
プロジェクト本文
▼自己紹介
私は古民家再生事業S.F.T友の会の「古民家を利用し生活困窮者を対象とし賃貸を行う業務」を推進しております。よろしくお願いいたします。
生活困窮者といっても非正規労働者、一人暮らしの高齢者、生活保護給付金受給者、無年金者、又非課税世帯もいらっしゃいます。
その中でも気になるのは年収300万円以下の低所得者です。特に年収100万円以下で暮らして
非課税世帯は気になります。
日本の全世帯数は5178.5万世帯で全世帯に占める非課税世帯は23.7%であるので1206世帯が非課税世帯数となっております。
( 厚生労働省「2019年国民生活基準調査」より )https://www.mhlw.go.jp>saikin>tyosa>k-tyosa22
円安、物価高、コロナ禍の三重苦により働き手の生活が圧迫されています。所得の低い人、生活に苦しい人にとってはますます厳しい状況におかれていきます。生活は一段と厳しくなります。少しでもこの人達に手をさしのべなくてはなりません。
非正規労働者の方々、低所得者、生活困窮者の人達はどうなるのでしょうか?
この人達にとって生活の拠点として住む所がままならない状態にはならないのでしょうか?
安心した住む所をこれから先確保できるのでしょうか? 大変危惧します。
人間は一人で生まれ、一人で死んでいくと云われています。しかしながら、やっぱり話相手がいなかったり苦しんでいる時は少しでも悩みを聞いてれる人が一人でも側にいてくれたらと思います。
「生きる力」はお互いを励まし支えあう中で湧いてきます。
座右の銘でもある・・『人がまじりあい希望をもって人間同士支えあい小さな幸せを導いていく』をモットーに役に立てればと
思っております。
どうぞ、この古民家を利用して生活困窮者を対象とした賃貸を行う古民家再生事業を
ご賛同、
ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
一方で古民家(空き家)についての問題点もあります。
近年、よくニュース、新聞紙上にも取り上げられる「空き家問題」です。
日本全国ある空き家の数は総務省によると2018年住宅統計調査の結果848万9千戸で過去最多です。
これは全住宅に占める割合で13.5%ぐらいです。
現在も増加傾向であり社会問題化しています。
総務省 住宅統計調査 https://www.stat.go.jp>data>jyutaku>tokubetsu
この空き家問題から目を離す事は出来ません。問題解決の一策として古民家再生事業は必要な事と考えます。
この様な事から古民家(空き家)を利用し少しでもお役にたち寄与できればと考えました。
どうぞ、この古民家を利用して生活困窮者を対象とした賃貸を行う古民家再生事業をご賛同、ご支援のほど
宜しくお願い申し上げます。
プロジェクトの本文
古民家再生事業の一環として低所得者、高齢者の
生活困窮者向けの賃貸業務
古民家再生事業は格安な古民家、空き家を購入し改装リファーム後そこに生活困窮者を対象に
初期費用や入居条件を極めて低く設定し賃貸する事業です。出来れば単身者だけではなく、
小人数3人~4人の小規模シェアハウス的なものを目標にしたいと考えております。
生活困窮者が住宅を賃借する際、その所得や年齢の制限、又 保証のハードルほか、借りたい希望があるにも関わらず借りる事が出来ない実例が多数存在しているのが現状です。
特に非正規労働者など生活困窮者の方々には保証人がつけられないケースがあります。
又保証人の代わりに保証会社もありますが、その条件や金額の金額の高さでななか難しいものもあります。
非正規者労働者は年々増加しています。非正規で仕事に就いている人達の中には、このコロナ過の影響で下火になりつつあるとはいえ仕事を失い自分の住む所もままにならなずホームレス寸前の人もいます。
入居時の金額や他条件に於いて、その賃貸入居条件のハードルを下げ何人かが一緒に集まれば少ない金額で借る事も可能になります。これが古民家再生事業であります。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
生活困窮者は低所得の高齢者にも言える事です。 少ない年金を受給し一人暮らしの高齢者がいます。
又、無年金で一人暮らしの高齢者もいます。過去に何かの事情があり年金を納めるが出来なかった人がしかたがなく生活保護を受給している高齢者もいます。その生活保護給付金が減額傾向にあります。
生活保護給付金をけずられる、命をけずられる思いでいる事でしょう。預金通帳をひらけばその額は少なく底をつきこの先どう生きていこうかと途方にくれている高齢者は少なくないと思います。
この人達を救うことは出来ないのでしょうか?助ける方法はあるのでしょうか?そしてここにきて過去にもない物価高。通常な人達でも苦しい生活が待ってます。
収入が減って家計が苦しい 失業して家賃払えない
求職活動が
公共料金に 生活困窮者 うまくいかない
滞納がある
仕方がなく借りた
相談相手がいない 債務の返済で困っている
※ 上記の様に生活困窮者を取り巻く悪いマイナス要件があります。
岸田首相は2023年頭に於いて各界の代表の前で「インフレ率を越えた賃上げを実施して欲しい」と賃上げに関して呼びかけました。
後日、一部大企業はそれにこたえる回答はしているものの中小企業は今後どうとらえるかはまだ未知数です。
格差の問題がさらに増長する懸念を感じます。
そこに働く非正規労働者、生活困窮者の方々はどうなるのでしょうか・・?
