プロジェクト概要

達成のお礼、そしてご支援者数100人を目指して…

 

ページを見てくださった方、広めてくださった方、ご支援くださった方、皆様のおかげで早い段階で達成の時を迎えることができました。改めまして心より感謝申し上げます…本当にありがとうございます。

 

皆様からお預かりしたご支援の目標額を超えた分につきましては、花奈絵さんと準子さんの今後の活動のために大切に使わせていただきます。

 

Readyforさんにお世話になることを決めた理由の一つに、『花奈絵さん準子さんを知っていただきたい』という想いが強くありました。皆様のおかげで達成できました上に、さらにのお願いとなってしまい大変恐縮です…
ご支援者数100人を目指し、さらに色々な方に知っていただく機会にと公開終了まで頑張ってまいります。

(スマートフォンでご覧の方は、応援コメントの数が支援者数と一致しますので、そちらをチェックくださいませ)

 

今一度お力をお貸しいただけますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 

9月15日

NPO法人夢のはな奏であい
三橋典子

 

 

障害を持ちながら音楽に携わるアーティストたちのサポート活動を続ける中で出会った、車いすのピアニスト・花奈絵さん。

 

初めまして。NPO法人 夢のはな奏であい(以下「ゆめかな」)の三橋典子と申します。2010年の設立以来「音楽を通した社会貢献」を掲げ、できることをひとつひとつ……メンバーとともに活動して参りました。

 

私どもゆめかなの仲間には、障害と向かい合いながら音楽活動をしているアーティスト(チャレンジドアーティスト)たちがいます。今回はその中のお一人、車いすのピアニスト・岩崎花奈絵(かなえ)さん初のソロCDアルバムを作りたいとプロジェクトを立ち上げました。

 

初のソロCDアルバム、そしてその先の夢へ向かって!

 

花奈絵さんは、脳性麻痺を患いながらも6歳のときにピアノを始め、24歳となる今では、右手人差し指で音楽を奏でるピアニストとして国内外で活躍していらっしゃいます。彼女のアルバム参加は3作品目ですが、ソロCDアルバムは今回が初。

 

収録曲は全てお母様・準子さんとの連弾です。息がぴったりのお二人の演奏から、障害をお持ちだからということを抜きに、音楽の豊かな可能性やいろんな表情を感じ取っていただけるような作品に仕上げたいと思っています。みなさま、どうか応援よろしくお願いいたします。

 

花奈絵さんからのご挨拶

 

 

右手人差し指に込められた、ピアノに対する想い。多くの人にこの音楽を聴いてほしい。

 

岩崎花奈絵さんは、1993年、妊娠8ヶ月の早産により1,392gの極低出生体重児として生まれました。その後遺症で脳性麻痺となり、現在も四肢体幹機能に障害があります(身障1級)。お姉さんの影響で小1の時からピアノを習い始め、当初はお姉さんと、現在はお母さんと連弾で演奏しています。

 

花のように愛らしく皆から愛される存在であってほしい、
という願いを込めて名付けられた「花奈絵」

 

主に右手人差し指一本でメロディーを弾くのですが、ピアノに対する想いが、人差し指に全身全霊で込められており、その音色は聴く人のこころに優しく届きます。自然と涙が溢れたり笑顔になれたり励まされたり。

 

花奈絵さんは、当法人の毎年の一大イベントである「愛のほほえみコンサート」に2013年から毎回参加してくださっていますが、いつも素敵な演奏で、会場をあたたかくほっこりした気持ちで包んでくれます。

 

■花奈絵さんからのメッセージ

ピアノと出合って、早17年が過ぎました。最初は「発表会に出たい。」と言って始めたピアノでしたが、年数を重ねていくうちに、国内外各地で演奏する機会がどんどん増え、それぞれの場所で仲間がたくさんできました。

 

日常生活は、介助なしではほとんど何もできないほど重度の障害を持つ私ですが、これからもいろいろな所に演奏旅行に行きたいし、障害や病気やけがで苦しんでいる方々を少しでも励ませたらいいなと思っています。

 

ソロCDの発売は今回が初めてなので、正直不安もありますが、これを機に、今まで全く縁のなかった所での演奏の機会を持てたり、CDを聴いて、「自分にも、何かできるかもしれない。」(ピアノではなくても)と思って下さる方がひとりでも増えたらとても嬉しいです。

 

「ピアノ弾く!」その一途な想いで奏でる笑顔の花奈絵さん

 

 

花奈絵さんの演奏とともに、これまでの歩みをまとめました。ぜひお聴き&ご覧ください!

