海苔漁師の海苔にかける熱い思いを知ってもらいたい。

 

 

僕らが、「宇土飯を喰らう会」での活動を開始したときに、いち早く活動に参加してくれたのが、今回支援したいと思った住吉漁協の岩本さんです。

岩本さんは、これまで海苔漁師として生きてきて、これからも海苔漁師として生きていきます。（たぶん・・・笑）

そんな彼が、「僕らが作った海苔を食べている人の顔がみたい、直接食べてもらいたい」とおっしゃったのを覚えています。海苔を愛してるんだなーって。

 

岩本さんが、メンバーに入ったことで、住吉漁協さんとのパイプができ、「長部田海床路」を朝飯会場として使用させて頂くことができました。本当に感謝です。繋がりに感謝です。

 

そんな岩本さんは、海苔漁師をしながら音楽活動もされています。

岩本さんの海苔にかける想いを唄った魂の一曲を是非聞いて下さい！

（宇土で行われたあるイベントで唄われた映像です）

 

今回ちょっとしたアソビゴコロも入れて、「岩本さんの生ライブ at 長部田海床路」もご準備させておりましたが、ご希望があれば全寄付者を招いての、ライブを行えればとも思っております。（本人の許可を得ていませんが、、ｗ。間違いなく大丈夫でしょう）

 

海苔漁師が、海苔の養殖の道で、海苔にかける熱い想いを叫ぶ！
長部田海床路が無事に元の姿に戻った時には、みんなで美しい景色を眺めながら、海苔の唄を聞いて、そこでとれた海苔を喰らいましょう！