次に問題になるのは、年収300万円以下の低所得者です。特に年収100万円以下で暮らしている非課税世帯が気になります。
無年金者と一人暮らしの問題とを一緒に考えなくてはなりません。
厚生労働省「2019年国民生活基準調査」によりますと非課税世帯の数は1206万世帯で全世帯に占める非課税世帯の割合は
3.7%となっている。
いったいこの問題をどうするか・・自己責任だけに押し付けていいのでしょうか・・ 昨今、円安、物価高、コロナ禍の三重苦により働き手の生活が圧迫されています。特にコロナ禍に於いて生活難に陥る人が急増しています。
所得の低い人、生活に苦しい人にとってはますます厳しい状況におかれていきます。
生活は一段と厳しくなります。少しでもこの人達に手をさしのべなくてはなりません。
非正規労働者の方々、低所得者、生活困窮者の人達はどうなるのでしょか?この人達にとって生活の拠点として住む所がままならない状態にはならないのでしょうか?安心した住む所をこれから先確保できるのでしょうか? 危惧します。そこで・・この人達の賃借が少しでも広がる環境を創りだす再生利用事業と関連できればと考えました。
▼プロジェクトの内容
古民家は自然豊かな場所に建てられ家庭菜園、畑、など自給自足できる田舎として又 最近の住宅ではあまり見かけることのないレトロな雰囲気があるのが魅力の一つでしょう。
しかし古民家は良いことばかりではありません。
人気がある反面・・・一方で古民家(空き家)についての問題点もあります。
近年、よくニュース、新聞紙上にも取り上げられる
「空き家問題」です。日本全国ある空き家の数は総務省によると2018年住宅統計調査の結果848万9千戸で過去最多です。
これは全住宅に占める割合で13.5%ぐらいです。現在も増加傾向であり社会問題化しています。
その原因は少子高齢化による相続の問題や住宅政策がとられ住宅の供給が増え続けているが人口減少で今は
供給過多になっていることです。 空き家増加の原因の一つです。
また自宅を所有する高齢者が老人ホームなどの高齢者住宅や子供宅などに転移することなどもあり、いろいろな事情で空き家の老朽化が問題になっております。その老朽化により売る事も貸す事も出来ず手遅れなる場合が多いようです。
家を解体して売却ようとしても解体費の費用もかかり、なかなか進めない状況が続き、そのまま放置するケースが多くあります
放置されると雑草が多量に繁殖し周辺に臭さだけではなく害虫などの虫が集まり近隣に多大の迷惑をかけ訴えられるになります。
今後、特に駅から遠い利便性の良くない地域にある住宅街では
各種古民家空き家が一気に増加することが予想されます。この空き家問題から目を離す事は出来ません。
問題解決の一策として古民家再生事業は必要な事と考えます。
この様な事から私どもは関東地方を中心に全国規模に古民家(空き家)を利用し少しでも
お役にたち寄与できればと考えました。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
将来的には物件の大きさによりますがシェアハウスの創設を検討したいと思います。シェアハウスの入居の利点として・・
単体でなく何人かと一緒に入居するので一般の賃貸住宅に比べ安く入る事が可能です。敷金、礼金なし、保証人不要 更新料が0円 生活家具不要など初期費用を抑えることができます。
小規模なシュアハウスであれば、住民同士でコミュニケーションがとれることも大きな利点の一つであります。
住民同士、性別、年代、国籍を超えたさまざまな話を出来、新しい人脈を築けたりこれまでもない発見ができます。
入居者の人数が少ない場合、キッチンや洗面などの共用部を使った後に片付けをしないとすぐに分かるため、一人一人が自然ときれいに
使おうとする意識や、習慣が身に付くそうです。
静かな環境で過ごしやすく住みやすい、ことなど多くの利点があります。勿論メリットばかりではありません。デメリットとしてのハードルもあります。そのハードルを越えることの側面がありそれなりの個々の努力と考え方が必要です。メリットの方が多いことでここは前向きに捉(とら)える事だと感じています。
又、近年高齢者もシェアハウスの入居を希望している人達も増えています。心身の不安のない高齢者であれば家賃が安く生活費が抑えれ、
共同で生活していることで家に誰かがいるので安心感もあります。
年齢制限がない多世代が一緒に暮らしが出来るシェアハウスが人気があります。
シェアハウスだけではなく、この様に少子高齢化社会にシェアサービス全体が必要な時代が来るのではないかと思います。
少子高齢化とあわせて男女の未婚率も上昇しています。
また不況の影響によりたくさんの物を所有したり高級品を持ったり「豊か」といわれる時代は終わりに近づいているのです。
負担が少ないなどモノや場所、スキルを共有するとする新しい経済の動きが進んできています。
▼クラウドファンディングに挑戦する理由
