プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

≪インターネットでのご支援が難しい方はこちらをご覧ください。≫

 

日本とアメリカを結ぶ桜の物語。100年を超える日米の花の交流の象徴としての“タフト桜”の樹勢回復を実現させたい!

 

はじめまして、NPO法人五色桜の会相談役の大久保 美智子です。先人の強い想いで、平和と友好の証として1912年に日本からアメリカへ桜が贈られたことを知っていますか。

 

私は、定年まで 足立区役所職員として働いておりました。「​足立風土記」編さんの仕事をしている時に、約 130年前に来日し、日本に魅了され、当時の外国人としては珍しく偏見なく、日本の心を桜を通して伝えてくれたアメリカの紀行作家エリザ・R・シドモアさんの存在を知り、一気に惹かれました。

 

エリザ・R・シドモアさんが「日本の心」として、必死となり当時の日本人と一緒にアメリカに贈った桜の中でも象徴的な存在である「タフト桜」。その桜が今、老齢化のため危機に瀕しています。なんとか助けたく、皆様力を貸してください! 

 

NPO法人五色桜の会相談役: 大久保美智子

 

 

​「タフト桜」はワシントンD.C.の桜発祥の象徴

 

今、美しく咲き誇るワシントンD.C.の桜ですが、105年前、日本からアメリカに桜を持ち込むには移植の技術的な問題など大変な苦労がありました。エリザ・R・シドモアさんだけではなかなか実現はできなかったところ、当時のヘレン・タフト大統領夫人が活動をバック アップしてくれました。

 

そして、なんと桜の植樹が決定した時、ヘレン・タフト大統領夫人が、自ら桜を植えてくれました。 
 
そのタフト大統領夫人が植樹なされた桜の木は「タフト桜」と呼ばれ、105年もの間ワシン トンD.C.の桜発祥の象徴として人々を魅了しています。 
 
その時に植えた桜の木達が、今ではアメリカと日本の友好の証として多くの桜を咲かせており、まさに、ワシントンD.C.の桜の起源、日米友好の起源の樹といえるでしょう。 

 

出典:『The Japanese Flowering Cherry Trees of Washington,D.C.』
Agricultural Research Service U.s. Department of Agriculture Issued December 1977

 

ポトマック川沿いに咲くソメイヨシノ

 

 

2007年から3度の訪米。タフト桜の傷みが進み、哀れな状態になっています。

 

タフト桜の存在を知り、会いたい気持ちが抑えきれず、私はワシントンD.C.に実際に行きま した。 タフト桜と初めて会った時、幹に大きな瘤ができていたり、傷みが進んで哀れな状態になっている姿に心が痛みました。

 

そして、「タフト桜」に手を当てた 時、なんとも言えない感情が出てきて、涙が溢れ出てきました。100年以上もよく生きてい てくれたこと。そして「助けて欲しい」という叫びを感じたのかもしれません。 それは先日の3度目の渡米の際も感じました。

 

タフト桜との再会。幹にそっと触れた瞬間、涙がとまらなくなりました。
老齢のための傷みはすすんでおり、その窮状には胸が傷みます。

 

 

105年前に、植樹された桜がある地域は​「初めて桜を植えられた場所」としてプレートが置かれていたり、灯籠が置かれていたり​市民に知られ愛されています。

 

市民の憩いの場にもなっています。

 

しかし桜の老齢化​で明らかに弱っています。アメリカの管理の方も一生懸命ケアをしてくださっていますが、厳しい状態であることは目に見えて​はっきり分かります​。「タフト桜」と 同時期に植樹された桜の中には、残念ながら枯れて亡くなってしまった樹もあるのです。

 

老齢化で姿がなくなってゆく様子に耐えられませんでした。

 

 

 「タフト桜は、大変な危機に瀕している」と感じています。

 

しかし、日本には何百年と桜を育ててきた伝統と知識と技を受け継いだ職人さんがたくさんいらっしゃいます。そんな日本の技術で「タフト桜」を生き返らせたいのです。

 

そして、「タフト桜」を生き残らせることで、シドモアさんが気づいて書いているように、遠い遠い昔から代々大切にしてきたもの、日本人の誇りを思い出してもらえる存在になってほしいのです。

