街中ギャラリーのある御船本町通りは沢山の商店が並ぶ商店街でした。

なかでも名物おばちゃん「せつこおばちゃん」のお店は野菜や日用雑貨、駄菓子を扱う地域密着型のお店・・・コテコテの熊本弁と人懐っこい笑顔が魅力のおばちゃんのお店には笑い声が絶えませんでした。

その増永商店も今はもうありません・・・

近所のじいちゃん、ばあちゃんは買い物はついで!メインはおしゃべり!

親子2代、3代で子供の頃は毎日50円を握り締め、駄菓子を品定め・・・

足し算、引き算を楽しく学ぶ場でもありました。

 

そのお店が先月解体されてしまった時、おばちゃんが気落ちして弱ってしまうんじゃないかと心配したものです。

その心配は空振りで、「暇だけん掃除ぐらいせんとね~」と今日も元気にご近所中を掃除中!

もうしばらくすると今は更地のこの地に小さなプレハブが建ちます!

「お店を続けてくれてありがとう」って言うと

おばちゃんは「な~ん、暇だけん何かせんと」と笑います。

お年寄りも子供たちもお店の再開を首を長くして待っています。

 

熊本弁と笑い声が響き渡る日ももうすぐ・・・

そんなおばちゃんの愛孫さんも新成人の1人です。

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