生きづらく困っている引きこもりや不登校の子どもや人の居場所づくりのプロジェクト成立のお礼
「生きづらく困っている引きこもりや不登校の子どもや人の居場所づくりのプロジェクトは、11月30日に目標額を達成して成立し完了いたしました。25件23名の温かい思いとご厚志を頂戴いた…
もっと見る支援総額
目標金額 100,000円
「生きづらく困っている引きこもりや不登校の子どもや人の居場所づくりのプロジェクトは、11月30日に目標額を達成して成立し完了いたしました。25件23名の温かい思いとご厚志を頂戴いた…
もっと見る(クレア新聞3号より) 引きこもりや不登校が長くなると、家族以外の人との接点がなく、生活習慣が崩れていることが多い。アウトリーチをしても、会えない・目を合わさない・話しかけても応え…
もっと見る(クレア新聞2号より) T君は、アウトリーチによる支援をするが、中々コミュニケーションが成立せず、関係が作れませんでした。長距離走が得意ということもあって、長居公園で運動しようと誘…
もっと見る(クレア新聞創刊号より) クレアは、見守り・寄り添い・コミュニケーションによって、生きづらさとしんどさを共有することを方針にしています。引きこもり・不登校と一括りにできません。一人…
もっと見る1,000円+システム利用料
クレアの活動を広報して、引きこもり不登校の支援の輪を拡大したいと思い、クラウドファンディングをすることにしました。引きこもり不登校の人たちは、様々な取り組みと支援によって、一旦社会と接点をもてるようになっても、環境の変化によって、再度引きこもってしまうことも珍しくありません。クレア卒業後も、息の長い見守りと寄り添いとコミュケーションによる関わりが必要です。活動主旨に賛同いただいて寄付いただきありがとうございます。寄金は、クレアに在籍する「生きずらく困っている人や子どもたち」の教材購入や社会見学・スポーツ教室・職場体験等のイベント費用に活用させていただきます。できるかぎり、お会いして直接御礼の気持ちを伝えたいと思います。その際に、クレアの活動報告に変えて、クレア新聞と利用者やスタッフか作成したキーホルダーをお渡しします。遠方でお会いできない時は、お礼状とともに新聞とキーホルダーを郵送させていただきます。
なお、1口以上の寄付は大歓迎ですが決して無理しないでください。末永く「クレア」を応援・支援していただきますようよろしくお願いします。
2,000円+システム利用料
ご寄付いただきありがとうございます。ご厚志はクレアの活動に有効に活用させていただきます。一口寄付の方と変わりませんが、直接お会いして御礼申し上げ、広報誌としての「クレア新聞」(発刊ごとに発送します)と教室で作成した手作りプラバンキーホルダーをお渡しいたします。遠方でお会いできない時は、お礼状とともに新聞とキーホルダーを郵送させていただきます。
3,000円+システム利用料
ご寄付いただきありがとうございます。ご厚志はクレアの活動に有効に活用させていただきます。一口寄付の方と変わりませんが、直接お会いして御礼申し上げ、広報誌としての「クレア新聞」(発刊ごとに発送します)と教室で作成した手作りプラバンキーホルダーをお渡しいたします。遠方でお会いできない時は、お礼状とともに新聞とキーホルダーを郵送させていただきます。