多摩地区の未来の手術患者様のために。新しい手術台の更新を目指して。

多摩地区の未来の手術患者様のために。新しい手術台の更新を目指して。

支援総額

17,774,000

目標金額 4,100,000円

支援者
274人
募集終了日
2022年8月31日

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クラウドファンディング終了後の御礼


 

2022年8月1日から8月31日の期間で手術台更新のためクラウドファンディングに挑戦し、273名(代理支援含む)の皆様の温かいご支援により、当初掲げていた目標金額である750万円を上回り達成することができました(最終ご支援金額 17,744,000円)。

 

たくさんのご支援、応援をいただき本当にありがとうございました。ご支援いただきました資金は新しい手術台および滅菌機の購入、将来の腹腔鏡更新費用の一部に充てさせていただきます。

 

今回の挑戦を開始する前には第1目標さえ達成できるか不安でしたが、ご支援、温かい応援メッセージが日々集まるにつれ、応援されること、人に支えてもらえることが本当にありがたく、嬉しく、活力になることを身をもって体感しました。

 

当院が地域にとって本当に大切な場所になれるよう、引き続きしっかりと運営し恩返しを続けていくことがご支援いただいた皆様に対して何よりも重要であると考えています。皆さまのご期待に応えられるよう、職員一同ますます努めてまいりますので今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
    
新しい手術台の納品、支援者様につきまして、ホームページへのご芳名掲載、芳名板の設置につきましては実現しました際にあらためてご報告させていただきます。

 

この度はクラウドファンディングへのご協力ならびにご支援を賜り、誠にありがとうございました。

 


2022年9月1日
医療法人財団 川野病院

院長 川野幸夫

 

立川市・北多摩地域の患者様の手術を担い続けるために


 

当院は、東京都立川の地に開業して今年で創設80年が経過しました。


これまでも多くの患者様と手術を中心に向き合い、特に北多摩地域への貢献を胸に、外科・整形外科・内科・皮膚科を中心に地域医療に携わって参りました。

 

また、これからの地域に根ざす医療を見据え、少しでも救急要請への対応や地域内での幅広い手術が可能となるよう、新たに整形外科常勤医を迎え入れ、手術ができるようになりました。

 

しかし、この2年間の中で起きたコロナ禍に伴う受診抑制は当院でも例外ではなく、経営収支は大変厳しい状態となっています。

 

当院としても他からの融資を受けるなどを行い、病院機能を維持するための設備更新や遠くに行かなくても手術ができるように医療設備の充実をはかり、地域医療・救急医療に対応すべく、努力を続ける必要がございます。

 

そして、今後も継続して安心・安全な医療として、益々増えていく手術を続けていくためには、老朽化した手術台の更新が必要不可欠です。

 

これからも立川市・北多摩地域の患者様の手術を担い続け、一人でも多くの方にあった医療を提供し続けるため、何卒ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

医療法人財団 川野病院 

院長 川野 幸夫

 

 

立川市における80年間の歴史
地域の方々に向き合う医療を提供し続ける未来へ

 

ページをご覧いただきありがとうございます。医療法人財団 川野病院  院長 川野 幸夫です。

 

当院は、東京都立川の地に開業して今年で創設80年。創業初期は『盲腸の川野病院』として話が出るような外科手術がメインの病院でした。

 

その伝統を受け継ぎ、現在も外科(特に消化器外科の治療に力を入れております)・皮膚科で年間約300件の手術(鼠経ヘルニア、痔疾患、大腸がん、皮膚疾患などを中心に外科手術件数では令和3年度280件、皮膚科手術件数20件)を施術をおこなっています。2022年4月より新たに整形外科の医師が赴任し、当院で外傷、骨折などの手術も開始となり、ますます手術件数が増えてきているところです。

 

 

当院のどの手術にも欠かせないのが手術室にある「手術台」です。

 

手術台とは、高さはもちろん、施術者と患者さまの手術に必要なあらゆる姿勢(手術体位といいます)に合わせて自由に形を変えられる高度な機能が備わったものです。

 

現在使用している手術台は、平成13年度から令和4年度までの21年間で5,500人以上の患者さまへの様々な手術で使用され、大切なお体を支えてきました。この度、手術台の老朽化、使用年数を鑑み、新しい手術台の購入が喫緊の課題となっています。

 

