第2回 結果報告

 彼らを指導してきました宮崎(愛アスリートクラブ)です。 

11月に今シーズンのトラック競技に一区切りを付け、12月からは冬季トレーニングの一環でロードレース大会に出場してきました。

この寒い時期の走りこみこそが、強い心を育て来シーズンの輝く結果に繋がって行くと考えております。ロードレース等の結果を報告させていただきます。

 

12月2日(土) 坊ちゃんランランラン(ハーフマラソン) 松山市

 

憧れの先輩を超える!

 

 大塚 才豪 1時間21分24秒  6位入賞

 武智 湧史 1時間24分33秒  13位

 藤田 和光 2時間11分06秒 

とうとう、後輩の大塚君が得意とするハーフマラソンで、憧れの先輩を超える時が来た。ハーフ、フルマラソンではいずれこの結果は出るだろうとは

思っていたが、4年目にして早くもこの日が…。

この結果の裏づけには、先輩越えに向けた父親との緻密

なプランがあったようである。

序盤から、一回も前を譲ることなく快調に走り続け、

15キロ付近で武智先輩を振り切り

ゴールでは3分近い差をつける圧勝。

 

 目標であった6位入賞も果たす。

裏腹に武智さんは後輩の成長ぶりに、
「強すぎました」と完敗の言葉。
足の痛みを負けた理由にしない心の強さに、リベンジに燃える気持ちが伝わってきました。

この先輩越えは、二人の関係性をますます強化する結果になったと感じました。

また、愛媛マラソン初出場、完走を目指す藤田さんは、

終始マイペースを守り昨年の記録を大幅に更新する自己

ベストな走りを見せた。この走りは、フルマラソン完走に

繋がる走りであった。

 

来年こそは、2時間切りに意欲を燃やす。

 

 

 

1月21日(日) 波方半島一周駅伝大会(愛アスリートクラブ)

 

3位入賞…だが、連覇を逃す!!

 

 1区 大塚 才豪(4位) ※総合4位

 5区 藤田 和光(総合3位)

 6区 藤田 芳明(2位)(父)

 

 

2連覇を狙った駅伝大会。エース武智さん(成人を祝う会)不在でのオーダーで望んだ大会。エース区間の1区、大塚さんが積極的な走りで先頭集団を引っ張る。コースの最後に待        ち受ける急激な上り坂でペースダウン。

4位で襷をつなぐ。5区、藤田さんまでに

一つ順位を上げて3位で襷を受け取る。

懸命の走りで順位をキープしたまま父親

への襷つなぎ。

 

親子で襷をつなぐ感動の走りでした。

 

2月4日(日) 第56回 愛媛マラソン

 

目標は、サブスリー(3時間切り)と完走(6時間切り)!!

 

 大塚 才豪 3時間09分08秒

 藤田 和光 5時間58分30秒

 

 

スタート前には、クラウドファンディングで作成した愛媛大学の応援旗を背に附属特別支援学校のチーム布工の生徒・教員から心強い応援。

 

 気温1.5度、厳しい冷え込みの中、10,367人のランナーが県庁前をスタート。その中に、大塚才豪、藤田和光の2人もいた。

緻密な走りが得意の大塚さん。1km4分のペースを目標

に5km20分のペースを20kmまでしっかりと刻む。

25km地点、3時間のペースランナーより3分以上先に

通過。

30kmまでは余裕があったと振り返るが、30km過ぎて

から徐々にペースダウン。魔の35kmを過ぎてから足が動

かなくなる。自分で考え、5分間完全休息…こういった勇気

ある自己判断ができるようになったのも成長の証。

5分後、再び走り始め3時間09分08秒でゴール。

 

 

その頃、マイペースで折り返し地点を通過する

藤田さん。

 

6時間の完走を心配して見守る先輩たち。

 

我々の心配をよそに、さわやかに目標の6時間切りを達成した藤田さん。余裕のゴール。

6時間の中に様々なドラマがあった愛媛マラソンでした。多くのご支援、沿道の熱い応援もふくめありがとうございました。

 

ゴール後には、愛媛新聞の取材を受ける大塚さん。

 

今後は、愛アスリートクラブとして、マスターズ駅伝、クラブ駅伝に出場予定。

 

 

 

 

 

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