3年前、原発事故が起きて、報道はされませんでしたが、当時、西に避難された方がたくさんいました。私も3月19日に福岡へ向かいましたが、その新幹線で隣に座った方も、数日早く岡山の実家へ帰省した妻と子に会うために向かっていました。同じころ、同様に、京都に避難したママは、やはり、関東から避難してきたママに出会った話を聞きました。 あれから3年がたち、避難先へそのまま残っている人と、避難元へもだった人、いろいろです。そして、最近になって、西へと避難する方もいるそうです。 今もだれにも悩みを打ち明けられずに悩んでいる方がいます。避難という選択を選んだことに後悔したり、この先どうしようか。あるいは、今から避難しようかどうか。この冊子を読むことで、同じ考えを持つ仲間がいることを知るだけでも、心の支えになるのではないか…そんな思いがあります。 そして、 みなさまからの支援をどのように使わせていただくか。15万ほどは、冊子を300~500冊、印刷するための予算です。用紙の質やカラーかどうかで、料金がかなり違ってきますので、おおざっぱな予算となりますが、だれもが読みやすい冊子を作りたいと思っています。 また、 2~3万円は、引換券のグッズを購入するため。福島のお母さんたちも、おばあちゃんたちも、子供を保養に行かせたくて、会津木綿のボタンやナイロンたわしを作っています。子供たちにできるだけきれいな空気と水と食べ物を、そして、外で、思いっきり遊ばせたい。そんな思いを胸につくっています。その支援を皆様からいただく寄付金の一部にしたいと思っています。 そして、 2~3万は、引換券の発送費などの経費に充てたいと思って追います。 また、残金があれば、お話会などをする時の資料を作成したいと思っています。お母さんの目線で、原発事故を機にいろいろ学んだことを、伝えられれば良いと思っております。 みなさま、よろしくお願いします。
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