ゲストと住民をつなげる「泊まれる出版社」が2号店をオープン。

ゲストと住民をつなげる「泊まれる出版社」が2号店をオープン。

支援総額

3,424,000

目標金額 3,000,000円

支援者
271人
募集終了日
2018年6月8日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

\クラウドファンディング、達成しました!/

 
残り4日を残し、目標金額である300万円を達成することができました。
支援いただいたみなさま、そしてシェアやいいねをしてくれたみなさま、本当に本当にありがとうございました。  
 
目標金額には達成しましたが、期間中は引き続きリターンを購入することができます。
 
限定商品ばかりですので、ぜひこの機会にご購入いただけるとうれしいです。  
 
工事完了もクラウドファンディング終了と同じく6/8を予定しています。  
 
なかなかバタバタとした日が続きますが、あと少しがんばりますのでどうぞよろしくお願いいたします!
(2018年6月5日追記)
 
 
 
ゲストと住民をつなげる、新しいかたちのゲストハウス。「泊まれる出版社」が2号店をオープン。

 

みなさん、こんにちは。
〈真鶴出版〉の川口瞬と來住(きし)友美です。

私たちは、2015年3月に、神奈川県南西部にある真鶴町(まなづるまち)というところに移住し、「泊まれる出版社」真鶴出版を立ち上げました。

 

上から真鶴港を望む。真鶴は、海と森に囲まれた小さな港町。

 

真鶴出版では、真鶴についてのパンフレットの制作や、真鶴の名産であるひものをテーマにした小冊子の制作・販売といった出版業と、自宅兼オフィスの一部屋を「一日一組限定」で宿泊施設として貸し出す宿泊業を合わせて行っています。

 

真鶴町の移住促進パンフレットを制作。

 

『やさしいひもの』は「ひもの引換券」付き。実際に真鶴まで来るとひものがもらえる。
全国約40店舗の書店で販売した。

 

真鶴出版1号店。自宅兼オフィス兼宿として利用していた。

 

一号店の客室。心地良い風が通り抜ける。

 

私たちの宿泊施設の特徴は、私たちがゲストに「町歩き」と称し、1~2時間をかけのべ10箇所程度を一緒に歩きながら巡るツアーをつけていることです。​

 

真鶴には「背戸道」(せとみち)と呼ばれる細い路地が張り巡らされている。

 

町に残る現役の井戸。昭和初期から時間が止まったような懐かしい町。

 

町に残るひもの専門店。一つ一つ手作りした絶品のひものが楽しめる。

 

100年以上続くパン屋も町歩きで立ち寄るスポットの一つ。

 

真鶴は大きな観光地ではありません。
歩いて回れるほどの小さな半島のため、すぐに知り合いに出会います。だからか真鶴には、多くの場所で失われてしまったはずの人と人のつながりが残っています。私たちは、ここに暮らす人々の「コミュニティ」こそが町の魅力だと思っています。

 

そのコミュニティは住民だけに限りません。真鶴に数回通うだけで町の人は覚えてくれます。「お、来てたんだ。おかえり」と、そんな声が飛び交うのです。

 

たとえば〈草柳商店〉という酒屋には、毎夜さまざまな人が集います。

そこには、最近移住してきた人もいれば、たまたま来た観光客も混ざります。

年齢も職業も関係なく、みんながその場を楽しむのです。

 

ある日の草柳商店。
地元の人も移住者も、たまたま立ち寄った観光客も一緒になって楽しむ。

 

草柳商店・店主のしげさん。
バンドマンでもあり、即興ライブが始まることも。


こうした町歩きが好評で、一日一組限定と小規模で運営していたにも関わらず、開業から二年間でのべ350人、22カ国の方々が真鶴出版に宿泊してくれました。さらに、真鶴出版をきっかけに真鶴を気に入り、​​6世帯(19名)の人が実際に移住してきてくれています

 

一方で、これまでの規模で続けていくには、どうしても価格設定を高くする必要がありました。また、せっかくお問い合わせいただいても、すでに予約で埋まっているということが増えてきてしまいました。

そこで、少しだけ規模を大きくしたい、そして少しでも値段を安くし、より気軽に、より多くの人に真鶴のことを知ってもらいたい。

そんな風に思うようになり、今回「真鶴出版2号店」をオープンさせることを決めたのです。

 

 

地域の人とつながればつながるほどおもしろくなる。オフィス・宿泊・ショップ機能を併設した、真鶴出版2号店とは?

