宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター

宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター 5枚目
宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター
宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター 2枚目
宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター 3枚目
宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター 4枚目
宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター 5枚目
宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター
宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター
宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター 2枚目
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宇宙から戻り、今挑戦する夢のつづき。|SIC有人宇宙学研究センター 5枚目

寄付総額

7,770,000

目標金額 6,500,000円

寄付者
160人
募集終了日
2023年5月31日

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2023年05月23日 00:22

研究紹介vol.5〜宇宙に住むことを構想してみる〜

 

プロジェクトにご関心、ご支援いただいている皆様、本当にありがとうございます。徐々に寄付をいただけていることがとても嬉しく思っています。まだまだ達成までは遠いですが、最後まで一緒に応援をしていただけると幸いです。

 

 

今日は、私たちの研究室での演習で行っていることの紹介です。

 

 

宇宙に住むことを構想してみる

 

有人宇宙学講義では、学生は宇宙空間班、月班、火星班、小惑星班に分かれて、150人の人々が暮らす社会を設計する演習を行います。

 

社会の設計では有人宇宙学の宇宙を知る・宇宙を生きる・宇宙を考える・宇宙を作るの順に議論を深めて行きます。このポスターは月に発見された縦穴を利用した月社会です。

 

 

今回の木造人工衛星の開発はこんな未来を、いつか現実にするための一歩になると信じています。ぜひ一緒にワクワクする未来に向けて、プロジェクトへのご賛同何卒よろしくお願いします。

 

 

 

ギフト

5,000+システム利用料


5000|寄付コース

5000|寄付コース

● お礼のメール
● NewsLetterの送付(pdf形式、メールにて送付)
● 寄付金領収書(2023年8月ころ送付予定)

● デジタル会員証

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


10000|寄付コース

10000|寄付コース

● お礼のメール
● NewsLetterの送付(pdf形式、メールにて送付)
● 寄付金領収書(2023年8月ころ送付予定)

● クラウドファンディング限定会員証(カード型)
● 土井サイン入り色紙(小)

申込数
74
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


5000|寄付コース

5000|寄付コース

● お礼のメール
● NewsLetterの送付(pdf形式、メールにて送付)
● 寄付金領収書(2023年8月ころ送付予定)

● デジタル会員証

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


10000|寄付コース

10000|寄付コース

● お礼のメール
● NewsLetterの送付(pdf形式、メールにて送付)
● 寄付金領収書(2023年8月ころ送付予定)

● クラウドファンディング限定会員証(カード型)
● 土井サイン入り色紙(小)

申込数
74
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月
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