プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

日中関係がイメージに縛られず、「個」の単位でお互いを知ることができる

「日中合同合宿」を今年も開催したい!

 

はじめまして、日中学生交流団体「freebird」です。私たちは日中学生の交流を促進することを目的とする、関東、関西、北京、上海の4支部合わせて60名からなる学生団体で、2005年に創立しました。毎年夏には4支部合同の大型合宿をして、日中の友好を深めています。

 

次世代を担う若者が国といった大きな単位でのイメージに縛られ、相手の国のことをよく知る前に関係がこじれていっているのではないか。そのような問いから、私たちは学生のうちに一個人として、また身近な存在として中国のことを知ろうという理念で活動しています。

 

その一環として毎年夏に日中合同合宿があり、今年で13年目を迎えます。昨年は企画ではなく参加する立場でしたが、とても楽しく実りのある合宿でした。今年も合宿を実現させ、日中の友好を深めていきたいです。そのために、10日間分の参加者全員分の交通費、最終日イベント開催日として10万円を皆さまにご支援して頂きたく思っております。

 

どうか、温かいお力添えをお願いいたします。

 

13回目の日中合同合宿の成功へ

 

 

世間のイメージではなく、自らの体験を通して相手の国のことを知る。

 

本当に日本人にとって中国人は、中国人にとって日本人は、仲良くなれないのでしょうか。さまざまな世論調査を見ても、依然として印象はあまりよくないままです。私自身、日本人というだけで中国に行ったとき物を売ってもらえない、理不尽に罵声を浴びせられた、そんな体験があります。

 

(出典:「第12回日中共同世論調査」(言論NPO))

 

しかし、私は仲良くなれないなんて思っていません。国としてではなく、1人の人間同士として接すればどこの国出身かは関係なくなるからです。嫌な体験をした私でさえ、中国現地に友達はいます。その友達とは、昨年行われた本企画の中国版「CHAINATRIP2016」以来、一年経った今でも頻繁に連絡を取っているほどです。

 

まずは相手の国のことを知ることが大事だと考えています。意識してこなかった風俗習慣、そんな気はなくても凝り固まってしまった考え方などに「どうしてそんな風に考えるの?」「なぜそんな行動なの?」と問われることで見えてくることだってあるのです。

 

どこの国出身かなんて関係ない!大事なのは1人の人間同士として接すること。

 

中国(上海、北京)と日本(関西、関東)からの学生とスタッフ

計40人が派遣される10日間の大型合宿を開催したい!

 

本来ならやらなくてもいいはずの企画ですが、やはり生活を共にするからこそ生まれる絆や学びもあるはずです。その中でたくさんのことを体験して、終わらない友情をつくってほしいといった想いで今年も合同合宿をすることに決めました。

 

■場所

東京・新宿 ※「成果発表会」は青少年オリンピックセンター(予定)

 

■期間

8月5日~14日までの10日間

 

■参加者

(一般)日中で各10人、(スタッフ)日中で各10人の計40人

 

■内容

東京で街頭インタビューなどのフィールドワークを行い、日中の教育に関するさまざまな意識調査を実施します。そこで得た情報を元に2回の討論会を行い、最終的には企画に賛同して頂いた方々に向けて成果発表を行います。また、テーマに関連した企業訪問や大学の模擬講義を受講するなど、参加者以外との交流を通して日中教育の違いを体験し、お互いの理解を深めていきます。

 

お互いの理解を深める合同合宿を

 

泣いて笑って自分たちの深いところまで晒け出す。

「日中合同合宿プログラム」

 

~日中合同合宿プログラム~

  1. 「討論会」

2度にわたる討論会では、学生を3グループに分け、それぞれのチームで「社会・学校・家庭」教育について討論する。1回目の討論会では、事前学習会やフィールドワークで得た知識をもとに討論してもらい、2回目の討論会では、各自与えられたテーマで意見をぶつけ合い理解を深める。どちらも討論会の最後に意見をまとめ、全体でグループごとの結果を発表する。

  1. 「企業訪問 」

出版社など、教育に関わる事業を展開する企業を訪問する。日本からの参加者には自国の教育について、受ける側ではなく客観的な立場から考え直す機会にしてもらい、中国からの参加者には、これまで馴染みのない日本の教育について概要を掴んでもらうことを目的にする。

  1. 「学校見学」

都内の大学のオープンキャンパスを訪問する。中国からの参加者には、模擬授業などを通して日本の教育の雰囲気を味わってもらい、日本からの参加者には、自分の大学以外の体験を通して今後の討論会や成果発表会に役立ててもらうことを目的にする。

  1. 「成果発表会」

通称『SUMMERBIRD』。それまでの討論班とは異なるグループに振り分け、それぞれのグループで20分ほどの発表を行う。全体はニ部に分かれており、第一部では参加者の合宿を通した成果を発表する場、第二部では来場者の方々との交流の場を設け、日中の関係を深める機会とする。

 

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濃い合宿生活となるようなプログラムを

 

日中の教育をもっと身近に捉え、お互いの友好を築いていきたい!

皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 

このプロジェクトの目的は、日中両国4都市(東京・京都、北京・上海)の学生が顔を合わせ、10日間にわたり寝食を共に本音で深く討論することで、国を超えた個と個の友情を築いていくことです。実際に社会的、政治的なしがらみのない私たち学生は今何を思っているのか。何かできることはないのか。

 

教科書問題に見るような狭義の教育ではなく、「家庭、社会、学校」3つの視点から捉えた教育を体験し、参加者一人ひとりの将来に活かしていってほしいと思います。

 

今年で13回目を迎える日中合同合宿を継続させるためには、皆さまのお力が必要です。どうかご支援よろしくお願い致します。

 

皆さまの温かいご支援をお待ちしています!


リターンについて●

~「成果報告会」に招待致します~

10日間の集大成を国立オリンピック記念青少年総合センターで行います。次世代を担う優秀な若者たちの企画から日中友好を深めていきます。発表会の後には交流会をします。

 


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