古民家といえども購入となると決して簡単に手が届く金額ではないことが解りました。 自己資金を加えたもう少しの金額が求めることになりました。又今回の古民家再生事業のプロジェクトのクラウドファンディングは古民家をただ購入、改装するだけではなく、
生活困窮者に入居して頂くことであります。地方での住みやすい街づくりにもお役にたてればと思います。
築50年以上の歴史ある家屋を残したい。周辺の懐かしい風景を残したい。入居者にとっての楽しい思い出を残したい。…
この様な気持ちでいっぱいです。
そして農業に従事する人が増え農業自給率に少しでも寄与できればと思います。より多くの方がこのプロジェクトに共感していただき、
ご支援いただけることを心からお願い申し上げ致します。
古民家再生事業
古民家(空き家) 購入
以下に賃貸する
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生活困窮者
非正規労働者 一人暮らしの高齢者
生活保護給付金受給者 無年金者
非課税世帯
● 古民家再生事業は安価な古民家、空き家を購入し改装リファーム後そこに生活困窮者を対象に
賃貸する事業です
地方自治体がシェアハウスなどの古民家再生事業を地域の過疎化問題など課題解決として取り入れることで住みやすい街づくりが
実現することを期待したいと思います。又シェアハウスサービスはまだまだ新しいものですが、これを取り入れる事で少子高齢化社会の
課題を解決する手段になり大きく支えるツールとなれば幸いであります。
どうかこの古民家再生事業の一環として非正規雇用者や生活困窮者に賃貸する事業にご賛同そしてご支援をいただく様心から
よろしくお願い申しあげます。
古民家再生事業
シェアハウスイメージ
プラウドファンディングで集まった金額の使途
今回のクラウドファンディングでは80万円を目標にいたしました。
全額 古民家の改装費の一部として使用するつもりでおります。
不足分は仲間たちでの協力で内外装を勧めていくつもりです。
改装等 下準備が終了次第、活動を始めたいと思っております
▼プロフェイル
私は古民家再生事業として古民家を利用し生活困窮者を対象とした賃貸を推進している岡田博でございます。
よろしくお願いいたします。健康には気を使い、毎日欠かさず一時間は歩いています。元気です
不治の病で現在も治療を続けている妻もいます。治療中ですが今現在は妻も元気で生活しています。
人間は一人で生まれ、一人で死んでいくと云われています。しかしながら、やっぱり話相手がいたり苦しんで時は少しでも
悩みを聞いてれる人が一人も側にいてくれたらと思います。
「生きる力」はお互いを励まし支えあう中で湧いてきます。
長い間、何人かの従業員で自営業を営んできました。
残念ですが5年前に妻が大きな病気にかかりそれをきっかけにやむえず辞めてしまいました。
営業している間は皆様には大変喜んでいただき辞めたくなかったのですが妻のことを考えるとしかたがありませんでした。
自営業の期間、暇な時間を住宅や建物関連などその他、各種資格を勉強しました。
自営業を営む以前は学校を卒業しサラリーマンとして就労期間を過ごし、又知人と一緒に会社を起業したこともありました。
いい勉強になりました。最終的には夫婦、家族で自営に従事しました。
その自営も前述のような理由で終了いたしました。
そして今に至りますが、元気な内に少しでも人の為、誰かの為そして家族の為に何か出来ないかと考え悩んでいました。
『人がまじりあい希望をもって人間同士支えあい小さな幸せを導いていく』をモットーに役に立てればと思っております。
まだまだやりたい事はたくさんあります。
どうぞ、この古民家を利用して生活困窮者を対象とした賃貸を行う古民家再生事業を
ご賛同、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。
古民家再生事業
S.F.T友の会
岡田博
▼そして最後に
生活困窮者の中には今も住む所が無くて本当に困っている方もいらっしゃいます。
早急に行動しなければならないと思っております。
その人達を地域に受け入れ、その地域の発展として地域の皆様との繋がりを
大事にしなくてはなりません。世代間格差など地域との関係は難しい部分も存在しています。
そのようなハードルを一つ一つ越え、環境づくりも問題課題として考えていかなくてはなりません。
誰も住みやすい環境(地域)目指していきたいと考えております。
その為にも皆様のご協力を是非ともお願いいたします・
※ 掲載している画像は当方の身内の所有の建物で許諾は受けていますし
その他は当方の関係業者のものでそれぞれ許諾を得て掲載しています。
- プロジェクト実行責任者:
- 岡田博(S.F.T友の会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
