プロジェクト終了報告

2017年04月21日

北海道 本の世界子ども陶芸展 開催決定!

みなさま、ありがとうございます!

4月20日をもちまして、NPO法人風の村学舎のクラウドファンディングは終了し、

見事達成することができました。これも皆様のおかげです。

江別市で本の世界子ども陶芸展を開催することができます!

本当にありがとうございます。
 


プロジェクトを始めよう、と思った時、相談にいったのは知人数名と江別の企業数件、

お世話になっている病院でした。

「金井さん、クラウドファンディングなんて危ない。あなたの人徳をもっても30万くらいが限度じゃないか。失敗したらどうするんだ」と忠告を受けたりもしました。

 

でも、風の村をご存知の方は知っての通り私はやる、と決めてから方法を考えるタイプです。やると決め、探し出したのがこの方法であきらめるわけにいきませんでした。

最初の5日間は、本当に近しい方々からご支援をいただき、何とかいけるのではないかとうれしくなりました。

しかし100万という目標に、このままのペースではだめかもしれないなどと考えをぐるぐると回しながら、とにかく不安に心身ともに消耗しました。励ましをいただいたり、ほかの方も協力して資金集めに足をつかって回ってくれたりして少しずつですが、金額は増えてきました。

 

しかし、10日を過ぎたあたりから疲れと不安がピークに達し、半ばあきらめのような気持ちになってきました。

知人から紹介を受けて初めて会う人に支援金のお願いを、と電話すれば怪しい詐欺だと虚偽をかけられたり、支援すると言ってくれたので日を置いてあらためて説明にあがるとやっぱり嫌、といわれたり。いろんなことがありました。

 

それでも「あきらめるな!」というかのように絶妙なタイミングで3名の方から予想外の高額支援をいただき、なんとか4月の19日に100万円にたどりつけました。

 

その2名は私がここまで応援してくれるとは!と、予想を超えたうれしい方々でした(1名はこの人は絶対に応援してくれる人だ!と確信があって最初にお願いに行った方ですが)。本当に3名の方には多大な感謝しております。不安で仕方なかった自分の心を身を削って支えてもらったという気持ちです。本当に支援いただいたみなさまの温かいご声援やはげましに支えられたと思います。

 

また、ここでご報告なのですが、上記のポスターをご覧ください。なんと4月10日に公益財団法人アサヒ芸術文化財団の助成金にとおりました。クラウドファンディングにはっきりいって自信がありませんでしたので、もしクラウドファンディングに失敗しても、それでもなんとかやらなければ!と助成金も何件か申請していたのです。そのうちの1件がとおり、50万の支援があります。よって2年目もなんとか陶芸展を継続するめどがたちました。

 

本当に今はセラミックアートセンターやまちの文化的風潮、子ども達の教育に危惧しています。そういったことに目を向けてくれている方々がこんなにいることがわかったことこそ、クラウドファンディングをやって得られた100万以上の収穫です。

うれしい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

 


皆さまからご支援頂いた資金は、全額「北海道本の世界 子ども陶芸展」のために使用させていただきます。助成金とあわせ、2年目も開催します。

イベントの会場費(セラミックアートセンター)に9万円、備品の購入に20万円、その他子ども達の作品を焼く窯元の方への材料費、焼成代の補助に使用させて頂きます(現在、窯元はまだ交渉中で何名になるかはっきりしておりません。今の所、北海道美術専門学校、アトリエ陶、道民の森、新得町、剣淵絵本の里や長沼の陶芸窯他が参加予定です)。

リターンは子どもたちの作品が集まりきった9月30日から作成しますので、10月1週目をめどに郵送にて送ります。特に子ども達に1票いただける方、審査員となられた方々はお楽しみにお待ちください!