 

「タフト桜」を生き返らせる挑戦を開始しました。

 

 

タフト桜を救い、後世に残すための支援の輪を広めたい。

 

そこで私と、私の「タフト桜を助けたい」という夢を支援してくれている一般社団法人プラ チナエイジ振興協会のボランティアメンバーは、タフト桜の治療を広く知ってもらうための 宣伝活動も行うこととしました。 
 
今は大きく以下3つの活動を行なっております。 
 
1)治療のためのアメリカ側との話し合い(進行中)

2)治療費(渡航費・現地コーディネーター代含む)

3)宣伝活動のための映像撮影・制作 
 
今回の皆様からのご支援いただいたお金で、全てはカバーできるわけではございませんが、 宣伝活動を通し、さらに支援金を得るために使わせていただきます。どうぞ日本と米国の友 好の起源の樹「タフト桜」を救い、後世に残すための支援の輪を広めるためにご協力お願い いたします。 

 

美しく咲くソメイヨシノ。タフト桜も治癒再生し元気に美しく咲くことを願っております。

 

 

「タフト桜」を、後世の日本人が誇れる記念の樹に。 

 

日本には樹齢何百年という桜があります。​日本の技術でそれを可能にしてまいりました。​それらは、私達の誇りであり、毎年その桜を楽しみ、観にくる人で溢れています。

 

日本とアメリカをつなぐ、この「タフト桜」、ワシントンD.C.で美しく咲き誇っている桜の 元祖と言える「タフト桜」​ もまさにこのような桜にしたいのです。生き残らせたいのです。

 

治療が始まりましたら、支援いただいた皆様と一緒に「タフト桜」を観にいきたいとも思っています。そして、治療の様子や回復の状況も映像に納め多くの人に見てもらいたいと願っています。

 

アメリカで何百年も生き続け大木となり、「日本の心」を象徴し、後世の日本人の誇りとも なり、アメリカ人の心に残るシンボルの桜にしたいのです。

 

アメリカに誇れ、日米友好と平和の大切さをいつまでも感じ誇れる樹に​するために、お力を貸していただけませんか。

 

私が以前訪れたワシントンD.C.の全米桜祭りの季節の様子です

 

タフト桜の根元にある記念碑

 

 

これまでの活動

大久保 美智子(NPO法人五色桜の会相談役)

 

 

アメリカへ贈った桜の先人の想いに感動し、その人間ドラマを足立を故郷として巣立つ若者に「【心の宝】として贈りたい」と思うように。

 

足立区役所を退職後、NPO法人「五色桜の会」を立ち上げ、日米桜交流を織り込んだ合唱組曲を制作。2012年に、桜寄贈100周年を記念して、ワシントンD.C.全米桜まつり会場とニューヨークのカネーギーホールで、市民交流コンサートを実施しました。 また、ふるさと桜オーナー募集でかつての桜並木を復元している「平成五色桜」のもとを走るマラソン大会を毎年4月に主催しております。マラソンは、今年、第5回を迎えます。今までの桜に関わる活動が評価され、第2回プラチナエイジスト社会貢献部門を受賞(主催:一般社団法人プラチナエイジ振興協会)いたしました。

 

リターン


3,000円:ブロンズメンバー

感謝の気持ちを込めて、サンクスメールをお送りします。

 

10,000円:シルバーメンバー

アメリカでの撮影秘話も記したサンクスレターをお送りいたします。 

♦完成した映像のエンドロールに、制作メンバーとしてお名前を入れさせていただきます。

 

50,000円:ゴールドメンバー

♦タフト桜サポーターカード(電子メールでのデータ配信です)
♦アメリカでの撮影秘話も記したサンクスレターをお送りいたします。 
♦完成した映像のエンドロール(中)に、制作メンバーとしてお名前を入れさせていただきます。

 

100,000円:プラチナメンバー

♦タフト桜サポーターカード(電子メールでのデータ配信です)
♦アメリカでの撮影秘話も記したサンクスレターをお送りいたします。 
♦完成した映像のエンドロール(大)に、制作メンバーとしてお名前を入れさせていただきます。

 


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