支援総額
目標金額 1,600,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 21日
プロジェクト本文
みなさんはペットロスト品(レインボーアイテム)をご存じですか?
ペットロスト品(レインボーアイテム)とは、大切な家族であるペットが亡くなってしまった時に遺されるフードやペット用品、そして、ペット葬祭会社に持ち寄られるお供え物を言います。
それらのレインボーアイテムは、飼い主の大切な思いが詰まったものであるにも関わらず、いずれ廃棄されてしまうものでもあります。
また、ペットフードメーカーが廃棄する売れ残りや規格外のペットフード(年間6,000〜18,000トン)も大きな問題となります。
Re:Bornアニマルバトンプロジェクトとは、行政と連携しながらそれらのレインボーアイテムをペット防災備蓄品にしたり、里親になられた高齢者、ひとり親等、飼養負担が起こりやすい家庭を優先に寄付・支援を行い、終生飼養の促進、ペットフードロス問題の減少に繋げていく活動です。
このプロジェクトにより、より多くの保護動物が新しい飼い主と出会い、ペットを飼える事で、飼い主さんの健康寿命を伸ばし、また被災時にも多くの命を救う事ができます。
そして、それは真の殺処分ゼロを達成するための力にもなります。
この度、多くの人々にこのプロジェクトを知っていただき、レインボーアイテムの有効活用を加速させるために、2024年11月9日、11月10日に行政や動物学校を巻き込んだ「Re:Bornアニマルバトンフェスタ2024」というペットイベントを開催する事と致しました。
このイベントでは会場に7つのエリアを設け、出会いから別れ、そして別れが最期ではなく、それを出会いにつなぐ命のバトンをご来場者様と共に体験できる事を考えています。
多くの方にご来場頂き、楽しみながらも命の大切さを再確認しながら「Re:Bornアニマルバトンプロジェクト」を周知し、飼育者側への支援、災害時への広域的なペット防災備蓄により、結果的に真の殺処分ゼロへの機運を高めていく事ができます。
そしてこのイベントでは、実際に来場者様のお家にあるペットロスト品や、ペット関連不用品といったレインボーアイテムの受け入れも行います。
これにより本来思い入れがあるのに廃棄されるレインボーアイテムが集まり、保護動物の譲渡が促進され、被災時に助かる命が増えます。
しかし、このRe:Bornアニマルバトンはプロジェクトが始ったばかりで、この認知を兼ねたペットイベントを開催するための費用が不足している状況です。
ペット同伴のイベントでは人だけのイベント以上に安全管理やマナー管理のための予算が必要になり、今回クラウドファンディングをする運びとなりました。
どうか、「Re:Bornアニマルバトンプロジェクト」を多くの人に知っていただき、保護動物の命を救うだけではなく、飼い主さんを支援する事で、ペットを飼う効用により人の健康寿命を伸ばし、また、子どもの人口より多いペット防災の意識を高めるために、皆様のご支援とご協力をよろしくお願い致します。
ページをご覧いただきありがとうございます。
一般社団法人アニマルバトン代表理事の池田裕二です。
大阪府豊中市にある府最大の緑地公園である服部緑地近くの犬の散歩も多い道にて、犬と暮らす住宅とペット関連店舗のデザイン、設計、 施工を一貫して行っております。
ペットと楽しく暮らすだけでなく、飼育放棄を減少させ殺処分減少にも繋げていく事を理念としています。
今回立ち上げたRe:Bornアニマルバトンプロジェクトとは、ペットが亡くなった際に遺されるフードやアイテム、ペット葬儀会社の葬儀や法要の際に供えられるお供え物といった家庭系ペットロスト品、そしてペットフードメーカーが廃棄する売れ残りや規格外のペットフード(年間6,000〜18,000トン)といった事業系ペットフードロス品、これらをアニマルバトンに託していただき、行政と連携しながらペット防災備蓄品にしたり、里親になられた高齢者、ひとり親等、飼育負担が起こりやすい家庭に寄付・支援を行い、終生飼養の促進、ペットフードロス問題の減少に繋げていく活動です。
このプロジェクトにより、より多くの保護動物が新しい飼い主と出会い、被災時にも多くの命を救う事ができます。