 

赤い建物が2号店となる物件。
真鶴駅から徒歩7分、港までは徒歩10分の場所にある。

 

2号店は1号店の目の前の物件。
1号店は当面自宅専用にし、2号店にオフィス・宿泊・ショップ機能をつくる。

 

真鶴では路地のことを「背戸道(せとみち)」と呼びますが、真鶴出版2号店の舞台は、現在の真鶴出版の目の前、背戸道に囲まれた三角地帯にあるちょっと変わった民家です。

 

築60年、10年余り空き家になっていたこの家を、オフィス・宿泊・さらにはお土産なども購入できる小さなショップ機能を併設した場所にしたいと考えています。

 

建築家トミトアーキテクチャによる1階の平面図案(進行途中)。
これまでは用意できなかった、ゲスト同士や住民で交流ができるような共有スペースも設ける。

 

宿泊施設のコンセプトは、「旅と移住の間」です。

 

「旅と移住の間」とは、一泊での宿泊よりも、複数泊分まとめて購入したほうがお得になる、そんな場所であるという意味です。

 

真鶴にハマり繰り返し泊まりたい人や、移住検討のためお試しで暮らしたい方、外国人で長期宿泊をしたい人が、気軽に何泊も泊まりやすいような仕組みにしたいからです。

 

そのため部屋もドミトリーではなく、個室の二部屋のみにします。初回宿泊の方へは、これまで通り「町歩きツアー(所要時間:1~2時間)」も用意し、町とつながるお手伝いをします。

 

一方ショップ機能では、私たちの出版物や真鶴のお土産はもちろん、私たちがほかの地域で知り合った人たちがつくる作品も扱っていきたいと思っています。

 

都会の人がこの場所に来たときに、真鶴だけでなくほかのおもしろい地域のことも知り、この場所自体が真鶴と他の地域をつなげるカルチャーの拠点にしたいと思うからです。

 

トミトアーキテクチャによる、2号店周辺の背戸道の連続性を表現したイラスト。

 

 

暮らしを大切に、小商いで連携していく「新しい地方のかたち」を示す。

 

最後に、少し真鶴町の話をさせてください。
じつは真鶴町は、時代の流れに逆らえず、徐々に人口減少が進み、2017年、神奈川県で唯一の「過疎地」に指定されてしまいました。町の商店も次々と減ってきています。

しかし、私たちは真鶴に「新しい地方のかたち」をつくる土壌があると考えています。

その一つが、今から25年前、1993年に制定された世界でもめずらしいまちづくり条例『美の基準』です。

 

 

『美の基準』とは真鶴町の景観を守ることを目的としてつくられた、「真鶴らしさ」を69のキーワードでまとめた条例です。

例えば、「小さな人だまり」というキーワードのページには、写真やイラストを交えながらこんな説明があります。

 

 

人が立ち話を何時間もできるような、
交通に妨げられない小さな人だまりをつくること。
背後が囲まれていたり、真ん中に何か寄り付くものがある様につくること。

 

これらは真鶴にとって「真鶴らしさ」でもあり、かつて日本のどのまちにもあったはずの、失いかけているものでもあります。

真鶴は、都会や地方都市、観光地、田舎町のどれとも違う、「暮らしを大切にする町」なのです。

 

「暮らしを大切にする町」にはどういう人たちが集まってくるのか? いま真鶴に集まってきている人たちには共通点があります。

 

ゆっくりと静かな時間の流れが好きなこと。規模を求めるのではなく、顔の見える範囲でのビジネスを好むこと。老若男女でつくられるコミュニティが好きなこと、などです。

 

 

 

 

 

もしも真鶴出版をきっかけにもっと真鶴に通う人が増え、ひいては移住する人や小商いする人が増えれば、暮らしやコミュニティを大切に、小商いで連携する、そんな町が実現できるのではないかと考えています。

 

都市や観光地のような開発をしなくとも、「暮らしやすさ」で人が集まり、経済が潤うこと。それは同じように他の地方で起こっている「高齢化・若者の流出」という問題を抱えた地方の希望となり、さらには、「都会で大きなビジネスの中で生きる」という選択肢しかなかった人たちに、新しい生き方の選択肢を提示できるのではないか。そんな風に思っています。


真鶴出版2号店オープンへ、どうかみなさまの力をお貸しいただけたらうれしいです。応援どうぞよろしくお願いいたします。

 


‖資金使途と本プロジェクトについて

 

