プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

ものづくりの街・福山で、働く大人たちが先生となって子どもの可能性を引き出す学びの場を作ります!

 

はじめまして、NPO法人ひとまちスタジオ代表の平岡顕治と申します。私たちの街・広島県福山市は伝統的地場産業、鉄鋼業、半導体関連産業等オンリーワン・ナンバーワン企業も多く、魅力的な技術をもった企業や職人が数多くいる「モノづくりの街」です。こういった土地柄を活かし「まちは大きなキャンパスだ!」というコンセプトに、学校では習わないさまざまな発見と学びの場を提供することを目的に設立したのが「こども未来創造大学」です。5歳児から大学生までを対象に、ロボット制作やプログラミング、動画制作、英会話、学習支援などを行っております。

 

周囲になじめなかったり、反抗心をもって周りにぶつかっていったりする子ども達だからこそ、物事を正面だけでなく横や斜めから捉え、新しい可能性を引き出すことができます。これまでの取り組みの中で、偏差値やテストの点数に埋もれて、本来の力を発揮できていなかった子どもたちが、いきいきと活躍していく姿をたくさん目の当たりにしてきました。

 

今回、そんな取り組みをさらに発展させるための新しい「学びの場」を作るために、クラウドファンディングに挑戦します!

 

ロボット制作やプログラミング教室に通う児童

 

「塾などに通わせることの出来ない子ども達に、地域で学べる環境を作りたい」

◆学区や町内で「親子で学べる環境」を創りたい!2017年5月5日スタート

〜VRカメラと3Dプリンター等を使ったイベントを1年間毎月開催します

(参加費無料)。

 

「企業や人の生き方を教科書に、学びが社会と繋がる学習環境を作りたい!」

◆モノづくり企業の新たなアイデアやイノベーションを若者から
・学生を対象とした企業や人の生き方を教科書に、

 「人を想う学び」と「社会実践の場」

・デザインや動画、DTP等、ITに関する様々な知識とスキルを身に付ける

 

 

 

VRカメラ片手にふくやまの街を360°紹介したい!
3DプリンターやITを活用した「モノづくりの楽しさ」を!

 

小学校、中学校の多感な時期だからこそ、さまざまな感性を磨く事が出来る時期。そんな時期に親子で共に学ぶ機会を作りたい。個性を活かした無限のクリエイションを生み出す「新たな学びの場」です。「個性や好き」を子どもや先生だけではなくお母さんやお父さんと共有しながら、我が子の新たな「発見」が出来る場を身近に住む地域に作りたい!この度、新たな学び場を創設するために、「VRカメラ」

 と「3Dプリンター」を購入し、それを活用するスタートアップイベントを開催したいと考えています

 

子どもの個性を引き出す教育環境を作りたい

 

小学生を中心にロボット制作やプログラミングや学習支援、英会話などを行う塾として「こども未来創造大学」を設立いたしました。またITやモノづくりだけではなく「親子でいろんな大人の夢中な生き方」を学ぶセミナーを半年間かけ開催しました。(2016年2月~7月「ひとまち超人ロケット号」)その中で感じたことは「親子で学ぶ」という機会が普段は少ないということ、親子間のコミュニケーションの機会を作る必要があるということでした。

(2016年開催の「ひとまち超人ロケット号」全5回イベント)

 

小学生親子を中心に「コミュニケーションの大切さ」を学ぶ。

 

 

トライアスロンの選手が「あきらめない事の大切さ」を伝える

 

起業するって何?大学生で起業した先輩から話を聞く様子

 

親子で共通の話題を聞くことで、子ども自身がどのように思ったか、何が分からなかったかを知り、自分の子どもがどういった考え方を持っているかを理解することが出来る貴重な機会となりました。

 

●普段は怒ってばかりで、本当に我が子の事を知っているかどうか考えさせられた

●夢を描く事や諦めない事の生の話しが聞けて家に帰って話が出来た

●学校では質問とか発表とかしないのに、この場所で質問している姿に驚いた

などたくさんの感想を頂きました。

 

親が普段なかなか見ることが出来ない子ども達の姿の中に、その子ならでは個性を見つけるヒントがたくさんあります。目をまんまるにしてロボットを制作する姿、プログラミングでロボットを操作したりする子ども達のその表情は、その子の特性を教えてくれる兆しなのです。親子で学ぶ場やイベントを通じて様々なクリエイションの機会を創りたい。「動機づけ」と「コミュニケーションの場の形成」これが私達の役割です。

ロボット制作を楽しむ子とも達

 

こんな「笑顔」を地域の色んなこども達に提供します!送り迎えなどで塾などに通わせられない子、家で独りゲームしているこども達を家から出て地域で学ぶ環境を作りたい。

 

町内会や子供会単位で申し込める学びのカリキュラムを地域にたくさん作りたい。

月に1回、地域で「ITキャラバン」のようなスタイルで無料の学び場の提供を予定です。その様子などを360°カメラなどで撮影します。

色んな大人が地域で「先生」となり、子どもたちと「遊び」と「学び」の場を創り、「自分の好き」に気づく環境を作ることで、未来の「モノづくり世代」を育てます。地域に過ごす大人の想いに触れる学び場を作ることが、私たちの願いです。

 

◆小・中・高校・大学生のそれぞれに合った学びの場

「学校では学べない学びの場を」

 

人の想いや企業の歴史から新たな社会の学びの環境をつくりたい!