そしてそれは、真の殺処分ゼロを達成するための力にもなります。
このプロジェクトは、「5つのペット社会課題解決」を柱としています。
【注目される事のなかったペットロストによるフードロスや廃棄ロス。 飼い主の想いを廃棄せず、『Re:Born』は、独自にその解決活用を図ります】
大切な家族であるペットもいつか必ず虹の橋を渡ってしまいます。悲しい事ですが。
そして今やペットが亡くなると大半がペット葬儀会社にて見送られ、その際たくさんのフード類がお供えものとして置かれます。
またペットロストのお家にもフードやシート、アイテムが遺され、双方共に飼い主にとっては想い入れがあるにもかかわらず、いずれ廃棄されます。
その想いの詰まったペットロストアイテムをゴミにするのではなく『Re:Born』に託して頂き、供えものを備えもの、遺しものを残しものとして、行政と連携しながら重大災害発生時用の市民ペット防災備蓄にします。
その内、フード類に関しては消費期限が訪れますので、ローリングストックとして、連携する犬猫保護団体から新たに里親となった家庭に一定期間寄付をする事により譲渡活動を促進させ、殺処分減少に繋げていきます。
【ペットフードロス品を無駄にせず保護犬猫の譲受家庭へ。「飼いたかった」を「最期まで飼える」ように、『Re:Born』は、里親を経済的に支え続けます】
事業系フードロスの課題はペットフード業界においても同じと言えます。
ペットフードロスに繋がるメーカーや卸会社、販売店等の売れのこりを憂いのこりを確保し、ペットロストアイテムでの里親への寄付期間が終了した翌月から、引き続き伴走型支援としてサブスクにて低価格で毎月フードを届け、里親の飼養にかかる経済負担を軽減します。
それにより、保護団体の譲渡対象外になっている低所得家庭等への対象拡大にも繋げ、従来廃棄対象となっていたペットフードロス品を殺処分減少活動に活かす事ができます。
【本当のゴールは保護されている犬猫がそれぞれ家族の下で生涯暮らせる事。『Re:Born』は、保護団体と連携し、そのゴールまでの距離を縮めていきます】
行政における殺処分数は減少傾向にありますが、殺処分される可能性のある犬猫が同じ勢いで減っている訳では決してありません。
その減少は多くが保護団体による犬猫の保護により支えられています。
その結果、保護団体の資産と時間を著しく圧迫する事態を招いており、その圧迫を減らすには譲渡活動を進めるしかありません。
また、保護施設は人で言うと孤児院にあたり、人と同じで犬猫にとっても孤児院で保護される事が本当のゴールにはなりません。
殺処分減少活動への世の中の支援応援は、そのほとんどが保護団体に向けられていますが、本当のゴールは新たな家族の下で生涯暮らせる事であり、『Re:Born』は譲渡先である「里親側を支援する」他にないスキームとなります。
そしてそれが結果的に保護団体の保護頭数を減らし、その資産と時間の圧迫を軽減させる事にも繋がります。
【人とペットの関わり(絆)により、孤独社会にWell-beingを。『Re:Born』は、ペットの持つ効用を必要とする家庭におけるペット共生を伴走支援していきます】
ペットと共に暮らす事は、子どもや高齢者、障がい者、孤独者に多くのメリットがある事は今や世界中で報告され、2022年には国立環境研究所と東京都健康長寿医療センターの研究チームによって、要介護や疾病死亡するリスクが著しく減少する事が発表されました。
しかし、実際にはそういった条件を擁する家庭ほど飼う事が難しい実情があり、それには経済的問題や時間的リスクがあります。
保護団体によっては同条件を擁する家庭を譲渡先対象から外す事もあり、飼育意向や効用の阻害に繋がるだけでなく、譲渡活動の妨げになる事で保護団体側の負担継続にも繋がります。
『Re: Born』と連携した保護団体から犬猫を譲り受けた里親には初期にフード、アイテムが寄付され、その後もサブスクにより低価格にてフードが毎月譲受頭数分だけ届きますので、飼養負担を軽減できると共に、保護団体としても譲渡先対象から外していた家庭にも譲渡の可能性を拡げる事ができます。
また、サブスクの受注管理によって里親の飼養継続の有無が追跡できます。
