残り7日となりました。

今日は、施設で働いているスタッフからコメントをいただきました。

私は、子ども達と一緒に、興味のある事や楽しい事を探し、見つかれば、遊びたいと考えています。もし、何もしたくないのであれば、そばにいて、見守ります。大人自身も立ち止まる時間が必要なように、子どもたちも同じです。

えがおの架け橋は、いつでも子どもたちが安心できる居場所となるように、子どもたちとの関りを大切に考えています。安心感があることによって、子どもたちは、「大事にされていて大切な存在なんだ。」「自分のことを見てくれているんだ。」と感じることができるようになります。それが、子どもにとって重要な事柄のひとつです。

クラファン終了まで残りわずかとなりましたが、引き続き、ご声援よろしくお願いします。

職員と共に頑張って参ります。

えがおの架け橋スタッフ　谷崎