乗馬と共にフランス鴨を北海道から創り出し新しい食文化を！

 

とってもヘルシーで美味しいフランス鴨を北海道から創り出し新しい食文化を！

 

皆様、はじめまして。（株）真駒内乗馬クラブ 代表の 中垣 彩也加 と申します。 北海道札幌市南区常盤（ときわ）で、乗馬クラブを社員4名で運営しております。

私は小学校1年生からこの乗馬クラブで乗馬を習い始め、2016年9月より私が代表をしております。

 

私たちはとあるきっかけから、フランス鴨のお肉と卵を食べてその絶妙な美味しさにハマってしまいました…！そこで乗馬クラブでフランス鴨を飼育し、私が育ったこの町の方に食べていただき、新しい【食健康と食感動】をお届けしたいと考えています。そして地域貢献と北海道を代表する『新食』を作っていきます！

 

これから鴨の数が増えていくため、育てる温ハウスとひなを孵化させるための機械が必要です。どうか皆さまのお力を貸していただけないでしょうか？

 

 

 

フランス鴨肉・卵はヘルシーかつ安価でとっても美味しいんです！

 

今回、私たちは乗馬クラブの運営の一貫でフランス鴨を飼育することにしました！

きっかけは、フランス鴨を飼育経営している金子さんとの出会いから。

 

そのときいただいた鴨肉ステーキと、鴨の卵かけ飯がとても絶妙な味で、正直感動を覚える美味しさでした！フランス鴨肉には以下のような特徴があります。

 

①安価でかつお肉も卵も栄養価が高い

②お子様・お年寄りの方にも食べやすくヘルシー料理として抜群！

 

 

北海道では食べる機会が少ない鴨肉と卵ですが、この絶妙な味を知っていただきたい！と思い、勢いで金子さんに数匹譲って頂けないか話をしました。そして快く6匹のヒナを譲り受け、育てることにしました。

 

 

来年にはひなが100匹以上に！しかし100匹を育てるための環境が整っていません

 

現在、いただいた鴨を大切に育てています。冬の北海道は極寒のため、寒い小さなプレハブのなかでヒーターを使いながら適温にし、ストレスなく育つように飼育しています。

 

さらに、先程ご紹介した金子さんから来年5月から100個の卵をいただき孵（フカ）させる予定です！ そして来年の春には、今育てている鴨も卵を産みます。
 

 

しかし、現在はプレハブ6畳のスペースしかありません。ひなを育てる環境も含めると、現状とても受け入れる環境でもなければ安全に卵を孵化（フカ）させる機器も持っていません。

 

そこでひなが伸び伸びと育つ適温な環境を保つ温ハウスの建築材料費と、孵化（フカ）させる孵化器の購入費のお手伝いをしていただけませんか？

来年には100匹のひなを育てる事を目標としており、北海道にフランス鴨の新食文化を広めていくために、重要なタイミングになります！

 

 

フランス鴨の美味しさを北海道の皆さまに知っていただき、新食文化にしていきたい

 

北海道では羊肉（ラムジンギスカン）が有名であり、とても美味しくヘルシー料理で地元の方に愛されています。今となっては北海道の食文化として地元の方で知らない方は、ほぼいないと思います。

 

フランス鴨は、安価でかつお肉も卵も栄養価が高く、お子様・お年寄りの方にもとても食べやすいです。 今回、私たちの乗馬クラブからフランス鴨肉を新しい北海道の食文化として、ぜひ食べて知っていただきたいです！そして食卓で笑みがこぼれる食材として、郁々は文化にしていきたいと思っております。

 

皆さまのご協力を、よろしくお願いいたします！

 

 

 

プロジェクト詳細

 

◯孵化器購入時期：2017年8月 
◯温ハウス完成時期：2017年6月

 

◯運営団体：（株）真駒内乗馬クラブ

 

 

乗馬クラブの活動をご紹介！

 

■活動内容

◯一般の方向けの乗馬スクール

◯幼稚園や小中学校などの子どもたちへの出張乗馬体験

◯障害をもった方が乗馬できるアニマルセラピー活動

 

 

動物との触れ合いからそのお子さんや障害を抱える方が何かを感じ取って頂きたく、活動しております。

 

 

 

3万円以上のリターンは乗馬無料券も！！

 

・3,000円のリターン

①    サンクスレター
②    ポストカード1枚
③    フランス鴨の卵を5個贈呈

 

・10,000円のリターン

①    サンクスレター
②    ポストカード1枚
③    フランス鴨の卵を10個贈呈
④    フランス鴨肉を贈呈

 

・30,000円のリターン

①    サンクスレター
②    ポストカード1枚
③    フランス鴨の卵を10個贈呈
④    フランス鴨肉を贈呈
⑤    乗馬クラブでの体験券を贈呈