【被災者は人だけではありません。『Re:Born』は、災害が起こってから気付き、それでも後回しにされるペット被災を、想いの詰まった遺しもののバトンで救います】
日本におけるペットの頭数は今や子供の人口よりはるかに多く、その存在も家族やパートナーという位置付けに変化しています。
しかし、全国の行政において人用の災害用品は備蓄されている事はあっても、ペット用に関してはシェルター確保に留まり、人と同じくペットにも必要なフードやシーツ、クレート等はまず備蓄されてはいません。
例えば、『Re:Born』本拠地の豊中市においても、3万頭超の犬猫が飼われており、そこに鳥や小動物まで加えるとその飼養数は計り知れません。
にもかかわらず、明日起こるかわからない災害時のペット用行政備蓄は他の行政同様ゼロという現状です。
『Re:Born』 は財政から拠出し難い災害時のペット用備蓄をペットロストアイテムにより無償で蓄え、連携協定を結んだ行政と共に「ペット防災先進都市」の確立を進めていきます。
それにより、備蓄だけにとどまらず、アニマルウェルフェア(動物福祉)、ペットフードロス、 ペット災害備蓄への関心、意識が官民共に増すと同時に、自身のペットロストアイテムをバトンする事で市民同士の相互扶助精神の向上にも期待ができます。
この活動をより多くの方に知っていただくためにアニマルバトンフェスタ2024を開催する事に致しました。
Re:Bornアニマルバトンプロジェクトの活動を多くの方に広く知っていただくためのイベントです。
『Re:Bornアニマルバトンフェスタ2024』は、単なるペットの祭典ではなく、ペット社会とそれを擁する人社会における様々な社会課題の解決を、出展者、協賛者、来場者の皆様と、イベントを通して共考し共創できる事を開催の趣意としています。
2024年11月9日(土) 、10日(日)に大阪府豊中市にある大阪府最大の緑地公園である服部緑地の円形花壇にて行います。
イベント会場はペットのライフステージ別に以下の7つのエリアに分かれており、ペットの出会いからお別れまでをエリア毎に表現し、本部でもあるアニマルバトンのエリアではお別れ(死)が最期ではなく、次の命につながる事表現しています。
1・出会いのエリア
ペットの幼少期や、保護動物に関する事をテーマとした出展や催事を行います。
2・暮らしのエリア
ペット用品や住宅やしつけ、ペット防災など、ペットとの暮らし全般に関する事をテーマとした出展や催事を行います。
また、愛犬と一緒に楽しむ障害物競走「エクストリーム」体験も。
3・シニアのエリア
ペットの健康や介護、思い出づくりの旅行など、シニア期に関する事をテーマとした出展や催事を行います。
4・レインボーのエリア
ペットセレモニーや移動火葬車の展示、祈りと希望のキャンドル、肖像画などのお別れに関する事をテーマとした出展や催事を行います。
5・アニマルバトンのエリア
レインボー(お別れ)から新たな出会い(命)に繋げるエリアになります。
Re:Bornアニマルバトン活動の認知だけではなく、実際にトラックを配置し、来場者様のお家にあるペット用品やペット不用品を持ってきていただき、またイベント本部、救護所もこのエリアに設置します。
6・学校・行政のエリア
連携している動物系の専門学校や自治体、動物愛護センター、獣医師会などのブースが集まるエリアになります。
動物専門学校の生徒さん達の考えた催しもあります。
また、保健所の啓発ブースなどもあります。
7・フード・ペットカフェのエリア
ペットメニュー販売、キッチンカーなど、ペットと共に心だけではなく、お腹も満たしてもらう食事、軽食のエリアとなります。
この活動で多くの命をつなぐ事ができますが、まだまだ前例のない活動です。
皆様の応援・ご支援によりRe:Bornアニマルバトンフェスタが開催できれば、たくさんの人にこの活動を知っていただき、ペット社会課題の解決につなげていける事になります。
この活動の認知が広まれば、ペットロスト品がどんどん集まり、終生飼養の促進と保護犬の譲渡がどんどん進み、災害備蓄品がどんどん充実していきます。
その結果、殺処分されるペットの数が減り、災害時に助かるペットの命が増えるのです。
Re:Bornアニマルバトンは皆様からの応援・ご支援をペット社会課題を減らすチカラに変えていきます!
