謝です。)

回復には時間がかかることが予想され、達成された場合も、引き続き今後の治療費が発生する可能性もあります。その際は、ネクストゴールとして改めて募金を募る場合がありますことを、ご了承ください。現在のところは順調に回復しております。

 

クラウドファンディングを成功させるための、その他の活動 

 SNSによる情報発信    https://www.instagram.com/shion_hogoinu/ 

  

A4チラシ作成及び町内各所に配布 または掲示依頼 

内各報道機関への情報発信依頼のDM発送  

年賀状にクラウドファンディング準備中の告知 済

 

初めてのクラウドファンディングを、知名度もなく個人で成功させるのは、なかなか難しいと認識しております。仕事を抱えておりますし限られた時間ではありますが、皆様からのご支援を無駄にしないよう、成功できるよう、自分たちでできる限りのことはして頑張りたいと思います。

  

ゴール目指して

保護犬シオンの状況は、随時公開してまいります。シオンは懸命に立とうとしてします。自分でリハビリをがんばっているように見えます。切れた神経は元に戻らないけれど、切れていない他の神経がカバーしていくのだとか。お見舞いに行く度に回復していく姿に、こちらも元気をもらっています。

きっと、歩けるようになる!!

「元気に散歩しているシオンの姿を、皆様にお観せできること」

をこのプロジェクトのゴールといたします。何卒、お力添えよろしくお願いいたします。

12月30日(金) 

年内最後のお見舞い。包帯もチューブも外れて、立てるようになっています。でも、同じ位置でじっとして動けないから、歩けるのは、まだ先? 鼻の頭の傷は、餌を隠そうとして擦りむいたのだそう。しばらく抱っこしてお別れしました。また、来年。

 

2023年1月7日(土)

年末に手直しした最終原稿を入稿して審査待ち。やっと元旦から、年内に終わらせたかった園芸の仕事を1週間でやっつける。4日から病院開いているのにお見舞いに行けず、シオン、ごめんなさいと思いつつ、不思議とパワーが出て仕事がはかどりました。

7日に今年初めてのお見舞い。しかも時間があまりとれず30分ほど。待合室に連れてきてくださり院の外へ。1歩、歩く。院内では、もっと歩けたとか。下半身の刈り上げがなければ、普通の散歩している犬に見えます。しかも、あんなにじっとしてたシオンが、首をきょろきょろ動かして、周りを見渡して興味深々。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

今年が、皆様にとりまして、よい一年になりますように。

 

交通事故から、すでに40日がたちました。

ちゃんと治療すれば、治るものなんだなあ、と改めて感心。

 

1月4日、やっと審査を通過。年末年始の連休、その後の三連休に阻まれ、ついに、1月10日クラウドファンディングのスタートです。

1月7日の3連休前、道の駅、観光案内所、行基の湯などに、チラシ・ミニポスターをお願いして、新聞社に告知のお願いのDMも送付。

1月10日からの44日間、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

1月13日(金)

シオン退院しました! 

43日間の入院生活を終え、今日から、我が家でお預かりして静養します。

シオンを心配してくださっている皆様に、良いご報告ができて嬉しい限りです。

お金もですが、心のこもった応援メッセージには、勇気を出してクラウドファンディングをしてよかったなと思える予想外の感激でいっぱいです。見ず知らずの方からまでも、こんなに励ましてもらえるなんて。本当にありがとうございます。

 

シオンを迎えに行く前にホームセンターへ

中型犬用の首輪とリード、ドッグフード類とペットシート等を買いました。(こちらは自費で)ドッグコーナーへ行くのは久しぶり。あ、豚の耳、これ、ホク(前の犬)、好きだったよね、とか言いながら、さあ、シオンのもの、大型犬じゃなく中型犬のもの、でも、シバ犬の好みは分からないので、フード類は全部、シバ犬の写真が袋に載ってるものに。トイレは猫のおさがり。

ついに退院の時

病院に着いて、獣医さんから説明を受け、最後にシオンの爪を切ってもらう。順調に回復していますが、あと2か月間は、外出も散歩もダメということで、室内で、あまり動きすぎないようにとのことでした。ちょっと、難しい課題。もう散歩させてリハビリかと思いきや、やはり骨折は、人でも動物でも、そう簡単には完治しないもの、時間がかかると実感。何事もなければ、一か月後に検診の予定。

初のお支払い。¥599,940

 

病院の皆さんにお礼を言って、車へ。

お目にかかれなかった方々にも、心からお礼申し上げます。

息子が抱いて車に乗せる。車中も、黙ってじっとしていてくれて、家に着いても、初めての家なのに嫌がるそぶりもなく、本当に楽。はじめは、ちょっと戸惑ってるような表情でしたが、しばらくすると、くつろいでるようにも見えて一安心。でも、心の中では緊張しているのか、ご飯をあげてもなかなか食べてくれず、食べたのは5時間後。退院のお知らせの原稿入力しているドア越しにコリコリと音が聞こえてきて分かる。缶詰もきれいに平らげていました。

戸惑う?

