クラウドファンディングがスタートして

あらためて多くの方にご賛同いただいていることに感謝いたします。

(ここまで56パーセントの達成率となりました。)

そして、それ以上に、多くの方に今回の活動を知っていただき、励ましや応援の声をいただいていることにとても勇気をいただいております!

残り16日間。1日でも早く達成できるよう、皆様のお力をぜひお貸しください。

今回のプロジエクトをスタートさせるきっかけともなったデータをあげさせていただきます。

文部科学省が毎年実施している「全国体力・運動能力調査」です。

宮城の現状は、全国平均を大きく下回り、下位に低迷しております。

平成28年度も、小学5年男子が38位。女子が32位(47都道府県中)

中学2年生男子で27位。女子はなんと45位です。

部門別で驚くのは、立ち幅とびの平均記録です。小学生男子46位、女子が47位と最下位となっています。中学生では、ハンドボール投げの平均記録、男子が46位。女子が47位です。

肥満児傾向も高く、全国2位となっている学年が多数あります。

 

詳しくは、宮城県のホームページをご参照ください。

https://www.pref.miyagi.jp/release/ho20161213-6.html

 

問題は、なぜこうした状況になっているのか?ということです。

単に「運動させればいい」という結論ありきでは解決しません。

学校体育だけで解決されるわけでももちろんありません。

 

わたしたちは「運動遊び」をする環境が奪われていることが問題であると考えます。

 

「運動遊び」とは、日頃の遊びを通して自然に運動することです。鬼ごっこ、かくれんぼ、缶蹴り。昔はソコかしこで子供たちが遊んでいましたよね。

今はどうでしょう。そうした光景を目にすることが少なくなったと思いませんか?

学校の校庭は放課後や休日に自由に入ることはできなくなりました。唯一の公園ですら、子供たちのものではなくなっています。ボール遊びは禁止され、遊具も事故防止のために撤去。砂場も糞害で閉鎖。さらに公園は地域住民すべてが利用するものという概念から「公園で遊んでいたら、うるさいからと追いだされた。」といった極端な例もあります。

生活環境の変化、社会の変化により、そうした子供たちが「遊び運動」する環境がどんどん奪われています。

わたしたちは、こうした気軽に、楽しく、遊びを通して運動することこそ大事だと考えています。

 

そのために、まずは、体を動かすきっかけを作りたいのです。

 

そして社会の都合で奪ってしまった子供たちの「運動遊び」の機会を子供たちに返したいと考えています。

そして健康な、元気なこどもたちを育むことは、我々大人たちの将来を考えることでもあるのです。

 

みなさま、どうぞ一緒に、このプロジェクトを進めていただけますようお願いいたします!

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