どうかよろしくお願い致します!
Re:Bornアニマルバトンフェスタ2024
開催日:2024年11月9日(土) 10:00〜、11月10日(日) 10:00〜
開催場所:服部緑地・円形花壇
住所:大阪府豊中市服部緑地1−1
〈オールペット種対象〉
Re:Bornアニマルバトンフェスタは、犬猫だけではなく、鳥や小動物、魚、昆虫に至るまで全ての種類のペットが対象です。
〈ペット別名の一般募集〉
また、最近では一方的な愛玩を意味するペットという呼び方がふさわしくないという声も聞かれるようになってきました。
今や家族、パートナー、伴侶ともなっている『ペット』に代わる新しい呼び方を一般募集します!!
ペット同伴のイベントでは、人だけのイベント以上に安全管理やマナー管理のための予算が必要になり、下記内容に使用させていただきます。
・広告費(SNS、チラシ、ポスター等) 300,000円
・会場費 200,000円
・その他イベント運用費 1050,000円
・リターン諸経費 50,000円
経費合計 1,600,000円
株式会社ケーピーエス 代表取締役・鶴見緑地パートナードッグタウン創業者(現相談役) / 柳原 英次さん
池田裕二さんはとにかく愛犬、飼い主さんのお悩みお困りを解決したいという熱意の塊のような方です。
アニマルバトンというこの世に無かった新しい仕組みで、ペット業界の社会課題を解決する!素晴らしい活動です。
共に力を合わせて、世界に誇れるペット業界を目指しましょう。
心より応援しています。感謝。
一般社団法人パートナードッグタウン 理事長 / 望月 翼さん
この日本ではまだまだ動物に対する社会問題は多くあります。
その中でこのRE:BORNアニマルバトンという活動は多くの問題解決に進むと思っております!
この活動に賛同し応援させていただきます!
株式会社YOU・PLUS 代表 / 細川 祐子さん
犬猫の殺処分ゼロへの活動の中で知人を介してお話しをしている中で、熱心に取組む姿に共感し、是非ご一緒に活動をさせて頂きたいと思いました。
ワンちゃん、猫ちゃん達がひとりでも多く幸せに暮らせるようアニマルバトン活動を応援させて頂きます。
有限会社PURENESS 代表・一般社団法人日本ペットビジネスサポート協会 代表理事 / 岡 真由美さん
アニマルバトンを応援します!