特に、手術台の高さを調節するバネの部分(下記写真2枚目・3枚目の黒い部分)に、本来は蛇腹式のカバーが付いていましたが、経年劣化でカバーが破損、同じものはもう供給が無く、むき出しのまま使用しております。湿気などにより錆びついてしまった際の故障が危惧されております。一番の問題は故障、不具合が起きた際の部品がなく修理ができないことです。

 

また、患者様の腕を乗せる部分の1つが破損しております。同じ製品が無くこれ以上損傷しないためにも似たもので代用してますが、大きさも高さも違うため患者様に不安感を与えているかもしれないと感じておりました。

 

※手術台を高くした状態
黒く見えている部分に本来は蛇腹式のカバーが付いていました
※患者様の腕を置く部分
1つが破損してしまい、似たもので代用していますが大きさも高さも異なります。
タオルなどで高さを補正して使用しています

 

患者様の安心感を損なわないことや施術者の負担を少しでも和らげるために一刻も早く買い換えたいと考えておりますが、コロナ禍に伴う受診抑制は当院でも例外ではなく、この2年間の収支は大変厳しい状態(赤字)となっています。

 

そのなかで病院機能維持のため、設備の更新(空調設備やエレベーターリニューアル工事など)、新しく始まった整形外科手術の際に使用する医療機器の導入も重なり、資金的に大変厳しい状況下に置かれています。

 

病院機能維持や地域に必要な手術を行うために

【病院機能維持を継続するために】

特に空調設備については2~3階(手術室・レントゲン撮影室・CT撮影室・TV室・リハビリテーション訓練室がある階)の更新を予定しています。もしも空調設備が故障してしまうと、手術も検査もリハビリテーションも実施不可能となります。

 

実際、2年前の夏に入院病棟(6階)の空調設備が故障し、修理するまでの2週間、対応に苦慮したことがありました。その際には、夏の暑い中だったため熱中症にならないようになど配慮をさせていただいておりましたが、入院患者様に多大なご迷惑をかけてしまいました。

 

その後、外来部門や病室については設備の更新を完了しているのですが、2~3階についてはまだ更新が完了しておらず、できるだけ早く空調設備の更新をする必要があると考えております。

 

【地域に必要な手術機会への挑戦】

立川市を含む『北多摩地域』では、患者数に対して整形外科手術に対応している医療機関が足りず、救急要請などがあっても手術対応ができないことを理由に手術をお断りしてしまうケースがあります。そうすると、患者様が他の地域で手術をされることとなり、整形外科手術の医療過疎になってはならないと考えておりました。

 

2020年からの2年間は、整形外科の常勤医が不在で手術が全くできておりませんでしたが、今年4月から整形外科常勤医が1名入職し手術ができるようになりました。

 

手術用イメージ1台、ポータブルレントゲン装置1台は整形外科手術において必ず必要な装置です。いままで使用していた装置もありましたが経年劣化にて使用に耐えられず、今後、患者様が立川での手術を希望される場合に対応できるようにするためにも、必要不可欠なものであると考え新規購入をしました。

 

地域のために必要となる設備更新に費用を回した背景もあり、手術台の更新のための費用が足りていないのが現状です。

 

そこで、これから手術をされる患者さまのために、新しい手術台を購入させていただきたく、今回のクラウドファンディングをきっかけに皆さまのお力をお借りしたいと切に願っております。

 

立川の地域の患者さま一人ひとりに合った医療を提供し続けるため、ご支援のご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

手術で取り除ける痛みや気持ちに寄り添って
患者様の気持ちに応えるために

 

当院は、そけいヘルニア・痔・大腸疾患に特化しており、「そけいヘルニアセンター」、「大腸肛門病センター」があります。近隣の医療機関では痔の手術をしているところが少ないため、立川市のみならず、近隣地域よりお越しくださる患者様もおられます。

 

北多摩地域では患者さまが多く、手術は全般的に混んでおり患者さまにお待たせしてしまうことも少なくありません。

 

当院では、"短期入院で患者様にとって極力負担が少なく早期に社会復帰をしていただく"ことをポリシーとしており、「できる限り近場で、早く手術を行い、今ある痛み・不安を早く和らげたい」気持ちを持つ患者様にできる限り対応を行っております。

 

▼当院で患者様と向き合う常勤医の方々

外科診察室にて 副院長 川野勧先生(外科常勤医)
※コロナ禍前に撮影
整形外科診察室にて 水落順先生(整形外科常勤医)