落ち着く?


くつろぐ?

お散歩は、春頃かな。待ちどおしいけど、今はガマン、ガマン。

 

結局、まだ、飼い主の方は見つかりません。実は、一件お問い合わせがあり、ご自宅まで確認に伺いましたが別の犬でした。その犬は無事、見つかりました。シオンは大切に飼われていたように感じるので、シオンの飼い主の方はご無事なのだろうかと、ちょっと心配にもなります。

シオンは大切にお預かりしています。

 

1月19日(木)

ドア越しに「シオンちゃん!」と呼ぶと振り向いてくれる。喧嘩っ早いビビ(猫)が襲いかかっては大変と、念のため最初は扉を占めていたのを、徐々に開けていってます。幸い、猫たちは近寄りません。

 

シオンの声を初めて聞く! クーン」と一声。

全く吠えないので声が出ないのでは?と心配になり、昨年、獣医さんに聞いたところ、大丈夫とのことでしたが、ついに、シオンに出会ってから49日目に声を聞くことができました。おそらく

猫に話しかけたのではないかと。

 

黒白がビビ、ベージュがレオ。

 

シオンと猫たちの関係性 1

シオンが退院して我が家の一番の課題は、猫たちがシオンと仲良くしてくれるかということ。

ビビは、自分からマイケル(二階に居候中のオスの野良猫)にケンカを仕掛けてはケガをして、昨年は夏と冬の2回、病院に行くほどの大けが。ごらんの通りケガの傷もほとんど治り、いつもの笑える寝姿ですが、耳の内側の腫れがなかなか引かず、もう一度通院する予定。

昨年の通院時、待ち時間にシオンとは3回程ご対面。最初の頃は、ゲージの中で毛布にすっぽり隠れていましたが、シオンがゲージに近づくようになると、後ずさりしてウーウーうなりだして、診察の時に興奮状態で焦りました。なので、シオンに近づけるのは怖くてできません。

レオは、ビビが生まれて離乳した頃にいなくなったお母さん猫に代わって、いつもそばで面倒を見てくれた優しい猫。とても温厚なのでシオンともうまくやれると思っていましたが、初日に抱いてシオンのそばに近づけてみたら、逃げてしまいました。

 

シオンが我が家に来て1週間

扉も全開。猫たちはシオンに近づこうとはしないけれど、遠くからシオンをよく見ています。存在を認めつつある状況でしょうか? シオンのほうは猫を近づけても、いつもの静かなシオンです。よく猫たちを見ています。時々、立ったり動いたりしているので、リハビリは、今はシオンに任せておけばいいのかなと、ちょっと気が楽になりました。ご飯はきれいに食べています。

リハビリ頑張ってまーす!

 

お陰様で、12日で34%達成!

クラウドファンディングも、はや2週間。お陰様で34%まで達成することができました。本当にありがとうございます。まだまだゴールは遠いですが、さらなる告知活動、頑張ります。

飼い主の方にも、シオンが元気なことが届きますように。

 

レオ

シオンと猫たちとの関係性2 

猫たちがシオンに急接近!    

1月23日(月)

レオが、扉のむこうのシオンのところに初めて自分から侵入。も、落ち着きなく、なきだして逃げる。その後、ビビが侵入するが、思いがけない行動に。きちんと座って、黙ってじーっとシオンを凝視すること5分。何ともいえない今まで見たことのない表情。シオンもじーっと見ていたが、あんまりビビが見るので顔をそむける。再び見合っていたが、その後、ビビは静かに去る。今まで避けてきたが、勇気を出して向き合う気になったのか、胸中は測りかねるが、その冷静な態度に感服。シオンはいつも冷静。

沈黙の5分間。野良猫のマイケルよりずっと大きいし、喧嘩しても勝てそうにないなと判断?

 

1月25日(水)

レオ急接近!ゴロンと寝返りしてアピール? の後、急にシオンに向かっていったので焦ったが、シオン側の扉の開いてるところから出て行く。全く動じないシオン。

 

1月31日

シオン、退院して我が家に来て19日目

シオンは、置物のように静かに、穏やかに暮らしております。猫トイレは段差があって手狭で利用してもらえず、何度か失敗したのち、マットの上にペットシートを敷いて置いたら、決まった所にしてくれています。体調は快調のようです。

猫のビビは、沈黙の5分間の凝視(1月23日の記事をご覧ください。)以来、全くシオンに近づきません。今日、病院に行ってきました。あと少し耳の裏側の腫れが治りきらず、抗生剤をいただいて、2週間後にまた行く予定。レオは、あれから(1月25日の記事をご覧ください)頻繁にシオンに近づいては、ゴロンゴロンしています。シオンが気になって仕方がないみたいです。

シオンは、散歩にも行けず退屈だと思いますが、じっと座って、時々立って、いたずらも何もせず、いつも私たちの方を見ています。

「シオンちゃん!」と呼んでカメラ(スマホ)を向けると、いつも素晴らしい笑顔(?)