ペット同行避難というガイドラインはできましたが、ペット用備蓄はまだまだです。
災害のたびに、色々考えさせられます。各地で行政との連携もこの事業と共に加速することを願っています。
動物共生団体ペットと友に 代表 / 橋本 敏さん
私達、動物共生団体 ペットと友にの活動指針は、〈私達は動物と人が共に暮らしやすい社会を実現する事を目的にさまざまな活動を行う団体です〉我が団体は、特に【高齢者とペット問題】に力を入れて様々な活動を行っております。
一般社団法人アニマルバトンの活動はSDGsに繋がり、私達の活動ともリンクする部分もあり、素晴らしい活動だと感銘を受けています。
アニマルバトン活動が広く認知され、この活動が当たり前の世の中になれば、多くの動物達も私達人間も救われる世の中になる事は間違い無く、幸せになり、救われる命がどれだけ増えるか今から楽しみです。
特定非営利活動法人わりばしの会 理事長 / 瓜生 拓馬さん
私たちは特に高齢者や子ども達の安心安全で豊かな生活を支援する団体です。
ペットは高齢者や子ども達の心の豊かさをもたらす大切な家族ですが、共に暮らす中で多くの課題もあります。
その飼い主さんを支援するアニマルバトンの活動を私たちは応援します。
動物絵師 竹馬chikuma 代表 / 大矢 清人さん
好きなひとの前でしか見せない優しい眼差しを一枚の絵に残したい。
いつもそう思っています。
「行政の協力と保護動物の幸せを得る」そんなアニマルバトンの活動に賛同しイベントの出展も決めました。
優しい眼差しに出会ってください。
岸上獣医科病院 代表獣医師/ 岸上 義弘さん
犬や猫に関する殺処分や飼育放棄、保護犬猫の社会課題は紛れもなく人社会が作り出しています。
ですので、その課題解決は人にしか出来ません。
アニマルバトン活動は、飼い主さんの想いを活かす形で、しかも負担なくペット用品を集め、次の命に使う事によってペット課題解決を図る素晴らしい活動です。
私も獣医師として多くの命と向き合っていますが、このアニマルバトン活動によっても多くの犬猫の命が救われる事を切に願い、応援させて頂きます。
SippoFesta 統括 / 今村真也さん
遺されたペットの遺品(ペットシートやフード)を無駄にせず次に繋げることで、未来のペットや里親さん達の思い出とともに愛犬・愛猫が生き続ける。また行政と連携することで被災地支援にも繋がる。それが『RE:BORNアニマルバトンプロジェクト』です。
皆さんの応援でこのプロジェクトが未来に繋がることを願っています。
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、(返金/延期/◯◯(代替使途)に使用)します。
イベント告知用のチラシ、のぼり、WEB製作等にかかる費用はイベント中止においても必要経費となります。
その他、テント、機材等、イベント開催に必要なレンタル品のキャンセル料が発生した場合は、そちらに充てさせていただき、残りは来年開催(予定)のフェスタ2025の運営費用に使わせていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 池田 裕二(一般社団法人アニマルバトン)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月10日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人アニマルバトンが大阪の豊中市にある服部緑地公園内で「Re:Bornアニマルフェスタ2024」を開催します。集まった資金は、広告費(SNS、チラシ、ポスター等) に300,000円、会場費に200,000円、イベント運用費に1050,000円、リターン諸経費 50,000円に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします
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プロフィール
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リターン
1,000円+システム利用料
アニマルバトンを全力で応援|1000円
感謝を込めたお礼のメールを送らせていただきます
いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て大切に活動内容に充てさせていただきます
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
3,000円+システム利用料
アニマルバトンフェスタステッカー 1枚
アニマルバトンフェスタステッカー1個を送らせていただきます
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
3,000円+システム利用料
アニマルバトンフェスタ缶バッジ 1個
アニマルバトンフェスタ缶バッジ 1個を送らせていただきます
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
3,000円+システム利用料
アニマルバトンを全力で応援|3000円
感謝を込めたお礼の画像を送らせていただきます
いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て大切に活動内容に充てさせていただきます
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
4,000円+システム利用料
アニマルバトンサポーターバッチ 1個
アニマルバトン活動に賛同して頂いた方に着けて頂きたいバッチです
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