 

 

皆様からの想いの詰まったご支援を、初ソロアルバム「一輪の花」の制作費用に充てさせていただきます。

 

アルバムには、花奈絵さんの指導にあたっており、当法人の理事長でもあります池田公生(いけだこうせい)が、花奈絵さんのために書き下ろしたオリジナル曲を中心に収録します。具体的な収録曲など、詳細は<新着情報>よりお知らせさせていただきます。

 

そして今回、このアルバム制作に賛同くださった方のご協力もあり、メジャーレーベルに乗せて販売させていただく運びとなりました。花奈絵さんが一般就労できなくても、このCDが、ピアニストとして羽ばたくそのきっかけになってくれたらと願って止みません。

 

国内外で活躍の花奈絵さん。堂々たる演奏です!

 

ただ、アルバム制作には、レコーディング、プレスなど多くのお金がかかります。花奈絵さんにとっては今回は初めてのソロアルバムということもあり、費用の捻出がネックになっていました。今回クラウドファンディングという方法を知り、挑戦を決めました。

 

■アルバム概要

タイトル「一輪の花」

2018年1月25日 発売予定

定価 1000円

7曲収録予定

 

■アルバム発売記念コンサート

2018年2月10日(土)

和光大学ポプリホール鶴川(東京都町田市)

開演19:00(予定)

チケット:1000円(予定/車椅子の方割引あり)

 

■資金使途

CDプレス費   110,000円
レコーディング費  40,000円
Jasrac支払  53,000円
フライヤー製作費  12,594円
リターン費用  60,000円
写真撮影費  50,000円
新譜案内書  20,000円
READYFOR手数料    117,406円
合計 463,000円

 

ゆめかなの仲間は皆、花奈絵さんの応援団です!

 

 

いつかピアニストとして独り立ちできる日を願って。「花奈絵さんだからこそ」の音楽活動を精一杯応援したい。

 

車いすだから……自分一人で出来ないことが多いから……それが理由で花奈絵さんを受け入れられないと、障害のある方の就労施設でも断られ続けてきました。受け入れがたい体制にならざるを得ない今の日本の施設事情もあると思いますが、花奈絵さんもお母様の準子さんもこれまでにたくさん哀しい思いをしてきました。

 

でも、音楽はすべての人に平等であり、愛を以て奏でる音楽は優しく聴く人のこころに届きます。できないことが多いからこそ花奈絵さんのピアノにかける思いは人一倍強いのだと思います。障害があることは「何もできない」こととイコールではなく、むしろ障害があるからこそできることがあるのだということを、花奈絵さんを通して改めて感じていただけたら嬉しいです。

 

みなさま、どうかあたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

大好きなピアノで、一人でも多くの方に笑顔が届きますように…!

 

■お母様・準子さんからのメッセージ

我が家の二女、花奈絵が早産で生まれ、7か月後のCT検査で、いわゆる脳性麻痺であることがわかった時には、娘の将来も、自分の将来も予測が付かず、毎日泣いていました。それから24年経った今、障害があっても、同じ人間、娘は泣いたり笑ったり、楽しく過ごしています。

 

今の社会では、娘のような重度障害者が普通の学校に通ったり、就職したりすることは難しく、辛い思いも沢山しましたが、幸いピアノと出合い、身体が元気なので、外国にまでピアノを演奏しに行くような経験をすることができました。

 

障害者は生きる価値がない、というような事件が起きる中、一人でも多くの方に、娘の笑顔と演奏を見て聴いていただき、命の大切さを考えて頂けたらと思っています。

 

24年間、私たち親子家族を支えてくださった皆様に感謝を込めて。

 


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