支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 82人
- 募集終了日
- 2023年2月28日
復興のシンボルをみんなの手で。北陸のバスケコートをリノベーション
#地域文化
- 現在
- 3,950,000円
- 支援者
- 172人
- 残り
- 27日
能登地震で倒壊した七尾・一本杉通りの名店「一本杉川嶋」を再建したい
#地域文化
- 現在
- 18,765,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 17日
能登半島地震|全焼した輪島朝市通りで再建し輪島塗を作り続けたい
#地域文化
- 現在
- 5,160,000円
- 支援者
- 169人
- 残り
- 32日
もう一度目黒に富士を! 富士山遥拝所を造り「江戸名所」を復活したい
#地域文化
- 現在
- 3,500,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 3日
クラフトビールで人々を繋ぎ、郡山駅前を笑顔で溢れる場所にしたい!
#観光
- 現在
- 3,400,000円
- 支援者
- 209人
- 残り
- 3日
「むらびとらべる!」で幸せな拠点づくりを|京都南山城村から新挑戦
#地域文化
- 現在
- 2,260,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 34日
建築文化を「案内」するプラットフォーム=建築センターを京都につくる
#地域文化
- 現在
- 2,225,000円
- 支援者
- 153人
- 残り
- 15日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
初めまして!大会事務局 代表の曽禰です。
私は6年前にガンを患い余命宣告を受ける事態でしたが、最新の治療により辛うじて一命を取り留めることが出来ました。
人間の命に限りがあることを身をもって痛切に感じ、それまでの35年に渡る広告代理店でのキャリアに終止符を打つことを決断しました。
一度は諦めた命を再びもらったと前向きに捉え、ガンの手術・治療で弱った体を回復させる為、温暖な気候の宮古島にリハビリを兼ね5年前に移住しました。
宮古島の豊かな自然と温かい人々との触れ合いにより、不思議なことにみるみる体調が良くなり2年後には仕事復帰が出来るほどに回復しました。
宮古島の自然保護やコロナ渦で疲弊した宮古島の活性化の為に、広告代理店での経験・人脈を活かし新たなイベントやプロモーション企画で「命を貰った宮古島」に恩返しが出来ないかと考えました。
左)大会サポーター 神野選手 右)事務局 曽禰
神野選手の許諾を得て画像を掲載しています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
宮古島は昔から駅伝がとても盛んで地域対抗戦、学区対抗戦、職場対抗戦などが行われていることを知り、この伝統競技「駅伝」をリソースとして宮古島を活性化出来ないかと考えました。
広告代理店時代の人脈を活かし、箱根駅伝を後援している報知新聞社に、宮古島での大学駅伝の企画を相談しました。駅伝大会出場を目指す大学の強化・支援になるとの理解で報知新聞社の協力が得られ、青山学院大、順天堂大、東洋大、東海大など駅伝強豪校や宮古島で強化トレーニングを行っている立教大学、芝浦工大の参加による駅伝大会として実現しました。
▼プロジェクトの内容
宮古島では「スポーツアイランド宮古島」を推進しており、様々なスポーツの強化トレーニング・合宿誘致を展開しています。大学駅伝部や企業陸上部も宮古島で強化合宿を行っており、3年前より宮古島で強化トレーニングを行った立教大学が55年振りに箱根駅伝の出場を果たし、今年の大きな話題となりました。5区100㎞という箱根駅伝と同様のタフな設定で行われる駅伝大会と、信号が無くアップダウンが多いハードなトレーニングコースにより、「駅伝のメッカ・宮古島」のブランド化を図り、多くの大学・企業駅伝チームの合宿誘致による宮古島の活性化と現役アスリートとの交流による地元競技者の意識/レベルの向上を目指します。
大会公式ポスター
▼プロジェクトの展望・ビジョン
出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝に継ぐ「四大駅伝大会」となることを目指しています。
「スポーツアイランド宮古島」推進による宮古島の活性化を図ると共に、この大会を通じて伊良部大橋、来間大橋、池間大橋、17エンドなど美しいサンゴ礁の海を見ながら走ることが出来る「ランナーズパラダイス 宮古島」として魅力を全国600万人のランニング・ジョギング愛好者にPRし、1〜3月の観光閑散期に来島を誘引する新たな観光マーケット開拓も目指しております。
美しい宮古島の海
更なる宮古島の活性化とSDGsの推進を目指し、シューズ、ウエア、体調測定器、画像解析ソフト、トレーニング機器などのスポーツ関連企業とアスリートのマッチングイベントを「JTAドーム」にて定期的に開催し「スポーツアイランド宮古島」推進とブランド化を図りたいと思います。
- プロジェクト実行責任者:
- 曽禰信(株式会社ブルーゲート)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
宮古島ワイドー・ズミ大学駅伝大会事務局が大学駅伝チームを宮古島に招聘し、2023年2月12日 (日)に駅伝大会を実施する。 資金の使途 ・選手/関係者渡航費、宿泊費 50万円 ・競技運営、選手/関係者の現地移動用レンタカー代 10万円 ・大会運営レンタル費(仮設トイレ、テント、テーブル・椅子、トランシーバー、アーチ) 40万円 ・大会運営備品費(のぼり旗・バックパネル製作、大会ポスター印刷) 30万 ・公式HP制作、ポスター制作費 20 万円 社会情勢により今回の実施が困難となった場合、然るべき時期に延期して実施します。 頂いた資金は延期にての実施の際に使用致します。
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プロフィール
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リターン
10,000円+システム利用料
感謝のメール①
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 56人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
20,000円+システム利用料
感謝のメール②
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
40,000円+システム利用料
感謝のメール③
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
60,000円+システム利用料
感謝のメール④
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
100,000円+システム利用料
感謝のメール⑤
感謝のメールをお送りします。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月