5,000円+システム利用料
アニマルバトンを全力で応援|5000円
感謝を込めたお礼の動画を送らせていただきます。
いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て大切に活動内容に充てさせていただきます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
5,000円+システム利用料
【フェスタ限定仕様】アニマルバトンサポーターバッチ 1個
アニマルバトン活動に賛同して頂いた方に着けて頂きたいバッチです。こちらはフェスタ限定(ラメ入り)のバッチです。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
9,000円+システム利用料
【限定】アニマルバトンTシャツ 1枚(人用)
クラウドファンディング限定のアニマルバトンTシャツ 1枚(人用)を送らせていただきます
サイズをお選び下さい。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
アニマルバトンを全力で応援|10000円
感謝を込めたお礼の手紙を送らせていただきます。
いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て大切に活動内容に充てさせていただきます。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
14,000円+システム利用料
アニマルバトングッズセット
①アニマルバトンフェスタステッカー1個
②アニマルバトンフェスタ缶バッジ 1個
③【限定】アニマルバトンTシャツ 1枚(人用)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
30,000円+システム利用料
アニマルバトンを全力で応援|30000円
▪︎感謝状を送らせていただきます
▪︎リボーンバッチシルバー 1個
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
50,000円+システム利用料
アニマルバトンを全力で応援|50000円
▪︎感謝状(額縁あり)を送らせていただきます
▪︎リボーンバッチシルバー(銀スワロフスキー付) 1個
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
アニマルバトン シルバースポンサー
▪︎今後のアニマルバトン活動リーフレットに企業名とロゴ掲載(小)
▪︎リボーンバッチシルバー(銀スワロフスキー2石付) 1個
▪︎スポンサー証書(額入り)を送ります
リーフレットに企業名とロゴ掲載期間:1年間
掲載の会社名とロゴ素材のご提供につきましては、クラウドファンディング終了後に、ご支援者様がReadyforにご登録いただきましたメールアドレス宛に確認メールを送らせていただきます。
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
300,000円+システム利用料
アニマルバトン ゴールドスポンサー
▪︎今後のアニマルバトン活動リーフレットに企業名とロゴ掲載(中)
▪︎リボーンバッチシルバー(銀スワロフスキー3石付) 1個
▪︎スポンサー証書(額入り)を送ります
リーフレットに企業名とロゴ掲載期間:1年間
掲載の会社名とロゴ素材のご提供につきましては、クラウドファンディング終了後に、ご支援者様がReadyforにご登録いただきましたメールアドレス宛に確認メールを送らせていただきます。
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
500,000円+システム利用料
アニマルバトン プラチナスポンサー
▪︎今後のアニマルバトン活動リーフレットに企業名とロゴ掲載(大)
▪︎リボーンバッチシルバー(金スワロフスキー付) 1個
▪︎スポンサー証書(額入り)を送ります
リーフレットに企業名とロゴ掲載期間:1年間
掲載の会社名とロゴ素材のご提供につきましては、クラウドファンディング終了後に、ご支援者様がReadyforにご登録いただきましたメールアドレス宛に確認メールを送らせていただきます。
※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
プロフィール
PDTはぐくみパートナー募集|保護犬との出会いの場が在り続ける為に
#動物
- 総計
- 110人
災害復興のまち野村で大学生が活躍できる持続可能なシステムを作りたい
#地域文化
- 現在
- 548,000円
- 支援者
- 53人
- 残り
- 54日
【緊急支援】レバノンの人道的危機にご支援を
#国際協力
- 現在
- 496,000円
- 寄付者
- 48人
- 残り
- 54日
村おこしから20年余りの記録と奥明日香さららの今までを本に残したい
#地域文化
- 現在
- 584,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 24日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,918,000円
- 寄付者
- 1,652人
- 残り
- 24日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 800,000円
- 支援者
- 66人
- 残り
- 39日
2024年北照ワインプロジェクト!高校生がワイン!?
#地域文化
- 現在
- 884,500円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 9日