古民家を購入、改修し生活困窮者を対象とした賃貸サービスを開始いたします。 古民家再生事業に共感して頂きたく知人、友人に当プロジェクトを知らせ、賛同していただきPRする。関東地方を中心に当該物件の探索と同時に 内装業者とその物件の改修部分の現調と精査の実施をする。 資金の使途は改装費の一部として使用いたします。 ・改修費(各室の壁面のボード、クロスの取り換え)、、、35万円 ・トイレ、キッチンの一部の改装費 、、、35万円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 改装工事について資格がなくても改修工事は出来ます。建築士法第3条参考 許可、届け出については勿論、近隣周辺へのほこり、騒音他に於いて届け出や配慮などしなくてななりません。 実施するのに行政許可が必要であればすぐにも取得するものであります。
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 関東地方を中心に物件探しに懸命ですが条件にあった物件見つからなければ関東と言わず全国規模に範囲を広げていくつもりです。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 食品衛生責任者実務講習修了証(平成21年4月) 食品衛生責任者実務講習修了証(平成26年2月)それぞれ取得 川口保険所 生活衛生薬事担当 戸田蕨食品衛生協会にて・・ 又営業許可を取り平成29年まで過去30年間以上も食品の卸売、小売の経験あります。 米や生鮮産品の取り扱いにはたけているつもりでおります。調理師免許も 持っております。 今回の新米のリターンに関しては製造する事もなく、又保管や詰め込みを する事もなく知り合いの米業者から購入し即支援者に送付つもりでおります。又知り合い米業者から直接発送する時もあります。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額に関しては今の所自己資金で対応する予定でいる。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料

感謝、お礼のお手紙、メール
感謝、お礼のお手紙、メールをお送り致します
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 199
- 発送完了予定月
- 2023年11月
10,000円+システム利用料

感謝、お礼のお手紙、メールの送付。完成後の報告画像データの送付
感謝お礼のお手紙、メールをお送りいたします。
完成後のご報告画像データを送ります。年1回は感謝の気持ちとして状況を報告。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 497
- 発送完了予定月
- 2023年11月
30,000円+システム利用料

感謝、お礼のお手紙、メール送信。ポストカード。新米をお送り致します。
感謝、お礼のお手紙メール送信。完成後のご報告、
ポストカード3枚。新米を同時にお送りいたします
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2023年11月
50,000円+システム利用料

感謝お礼のお手紙、メールの送付。完成後報告画像データ送付。ポストカード、新米
感謝、お礼のお手紙、そしてメールを送ります。完成後の報告、画像をおくります。ポストカード3枚を送ります.
新米も同時にお送り致します
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2023年11月
100,000円+システム利用料

感謝、お礼のお手紙、メールの送付。完成後の報告画像の送付ポストカード送付
感謝、お礼のお手紙、そしてメールを送ります。完成後の報告、画像データの送付。当館ご招待し身近のレストラン(飲食店営業許可を有するお店)での食事を選定し実施する予定です。2024年春4月ごろ予定。1っか月前にはメールにてが場所,日時等はご報告致します。
尚当日は現地集合、現地解散とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2023年11月
150,000円+システム利用料

感謝、お礼のお手紙、メール。完成後の画像送付、おいしいお米のプレゼント。当館レストランにての食事。
感謝、お礼のお手紙、メールをお送りいたします。
当館にお招きし当プロジェクトを説明、完成後のデー全てを公開説明
ポストカード、アルバム進呈、おいしいお米プレゼントいたします。
当館近くのレストラン(飲食店営業許可を有するお店)での食事を選定し実施する予定です。(年1回3年間継続)お招きいたします。
開催日時や場所等は2024年4月に予定しておりますが2024年の1月までにメールにてお知らせいたします。
尚、当日は現地集合、現地解散とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年2月