 

これまで医療を提供してきた80年間の中で、多くの患者様によって支えられてきました。手術を行なった患者様の中には、その後お手紙をいただくこともございました。

 

川野病院に寄せられた患者さまの声

Aさま(70代 男性)

3年前に直腸の手術をしていただき、ありがとうございました。

 

Bさま(65歳 男性)

先生の丁寧かつ細やかな説明と配慮にて不安はありませんでした。

 

Cさま(30歳 女性)
手術前に先生みずから迎えにきていただき、驚いたのと安心できたこと。本当にありがとうございました。

 

手術をされた後、診療として患者様と接する機会は多いものの、このように励みになるお言葉があってこそ、さらなる医療提供を行うために邁進できます。

 

今回購入する手術台について

 

<資金使途>
目標金額:410万円

<内訳>手術台購入費用 約340万円、クラウドファンディング手数料など 約70万円など

<プロジェクト実施完了日>2022年12月31日までにいただいたご支援金を活用いたします。

上図:750万円で購入を行う手術台のイメージ図
下図:410万円で購入を行う手術台のイメージ図

 

 

 

 

人にやさしくをモットーに
地域に暮らす方々のより良い暮らしを支える環境を目指して

 

上述させていただきましたが、当院として最も優先して行わなければならないことは「病院機能維持」です。

 

そのため、すでに他から融資をいただいておりますが、こちらの融資で空調設備の更新やエレベーターリニューアルを優先的に実施いたします。

 

国や東京都の補助金なども考えておりますが、補助対象外の物が多いことや補助金としておりるかどうか不確かな部分も多くございます。

 

私自身も

手術台が無くては手術はできない。

いつ壊れてしまうか分からない。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、収益が減ってしまった。

病気で苦しむ人たちを安心・安全な医療提供により救いたい。

お世話になった地域のみなさんの健康を守りたい。

自身が生まれ育った地元である立川や北多摩地域の地域医療に貢献したい。

と、さまざまな感情や思考が巡る中で、どうすれば継続して地域の方々に医療を提供し続けられるだろうかを考え続けて参りました。

 

そこで、少しでも地域の手術を担い続けていくために、今回クラウドファンディングに挑戦させていただきます。

 

当院は『人にやさしく』を常に考え続け、患者さまにもスタッフにも、川野病院に関わる全ての人にやさしくあり、医療の質の向上、地域医療・救急医療に対応すべく、長きにわたり努力を続けてまいりました。

 

これからの立川市における医療を考える上でも、わざわざ遠くの医療機関まで行かなくても、近くに短期入院で手術ができ、早期に社会復帰を目指すことができる病院があるということは、地域の皆様にとって非常に安心感があると考えております。

 

安心・安全な医療を提供することができる病院=川野病院であり続けたい。

 

「人にやさしく」をモットーにしている当院がずっと目指してきていることです。

 

少しでも今後の医療を支え続け、地域の方々に貢献できる医療を目指してまいりますので、何卒ご支援のご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

院長からのメッセージ

 

川野 幸夫

院長(理事長兼任)

 

医療法人財団 川野病院は立川市中心部にあるベッド数75床の2次救急指定病院です。

 

祖父の代より外科医師が代々院長をつとめており、手術に注力してきた病院です。とはいえ、この規模の病院ですので手術室1部屋、1台の手術台ですべての手術を行ってきました。

 

私が赴任した当時より、腹腔鏡手術の導入や各センターの新設により、年々手術件数が増えてきました。  そけいヘルニアや痔疾患、大腸疾患は非常に対象患者様が多く、立川市のみならず、近隣の市町村や他県よりお越しくださる患者様も少なからずおられます。

 

整形外科手術も再開され今後益々増えていく手術を続けていくためには、手術台の更新が不可欠と考えております。

 

新しい手術台にすることで、安心して安全な手術が行えるようになり整形外科の手術も格段にやりやすくなります。

 

このたび地域の多くの方へご支援を呼び掛けられるクラウドファンディングのプロジェクトを立ち上げることとなりました。

 

地域の医療を守るため、未来の手術患者様のため、皆様のお力添えをいただきたく何卒よろしくお願いいたします。

 

 

ご留意事項

 

・患者様、その他掲載写真は全て了承済みとなります。

 

