障がい福祉の未来を変えた、5人の成功ビジネス本を出版したい!
障がい福祉の未来を変えた、5人の成功ビジネス本を出版したい!

支援総額

1,010,500

目標金額 700,000円

支援者
92人
募集終了日
2017年7月18日

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2017年06月28日 12:56

新宿の面白い まるみ印刷 メンバー紹介)

 こんにちは。 クラウドファンドものこり24万円となりました。

 どうも有難うございます。

文章は、従業員の倉科透恵さんからです。

  新宿のまるみ印刷 今回のメンバー三鴨社長の会社です。

 気が付いたら、半分のメンバーほどが なんらかの障害を持っていた。

でも、出来る技術、スキルを活かしてるので特に問題はない。

 都庁が見える雑居ビルの6階。いつも仕事でいっぱいの

  印刷屋さん。そんな秘密を今回の本で紹介してもらます!

 あと、25万円程で このプロジェクトが成功です。

 引き続き応援お願いいたします。

  ご支援いただいた方々 どうもありがとうございます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

本の中にでてくる印刷会社『有限会社まるみ』がモデルになった本がある。

ラグーナ出版より出版された『泣いて笑ってまた泣いた』だ。

内容紹介

 

誰もが働ける会社へ。

都会の小さな会社の物語です。

 

倉科透恵は都内の印刷会社で働くごく普通のOL。他の人と違うのは、彼女が統合失調症だという事だ。

この本は電車で隣町へ行く事すら苦痛だった彼女が様々な困難に立ち向かい、彼女なりの幸せを手に入れるお話。

彼女自身が繰り出す、軽快で予測不能な文章と、彼女の周りで巻き起こるツッコミどころ満載の日々に、爽やかで温かいきもちを感じさせる一冊です。

 

まるみで働くまでと働く現在を書いた一冊だ。

2017年10月22日、ラグーナ出版より続編発売決定。

倉科透恵のフェイスブックページ『倉科透恵―くらしなゆきえー』でも続編の全容はまだ明かされていない。

 

倉科本人によると、本の出版社、ラグーナ出版に行った話が出てくるそうだ。

あと味噌汁はだしとったのがおいしい、だし生活始めましたと言っていた。

リターン

3,500


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感謝の気持ちのサンクスメール

感謝の気持ちのサンクスメール

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年8月

10,000


本にお名前を入れて一冊プレゼント!

本にお名前を入れて一冊プレゼント!

本の出版が9月末です。
ご支援いただいた方のお名前を本に掲載させていただき、実際完成した本を郵送いたします。

申込数
50
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年10月

3,500


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感謝の気持ちのサンクスメール

感謝の気持ちのサンクスメール

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年8月

10,000


本にお名前を入れて一冊プレゼント!

本にお名前を入れて一冊プレゼント!

本の出版が9月末です。
ご支援いただいた方のお名前を本に掲載させていただき、実際完成した本を郵送いたします。

申込数
50
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年10月
1 ~ 1/ 10


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