昭和な雰囲気で令和の味わいを楽しめる焼き鳥店を作りたい

 

我々が慣れ親しんだ、東京神田の下町の焼鳥店を新たに作りたい。

 

吉田店長は、所作、礼儀、だしの取り方、料理の盛、魚の捌き方など、

和食、洋食、基本は学んできました。

 

職人の仕事に興味があり、焼き鳥職人の姿に強く惹かれ、出店するに至りました。

 

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ご挨拶

 

ページをご覧いただきありがとうございます。株式会社TOYの別府賢吾と申します。

 

繊維メーカーから独立し、新しいことにチャレンジする目的で作った会社です。役員３名、社員２名と少人数ではありますが、我々でしかできないことを探し、皆様のお役に立てることを生業としております。

 

私は、元々焼鳥が大好きで、様々な名店を訪問することが趣味になっておりました。
なかでも鶏の深い魅力は、地鶏や銘柄鶏など様々な鶏があり、育成方法や与えられるエサや飼育方法、

飼育日数、育った環境、育った地域などの違いで、同じ部位でも大きさや食感（歯ごたえ）、 脂分（うまみ）が違ってきます。

捌き方や、串打ち、熟成方法、焼き加減でも全く違うものに仕上がります。 
当然、捌いたり、焼いたり、職人の技によって変わったものに仕上がります。
そういうことを知っていくにつれ、自分でも焼鳥店を作ってみたいと思うようになっていきました。 

 
また、友人と将来的にはみんなが集まれる楽しい飲み屋をやってみようと約束していたこともあり、
物件も１年以上探しておりました。         
全てのタイミングが合致し、今回のオープンに踏み切るに至りました。

 

プロジェクトの内容

 

昭和な雰囲気で令和の味わいを楽しめるお店を作るためにクラウドファンディングに挑戦します。

 

 

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

下町の神田で、昭和な雰囲気を持ちながら、新しい味に挑戦する意味で、お客様と一緒になって、
作っていけるお店にしたいと考えております。                                        

店主は、焼き鳥だけは経験が少なく、伸びしろ以外ありません。
しかしながら、研究し、努力することだけは誰にも負けないと思っております。
無口で、黙々と所作をこなしておりますが、焼き鳥とお客様への愛情は負けないと思っております。

最後までご覧いただきありがとうございます。

小生は、若輩者で、まだまだ、経営、運営の経験も浅く、力不足かもしれません。
しかし、体力と気持ちは強いものを持っております。

思っていてもなかなかできなかったり、考えているだけで行動に移せなかったり、

そんなことで後悔する思いをしたくなく、全てのタイミングがこの時だと思って、一念発起しました。

皆様、何卒ご理解、ご支援お願いします。

 

店舗　　焼鳥　　無
東京都中央区日本橋室町４－２－５
０９０－８３０２－１２５７