本プロジェクトで集まった資金が、真鶴出版2号店オープンに向け必要な総予算800万円の一部に充てさせていただきます。そのうち500万円は借入します。

 

予算内訳は以下の通りです。

 

■改装費:483万

■設備工事費:177万

■備品購入費:50万

■その他:40万

■運転資金:50万

 

また、本プロジェクトは2018年5月下旬にプレオープン、2018年6月9日(土)のオープンを予定しておりますが、やむを得ない事情により開業時期が遅れる可能性がございますこと、何卒ご了承いただけますと幸いです。​

 


‖真鶴出版2号店に関わるメンバーのご紹介

■オーナー

 


「泊まれる出版社」真鶴出版の川口瞬と來住(きし)友美で、夫婦で運営しています。

 

川口は東京でのサラリーマン生活、フィリピン語学留学を経て真鶴に。來住はタイでの青年海外協力隊、フィリピンでのゲストハウス運営を経て真鶴にやってきました。

 

2017年までの活動は以下の記事で詳しく取材してもらっています。

ゲストハウスと出版。〈真鶴出版〉の新しい仕事のかたち

▶ 真鶴の魅力を地域の内外へ発信する、泊まれる出版社​

■ 設計

 

 

2号店の設計は、建築家の〈トミトアーキテクチャ〉にお願いしています。
トミトアーキテクチャは、横浜を拠点に活動している、私たちと同世代の建築家ユニットです。

代表作は横浜の住宅街に建つコミュニティスペース、CASACO(カサコ)。

トミトのすごいところは、カサコの設計だけでなく、運用にまで関わっていることです。地域に関わる場所をつくることの大変さを知っているだけでなく、それをいかに続けていくかということも知っていることに、2号店をお願いできるのはトミトしかいないと直感しました。

二人は真鶴町に何度も通って設計してくれました。その結果、今回の設計案はすでに若手建築家の登竜門と呼ばれる「SDレビュー」にも入選し、代官山ヒルサイドテラスで展示もされています。

 

CASACO。真鶴出版2号店と同じように古い民家をリノベーションしている。

 

■ 施工

 


真鶴の大工、〈原田建築〉さんを中心に、地元の建具屋、左官屋、電気屋、水道屋にお願いしています。トミトさんと一緒に何度も打ち合わせを重ねました。

 

 

■ ショップツールデザイン

 

 

ショップツールのデザインは、プロダクトデザイナーの溝口瑛さん。

メーカー在籍時に〈SHOES LIKE POTTERY〉というスニーカーをデザイン、独立後はシューズや家具、植木鉢などの日用品のデザインをされています。真鶴出版のロゴもつくってくれた方です。

今回は、名刺、しおり型のショップカード、メンバーズカード、オリジナルトートバッグをデザインしてもらっています。

 

 

 

 

 

■ オープニングパーティーの料理

 

 

オープニングイベントでは、料理人であり、〈球体食堂〉や〈音楽食堂〉を主催している関口琢也さんに、真鶴の食材を生かした料理をつくってもらいます。関口さんは「人と人を繋げる場や時間を生み出す」をテーマにさまざまなところで料理をしており、以前真鶴でも食と音楽のイベントを開いてくれました。

 

 

 

 

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プロフィール

出版物を発行しながら、宿泊施設も運営する「泊まれる出版社」。昔ながらの暮らしの残る真鶴と、都会や他地域、海外に住む人とをつなげる活動をしています。

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リターン

3,000


‖感謝の気持ちを込めて

‖感謝の気持ちを込めて

真鶴出版らしいリターンにするにはどうすればいいだろう? そう考えたときに思い浮かんだのが直筆の手紙でした。一人一人に向けて、直筆の感謝のメッセージを入れた、オリジナルの真鶴ポストカードを発送します。そのポストカードを見て真鶴のことを思い出し、いつか真鶴に来てくれたらうれしいです。

《感謝の気持ちを込めて》

■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

支援者
58人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年6月

8,000


‖特別町歩きイベントコース

‖特別町歩きイベントコース

私たちがいつもゲストに行っている「町歩き」。その特別版を行います。一緒に町を歩くのは、2号店を設計した建築家トミトアーキテクチャ。いつもの町歩きにプラスして、2号店を案内しながらの設計秘話を話してもらうのはもちろん、真鶴の町のおもしろさを建築家視点も入れて案内します。

《特別町歩きイベントコース》

■ 2号店を設計したトミトアーキテクチャと真鶴出版による特別町歩き
■ お土産(真鶴出版オリジナルトートバック)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

