ピコリーノを知らん人は　優しさが足りない！！

２週間ほど前から　右目が赤い　　真っ赤です　

 

きっと　結膜下出血だろうと　放置

 

しかし　以前になった時は　出血が　面的に　丸く　赤くなってた　

 

　正に「出血」という感じ　

 

でも　、、、今回は　枝状というか　血管に沿った形で 結膜炎っぽい

 

鏡で見ると　赤い所と　白い所があるせいか　白目の一部が膨れて見えるけど、さすがに　それはなかろう

 

　　(ヾﾉ･ω･`)ﾅｲﾅｲ

 

 

気のせいだろう・・・・　(-ω-｡)ｳﾝｳﾝ

 

 

痛みも　痒みもなく　違和感もないし　視力にも問題ないし～

 

が！！　残念ながら気のせいではなかったんです

 

 

眼科へ行くと本当に白目の一部が腫れていると言われる

 

　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

 

 

炎症だろうとのこと

 

珍しくないそうです　　(｡•́ωก̀｡)…ﾎﾝﾄに？

 

 

 

診察代・処方・目薬代で　約４０００円

 

 

　(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ　　月に７万前後で暮らしてる自分には　痛い出費です

 

２週間後も行かないといけない

 

　　(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

 

 

目薬を受け取り、建物の外へ出ると　

 

 

　　　　Σ(ﾟдﾟ;)ま、眩しい！！！　

 

　　　一晩、留置所で過ごした後の 朝日が眩しい！！という感じです

 

　　　　  ﾂｶﾏｯﾁｬｯﾀ...||Φ|(|･´|ω|`･|)|Φ||

 

　　　　　そんな経験はないですが

 

 

眩しいのは 検査で使われた散瞳薬のせいです

 

目が開けてられないくらいです

 

　　目が (☞ਊ ☜)目がｧｱｱｱｱｧｱｱｱｱｯｯ!

 

 

愛馬　ロードグライドスペシャルを漕ごうとするけど　車止めに激突しそうになる！！

 

不安なので１００均へ寄ってサングラスを買って つけて帰りました

 

　ι(´Д｀υ)ﾔﾚﾔﾚ

 

 

ピコリーノとは・・・小鳥付アーチ型車止めのことです

 

 

以下、サンポールHPより

 

街中や公園で、金属製の小鳥が4羽とまっている柵のような物を見かけたことがありませんか？

これはサンポールが製造している小鳥付きの車止めで、その名も「ピコリーノ」と言います。

 

車止めとは、車両の進入を視覚的に抑止する目的で、車道と歩道の間や駐車場、建物の周囲などに設置されるエクステリア製品です。材質はスチールやステンレス等の金属が主で、形状は大きく分けて単柱型とアーチ型があります。

ピコリーノ(picolino)という名前は、「小さいもの」という意味のイタリア語「ピコラ(piccola)」にちなんで付けた造語です

 

ピコリーノはまさに「子どもの遊び場に相応しい『夢』のあるデザインと子どもが飛び乗れないようにする『機能』の融合」を体現し、誕生から今日まで長く皆様に愛される製品となったのです

 

金型代（イニシャルコスト）や生産効率を第一に考れば、小鳥のポーズ（型）は1種類に抑えて2・3羽を等間隔に並べるのが正解でしょう。しかし専務は、敢えてポーズ（型）違いの小鳥を2種類作り、配置する間隔・羽数・向きにまで気を使いました。さらには、4羽の内1羽を他の小鳥たちから少し離して「はぐれ鳥」にします。

 

「同じポーズの小鳥が等間隔に並んでも面白味に欠ける。『はぐれ鳥』を作ることで情緒が生まれ、小鳥たちの間に物語も生まれる。」

「ピコリーノによって、通りすがりの人々に安らぎを与えたい。ちょっとでも微笑んでもらいたい。」

「ピコリーノを見た親子に物語を創って欲しい。」

 

こうした強い想いとこだわりによって、ピコリーノは見る人の豊かな想像を誘い、心に残る製品になったのです。

 

 

 ＼_(*・ω・)ﾊｨここ重要　期末に出ます

 

　　いい話ですね　ピコリーノ　🐦

 

 

そんな　いい話はヽ(･ω･｀ヽ_(´・ω・`)/ ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ

 

４０００円　切り詰める策を立てねばなりません

 

それが　厳しい現実です

 

世知辛い事情です

 

かくも　この世は　残酷です　綺麗ごとじゃ　やっていけません

 

２週間後の再診でも、金がかかるし

 

取り敢えず、猫の３種混合ワクチンを今日から３０００円に値上げします

 

　※　嘘です

２０００円で明朗会計！！です