
支援総額
目標金額 460,000円
- 支援者
- 68人
- 募集終了日
- 2023年2月1日
<分科会紹介>ーLGBTQ+と住まいー
LGBTQ+と住まい
2月12日(日)13:30~15:00(~15:40交流会)
全編ライブ
葛西リサ(くずにし りさ) 追手門学院大学地域創造学部准教授
梨谷美帆 (なしたに みほ ) 「カウンセリング・ラボSORA」代表
多様な生き方のための住宅市場変革とは
この分科会では、セクシュアルマイノリティにとっても、生活の大事な基盤である「住まい」について、葛西リサさんと梨谷美帆さんにお話しいただきます。

葛西リサさんからのメッセージ
本分科会では、これまで、学級領域でほとんど扱われてこなかった、LGBTQ×住宅問題について議論します。同性入居の困難、外見と身分証の性の不一致のため、住宅市場から排除される性的少数者はたくさん存在します。
しかし、そういった事実は、個人の努力や工夫によって解消され、それがゆえに見えないものとなってしまっています。このテーマに触れ、改めて、住宅市場の閉鎖性、異性婚・血縁重視の体質に驚きを禁じえませんでした。誰と住むかは、社会の側が決めるのではなく、私たちが決める。それを実現するために何が必要でしょうか。
性と住宅問題の関係に切り込み、実情をみえる化し、そして、それをエビデンスとして、住宅市場を変革させる。これが、報告者の到達目標でもあります。是非、皆さんのお知恵をおかしください。分科会でお会いできるのを楽しみにしております。
梨谷美帆さんからのメッセージ
この分科会では、QWRCの運営をするLGBTQ+フレンドリーシェアハウス「めぞんQ」の運営を通して見えてきたLGBTQ+と住まいの課題を共有し、具体的なデータにリアリティを添える話題を提供します。
ライフスタイルとして、シェアハウス住まいを選択肢に入れる人は現時点ではまだ多くはないと思います。しかし、ライフスタイルがさまざまである以上、住まいの形も本来さまざまであるはずでしょう。
独居、家族や恋人との同居以外の同居だけでなく、他者とのゆるやかなつながりの中で生活をするシェアハウス住まいを、ライフスタイルの多様性のひとつとして考える機会にもなればと思います。シェアハウス住まいのメリット・デメリットについてもとりあげつつ、シェアハウスがコミュニティの中で果たす役割や期待できることを検討したいです。
大会サイト
リターン
1,000円+システム利用料

1000円ご寄付いただいた皆様にサンクスメールをお送りいたします
感謝のメールをお送りします
お名前を大会Webサイトに記載させていただきます。
ご希望のお名前があれば、教えてください。
または、匿名希望と記載をさせていただきます。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
3,000円+システム利用料

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お名前を大会Webサイトに記載させていただきます。
ご希望のお名前があれば、教えてください。
または、匿名希望と記載をさせていただきます。
- 申込数
- 30
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
1,000円+システム利用料

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- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年3月
3,000円+システム利用料

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- 2023年3月

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