 

(左)やんちゃでもいいから「本」を読もう!と創業社長
(右)やってみなきゃわからない、やりたいことはまずやってみる!と挑戦することの大切さを伝える創業社長

 

学校に通う多くの生徒の中には、学校に上手く馴染めない子どももいます。いじめや何らかの理由で学校に通えなくなった子、学校の勉強についていけず自信をなくしてしまい孤独と自己嫌悪を抱き続ける子もいます。実はそういった子は感受性が豊かだったり、自分ならではの感性や人を思いやる心、モノづくりや絵を書く想像力や創造性が豊かだったりします。そのような子達には学校の中での教科や評価軸である「偏差値」とかではない、「生きる力」や「ITスキル」を社会の中で身につけてあげたいのです。

 

(左)木型で色んなものをカタチにする「大下木型製作所」
(右)ステンレスの可能性を限りなく追求する「メタルワーク福山」

 

企業のモノづくり現場に行けば、沢山の発見と学びがあります。

モノづくりの原点である産業がいっぱいの私達の町には、「0」から「1」を創りだす環境が整っています。地域のものづくり企業を訪問する中で、「モノづくりが好きなら、学歴じゃなくていいんだよ」という大人たちの姿勢に、子どもたちは安心して好きなことを追求することができます。「生み出す力」や「引き出すコミュニケーション力」、「新たな発想力」など、偏差値や学歴よりも本質的な力を身につけることができます。

 

 感受性豊かな子どもや若者にこういった現場や人に触れてもらい、ITを学ぶ動機や、モノづくりへの関心や生きること、働くこと等の「職業観」を育んであげることが出来れば、双方にとって有意義な学びの機会を作り出すことが出来ます!中小企業にとっても新たなアイデアを生むきっかけになりますし、子を持つ親にとっては、明るく希望の持てる子を育てられる環境を作ってあげることにつながります。

 

こども未来創造大学のオープンキャンパスの様子

 

「やんちゃ・ユニーク」が新たなモノづくりの価値観を生み出す力になる!

 

小学校の中では「勉強出来る子」と「面白い子」と「スポーツ出来る子」がスターでした。しかし、中学高校以上になると「点数」という評価軸が中心となるため、「勉強出来る子」でなければその子自身の良さも埋もれてしまう面があります。「周囲と馴染めない」、「やんちゃな子・ユニークな子」、「感性の鋭い子」、「社会にどこか反抗心」を持っている子だからこそ、モノを正面からだけではなく「斜めから、横から」と様々な観点から捉えることが出来ます。

 

私達の街、広島県福山市はかつて城下町として栄えました。福山城主水野勝成は綿花の栽培を奨励した歴史から「備後絣」が生まれました。また芸能や文化を大切に奨励したことから「琴」の生産地になりました。素材をうまく活かす事で産業を「生み出す」ことに成功した先人達が多くいます。このように私達は「素材」や「人の手」から様々なモノづくりをおこなってきた歴史があります。物事を多面的に捉える事や人への想いを知るからこそ、色んな価値を地域へ生み出してきているのです。

 

備後絣で使われる染の技術を使った革製品「福山レザー」

 

こういった土地柄から生まれる産業の歴史を学ぶことは、これからのグローバル化や情報化の時代の中にふさわしい産業のリノベーションや新たなアイデアや価値観のイノベーションに繋がります。新たなモノづくりの価値観を生み出す力、地方都市の力となる子ども達が育つ環境を作っていくことが私たちの使命です。どうかご支援のほどよろしくお願いします。

 

5月5日「子供の日」 

360°カメラ・3Dプリンターを活用したスタートアップイベント!

産学NPO連携のものづくりと科学技術の関心を高め、色んな生き方を学ぶ「GAIA EXPO」を開催します。この中で「こども360°動画スタジオ」を作り、大人達の様子を撮影してもらいます。また3Dプリンターを活用し、実演を行います。

 

GAIA EXPO 2017 特設ホームページはこちら↓

https://kodomomiraiuniv.wixsite.com/gaiavol1

 

チラシデザイン

 

*支援恩使途内訳*

映像制作用のVRカメラ(360度撮影カメラ)、3Dプリンターを購入する費用、こども名刺の作成費、イベント運営費の一部(チラシ印刷)、Readyfor手数料に使用させて頂きます。

 


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