※日程は6〜7月に2回開催予定(お好きな回をお選びいただけます。)
※2時間程度を想定しています。
※交通費は別となります。
※リターン一口につき1名の参加が可能です。

支援者
22人
在庫数
2
発送完了予定月
2018年6月

8,000


‖オープニングイベントコース

‖オープニングイベントコース

6/9(土)開催予定の、関係者限定の真鶴出版2号店オープニングイベントにご招待します。「球体食堂」関口琢也さんによる、真鶴の旬の食材を生かした料理付き。その他にも真鶴の日常を楽しめるような、のんびり、楽しく過ごすイベントを企画したいと思っています。

《オープニングイベントコース》

■ オープニングイベント招待券(「球体食堂」関口さんによる料理付き)
■ お土産(真鶴出版オリジナルトートバック)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

※交通費は別となります。
※画像はイメージです。
※2018年6月9日開催予定(詳細は別途お知らせ致します。)
※リターン一口につき1名の参加が可能です。

支援者
19人
在庫数
完売
発送完了予定月
2018年6月

8,000


‖日帰り真鶴満喫コース

‖日帰り真鶴満喫コース

気軽に日帰りで真鶴に遊びに来たい方向けのリターンです。

真鶴出版2号店から徒歩1分にある人気ピザ屋、〈真鶴ピザ食堂ケニー〉の真鶴ピザが食べられる「真鶴ピザ引換券」と、真鶴町内の干物屋三店舗のいずれかで干物がもらえる「ひもの引換券」、さらには真鶴出版2号店に併設されるショップの一年間10%オフ券をお付けします。

《日帰り真鶴満喫コース》

■真鶴ピザ引換券(1枚分)
■ ひもの引換券
■ 真鶴出版ショップ一年間10%オフ券
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

※2019年5月末まで有効
※オンラインショップは非対応です。
※交通費は別となります。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年12月

10,000


‖書籍

‖書籍

真鶴出版2号店ができるまでをまとめた、真鶴出版の新作『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』にお名前を掲載してお届けします。
さらに、宿泊料金が今後永久に10%OFFになる、Readyfor限定のプレミアム会員カードをおつけします。

《書籍『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』コース》

■ 『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』1冊
■ 書籍の巻末にお名前掲載
■ Readyfor限定プレミアム会員カード(宿泊料金が永久10%OFF券)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

※書籍の発売時期は2018年12月予定です。プレミアム会員カードとポストカードを先に発送します。
※画像は以前制作した『小さな町で、仕事をつくる』です。

支援者
67人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年12月

10,000


‖真鶴町民向けカレンダーコース

‖真鶴町民向けカレンダーコース

真鶴町民の方が楽しめるリターンはどんなものだろう?と考えながらつくったリターンです。

真鶴には毎年7月27、28日に行われる『貴船まつり』というお祭りがあり、「真鶴の一年は貴船まつりを中心に回っている」ともいわれるほど、町民のアイデンティティとなっています。そこでReadyfor限定で「貴船まつりから始まり、翌年の貴船まつりで終わるカレンダー」を制作することにしました。

協力してもらうのは、真鶴の若手画家・山田将志さん。こちらにオリジナルトートバッグと書籍『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』もお付けします。

《真鶴町民向け真鶴カレンダーコース》

■Readyfor限定オリジナル真鶴カレンダー (2018年7月〜2019年7月)
■ 『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』1冊
■ 書籍の巻末にお名前掲載
■真鶴出版オリジナルトートバッグ
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

※書籍の発売時期は2018年12月予定です。書籍以外を先に発送します。
※もちろん真鶴町民以外でも購入可能です。

支援者
26人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年12月

20,000


‖真鶴出版2号店宿泊券コース

‖真鶴出版2号店宿泊券コース

真鶴出版2号店に実際に宿泊(1名2泊or2名1泊)できる権利です。東京からたった一時間半にも関わらず、のんびりとした空気が流れる真鶴に泊まってみませんか?
さらに、宿泊料金が今後永久に10%OFFになる、Readyfor限定のプレミアム会員カードをおつけします。

《真鶴出版2号店宿泊券コース》

■ 真鶴出版2号店宿泊券(1名2泊or2名1泊)
※交通費は別となります。
※日程は個別相談となります。
※2019年5月末まで有効
■ Readyfor限定プレミアム会員カード(宿泊料金が永久10%OFF券)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

