「俊カフェ」、どんな方に来ていただきたい？

クラウドファンディングへの挑戦はあと９日です！

ここにきて、またいろいろな方がご支援をしてくださり、

８７％となりました。

本当に、ほんっとうに、ありがとうございます。

 

今日は食品衛生責任者の講習を受けてきました。

これで晴れて、カフェをオープンします！と胸を張れます。

「俊カフェ」でお出しするのは飲物だけですが、

知識として知っておいた方がいいこと、たくさんありました。

 

（よく飲食店で厨房入口に貼ってあるアレです）

 

 

さて、今日はどんな方に来ていただきたいか書いてみようと思います。

ざっくり言うと、「どんな方にも！」です。

これ、本当にそう思ってるんです。

 

詩に詳しくなくても、日常的に詩集を読んでいなくても、

俊太郎さんの作品は教科書でしか読んだことがなくても、

あんまり詩に興味がなくても（グッズだけに興味があっても）

なんとなくどんな場所かチェックしたいだけという方も、

子どもに読み聞かせでもしようかなと思った方も

本があるとこ、大好き！という方も、

友達と好きな本の話をしたい！という方も、

みなさんに来ていただきたいと思っています。

 

ただ、１つだけ希望しているのは、次のようなことです。

 

俊カフェには、静かに本を読みたい方、友達といろいろ共有したい方、

子どもに読み聞かせをしたい方、

おとうさんおかあさんに絵本を読んで聴かせたいお子様、

いろんな方がいらっしゃると思います。

他にいらっしゃる方の、その時間も尊重していただきたいな…。

それだけは希望します。

 

俊太郎さんファンの方々、温かい方ばかりなので、

（それは企画展のときに、しみじみ感じました）

わざわざ書く必要はないかな…と思いましたが、

何人かから質問を受けたので、あえて書かせていただきました。
 

たぶん私も、俊太郎さんのことやoblaatのこと、

DiVaのことなど聞かれたら、力の限りお話しすると思います（笑）

静かに読書を楽しみたいのに、私のお喋りがうるさい！と思ったら、

それはそれで、おっしゃってくださいね＾＾