クラウド終了まであと5日になりました。おかげさまで、たくさんの応援をいただき、なんと85%まで達成!自分でも信じられないくらいです。

 

ほんとうに子どもたちの心や体の成長にこんなに皆様のきもちがこめられていると思うと、とても良い陶芸展になると思っています。すでに、協力していただける窯をもつ方も手をあげていただいており、着実にすすんでいます。

あともう少し、クラウドも必ず達成できると思っています。

江別市で、子どもを育てる仕事をできることに本当に感謝しています。

 

クラウドに載せている子どもの陶芸の写真は、3年間美瑛子ども陶芸展に出展した作品です。この魚の陶芸は小学校2年生の女の子がつくったものです。やきあがりが全長30㎝以上もあり、生き生きとした魚です。この女の子は1年生のころから風の村の「サマーアートキャンプ」に参加している子で、キャンプの陶芸の時間につくってくれました。

 

魚釣り大好き!だそうで、よく魚の図鑑をみているそうです。

よく見る事や感じる事、そして何より現実にある花や虫を好きになる事は、その子の力をのびのびと伸ばすことだと思います。

 

 

 

これは、小学校1年生の男の子の作品です。題は、空飛ぶサカナ。ユニークで生き生きした作品で、アトリエにくる大人たちにも大人気でした。

彼もキャンプに参加していて、この作品を作った時は、泣き虫でキャンプ参加中は上級生たちに怒られていました。

3年生になる今、彼はとても勇敢で何事にも挑む勇気をもつ、チャレンジャーです。毎年神奈川からキャンプに友人と参加してくれるのですが、友人が「今年はキャンプやめてちがうことしようよ」といっても「オレは一人でもキャンプいくぞ!」といってくれるそうです。

 

これを作った時は、キャンプ中もお母さんを思い出して泣いていた彼が、こんなに勇敢でみんなの期待いっぱいの男の子になるとは思っていませんでした。でも、今この作品をみて思い返せば、こんなに悠々と空を泳ぐ魚がみえていた彼なら、なんとなく納得します。

 

子ども達の想像力は、いつ、どこで形になるかはわかりません。それぞれの速度やきっかけがあっていきなり花咲く子もいれば、じっくりと実になる子もいます。

私たちができるのは、見えない世界で花や実になるタネを大事に育てている彼らの力を応援することだと思います。

見えないものを見る力、応援する力を大人がもつことは難しいかもしれませんが、それこそが今は必要な気がします。

 

子ども陶芸展は、そんな気持ちで開催します。応援して下さったみなさまの気持ちを大事に、子ども達のこころに残るものにしたいと思っています。

クラウドはあと少しで達成です。最後まで応援よろしくお願いします!

 

 

 

新着情報一覧へ