立ってトイレまで三歩くらい、少しは歩けます。

 

折り返し地点通過!

名付け親さんからおやつの差し入れいただきました。塩江町内の皆さんからも手渡しでご支援いただきました。本当にありがとうございます。

今日で、半分の日程が終わります。いよいよ、後半戦、ゴール目指して走り切ります。(クラウドファンディングは、マラソンのようなもの、走り続けなければ成功しないものなんだそうで、その気で頑張っています。)せっかく与えられた初めての体験を、良い思い出にしたいものです。何はともあれ、シオンが元気なことがとても幸せ。

最後まで、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

<ご支援にあたって

の注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について

 

首輪のない飼い主不明の保護犬につき、ペット保険加入状況不明。よって、ペット保険からの入金は見込めません。

 

▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

万一、保護犬シオンが不幸にも死亡した場合も、それまでにかかった治療費の支払いに充てさせていただきます。

 

▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:浅見綾子 090-4501-5019 SNS  https://www.instagram.com/shion_hogoinu/

 

▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

 

▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
浅見綾子
プロジェクト実施完了日:
2023年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

交通事故で入院中の保護犬を元気になるまで治療し、集まったお金は、手術・入院・通院治療費に充てる。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/112743?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

浅見綾子 愛媛県出身。1999年3月、東京から、ここ、緑豊かな塩江温泉郷に引っ越してきました。5歳だった息子は、はや28歳。ゲームクリエイターで、猫が大好き。 私は、東京ではグラフィックデザイナーでしたが、こちらに来て園芸にどっぷりとはまり、苔玉を教えたり販売したりしています。 現在、保護ネコの子供のビビ(オス)と、保護ネコのレオ(オス)と暮らしています。それから、野良猫のマイケル(オス)が、2階に居候中。ご飯をあげに部屋に入っても威嚇されるので、近づくこともできませんが、冬は寒いので居ることが多いです。 犬のホクが死んで、何年になるでしょう。猫派の私たちに犬のすばらしさを教えてくれた、初めて飼った犬でした。縁あって、シオンが我が家に来ることになったら、なんだか、ちょっと、嬉しくもあります。また、ホクとのいろんな場面を思い出す気がします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/112743?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

500+システム利用料


alt

シオン応援 1

感謝のメールをお送りします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

1,000+システム利用料


alt

シオン応援 2

感謝のメールと、近況の画像をお送りします。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

2,000+システム利用料


alt

シオン応援 3

感謝のメールと、近況の画像をお送りします。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

3,000+システム利用料


alt

シオン応援 4

感謝の言葉と、近況の画像をお送りします。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

5,000+システム利用料


alt

シオン応援 5

感謝の言葉と、近況の画像をお送りします。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

10,000+システム利用料


alt

シオン応援 6

感謝の言葉と、近況の画像をお送りします。

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

18,500+システム利用料


alt

シオン応援10

感謝の言葉と、近況の画像をお送りします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

30,000+システム利用料


alt

シオン応援 7

感謝の言葉と、近況の画像をお送りします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

50,000+システム利用料


alt

シオン応援 8

感謝の言葉と、近況の画像をお送りします。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

100,000+システム利用料


alt

シオン応援 9

感謝の言葉と、近況の画像をお送りします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

プロフィール

浅見綾子 愛媛県出身。1999年3月、東京から、ここ、緑豊かな塩江温泉郷に引っ越してきました。5歳だった息子は、はや28歳。ゲームクリエイターで、猫が大好き。 私は、東京ではグラフィックデザイナーでしたが、こちらに来て園芸にどっぷりとはまり、苔玉を教えたり販売したりしています。 現在、保護ネコの子供のビビ(オス)と、保護ネコのレオ(オス)と暮らしています。それから、野良猫のマイケル(オス)が、2階に居候中。ご飯をあげに部屋に入っても威嚇されるので、近づくこともできませんが、冬は寒いので居ることが多いです。 犬のホクが死んで、何年になるでしょう。猫派の私たちに犬のすばらしさを教えてくれた、初めて飼った犬でした。縁あって、シオンが我が家に来ることになったら、なんだか、ちょっと、嬉しくもあります。また、ホクとのいろんな場面を思い出す気がします。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る