支援者
61人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年6月

30,000


‖遠方で真鶴出版堪能コース

‖遠方で真鶴出版堪能コース

真鶴には来れないけれど、真鶴出版を応援したい!という方に向けた、遠方で真鶴出版を堪能できるコースです。12月発売予定の真鶴出版の新作『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』や真鶴の名産であるひもの、オリジナルトートバッグなどをお送りします。

《遠方で真鶴出版堪能コース》

■ 真鶴出版2号店ができるまでをまとめた新作『泊まれる出版社のつくりかた(仮)』1冊
■ 書籍の巻末にお名前掲載
■ 真鶴出版おすすめのひもの
■ 『やさしいひもの』1冊
■ オリジナルトートバッグ
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

※書籍の発売時期は2018年12月予定です。書籍以外を先に発送します。

支援者
5人
在庫数
15
発送完了予定月
2018年12月

40,000


‖ 真鶴出版トークショーコース

‖ 真鶴出版トークショーコース

真鶴出版がみなさまの地域に伺いお話しをします。できれば一緒に町歩きも? その地域の魅力を探すお手伝いをします。

《真鶴出版トークショーコース》

■ 真鶴出版がみなさまの地域に伺いお話をします。
※往復の交通費は別途頂戴します。
※日程は個別相談となります。
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

支援者
1人
在庫数
2
発送完了予定月
2018年6月

50,000


‖ 真鶴で二拠点生活体験コース

‖ 真鶴で二拠点生活体験コース

東京からたった一時間半の真鶴は、二拠点生活をするのにぴったりです。真鶴に通いたい方、ビジネスのリフレッシュをしたい方、どうぞご利用ください。今後宿泊しやすいよう、宿泊料金が永久に10%OFFになる、Readyfor限定のプレミアム会員カードもおつけします。

《真鶴で二拠点生活体験コース》

■ 真鶴出版2号店宿泊券(1名7泊分)
※7回分けて宿泊することができます。
※交通費は別となります。
※日程は個別相談となります。
※2019年5月末まで有効
■ Readyfor限定プレミアム会員カード(宿泊料金が永久10%OFF券)
■ 直筆のお礼メッセージ入りポストカード

支援者
3人
在庫数
5
発送完了予定月
2018年6月

50,000


‖ 真鶴に家族で移住検討コース

‖ 真鶴に家族で移住検討コース

地方移住を検討しているご家族向けのプランです。通常有料のお子様が無料で宿泊いただけます。さらに、期間中できる限り移住相談に乗り、お店の紹介や、先輩移住者の紹介を行います。

《真鶴に家族で移住検討コース》

■ 真鶴出版2号店宿泊券(2名3泊分)
※交通費は別となります。
※日程は個別相談となります。
※小学生までのお子様が2名様分まで無料となります。
※2019年5月末まで有効
■ 期間中できる限り移住相談に乗ります
■ Readyfor限定プレミアム会員カード(宿泊料金が永久10%OFF券)

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2018年6月

100,000


‖ 真鶴出版で1日合宿コース

‖ 真鶴出版で1日合宿コース

お友達や会社の仲間で真鶴で合宿をしませんか? 2号店を貸し切って、真鶴出版が一日アテンドします。

《真鶴出版で1日合宿コース》

■ 真鶴出版2号店貸切り1泊利用(最大5名)
※交通費は別となります。
※日程は個別相談となります。
※2019年5月末まで有効
※6名さま以上の場合は別途ご相談ください。
■ 真鶴出版による一日アテンド
■ 真鶴出版との懇親会
※飲食代は別となります。

支援者
1人
在庫数
2
発送完了予定月
2018年6月

200,000


‖フルカスタムコース

‖フルカスタムコース

みなさまの夢の実現に向けて、私たちが精一杯お手伝いするコースです。簡単な出版物の制作から、今回限定の社員割引制度の実施など、個別にご相談ください。

《フルカスタムコース》

■ 真鶴出版による一日アテンド
※交通費は別となります。
※日程は個別相談となります。
■ あなたが真鶴でやってみたいことについて相談に乗ります
■ みなさまの夢の実現に向けて、私たちが精一杯お手伝いします
※お手伝い内容は要相談です(個別に調整させてください。)
※場合によってはお受けできない可能性もございますこと、予めご了承ください。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2018年6月

プロフィール

出版物を発行しながら、宿泊施設も運営する「泊まれる出版社」。昔ながらの暮らしの残る真鶴と、都会や他地域、海外に住む人とをつなげる活動をしています。

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