・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・医療・健康に関わる支援・寄付募集の審査について(READYFOR)

READYFOR株式会社は、以下リンク先のガイドラインのとおり、医療・健康に関わる支援・寄付募集の審査に関する考え方を示します。

https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/medicalproject/

 

 

本プロジェクトページ掲載に係る内容に関してのお問い合わせ

 

本ページの記載内容に関しご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください。

 

医療法人財団 川野病院 総務課宛

電話:042-522-8161 内線250   平日(月曜~金曜)9時~16時までにお問い合わせください

メール:tk.kawano8161@outlook.jp

 

達成のお礼とネクストゴールについて


 

60名を超える多くの方々からのご支援により、開始から4日で第一目標金額410万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。


始まった当初は、絶対に達成させる!という気持ちでいましたが、実際のところ不安でいっぱいで、毎日応援いただけること、ご支援いただけることが本当に心の支えとなって、今日まで進むことができました。


このクラウドファンディングを通じて、応援されること、人に支えてもらえることが本当に嬉しく、活力になることを私たちは改めて身をもって体感しました。

 

このクラウドファンディングの達成はもちろん終わりではなく始まりです。当院が地域にとって本当に大切な場所になれるよう、しっかりと運営していくことがご支援いただいた皆様に対してももっとも重要であると考えています。

そして、残り26日間という期間ですが、ネクストゴールを750万円で設定しました。ネクストゴールまでのご支援については、2022年12月までに実施予定の以下の用途に資金を充てさせていただきます。

 

 

<資金使途概要>
手術台本体と付属品含む 620万円 
クラウドファンディング手数料130万円

 

皆様からのご支援は、より活動を前進させる大きな力になります。この活動にはまだまだ皆様の応援が必要です。絶対に思いを無駄にしないよう全力で取り組んで参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。


2022年8月5日(金)追記
医療法人財団 川野病院

院長 川野幸夫

 

達成のお礼とサードゴールについて


 

本日8/8(月)に第二目標である750万円を達成することができました。


皆さまのご支援のおかげです。本当にありがとうございました!

 

ネクストゴール達成後の現在もご支援のお申し込みをいただいていることもあり、サードゴール 1,100万円を設定し、クラウドファンディングは予定通り8/31(水)まで継続して募らせていただきます。

 

資金使途としましては、老朽化した手術器具を滅菌する滅菌機(2台分)の更新費用 約350万円に充てさせていただきます。

 

 

また、もしご支援が1,100万円を超えた場合につきましては、手術で使用する腹腔鏡の将来の更新費用(約1,000万円)の一部に充てさせていただきたいと考えております。

 

引き続き、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 


2022年8月8日(月)追記
医療法人財団 川野病院

院長 川野幸夫

 

サードゴール達成のお礼と引き続きのご支援について


 

8/12(土)に第三目標である1100万円を達成することができました。沢山のご支援、あたたかい応援のお言葉を賜り誠にありがとうございます。


開始から12日目でサードゴールを達成でき、とても嬉しく思います。

 

ご支援いただいたお一人おひとりの想いを真摯に受け止めて、職員一丸となって頑張ってまいります。

 

サードゴール達成後もご支援が届いており励みになっており感謝申し上げます。8/31(水)までクラウドファンディングは継続させていただき、1,100万円を超えた分につきましては、手術で使用する腹腔鏡の将来の更新費用(約1,000万円)の一部に充てさせていただきます。

 

どうか最後まで私たちの挑戦にご理解とご協力をお願いいたします。

 


2022年8月15日(月)追記
医療法人財団 川野病院

院長 川野幸夫

 

プロジェクト実行責任者:
川野 幸夫(医療法人財団 川野病院)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

医療法人財団川野病院が、集まった寄付金(第一目標410万円)で年度内に手術室の手術台を新しく購入する。

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東京都立川市に開設して今年で創設80年。急性期50床、療養型25床 合計75床の2次救急指定病院となります。

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リターン

3,000+システム利用料


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3,000円|地域の外科手術をこれからも担うためご支援をお願いいたします。

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支援者
25人
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制限なし
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2022年12月

10,000+システム利用料


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10,000円|地域の外科手術をこれからも担うためご支援をお願いいたします。

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支援者
72人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

30,000+システム利用料


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30,000円|地域の外科手術をこれからも担うためご支援をお願いいたします。

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● 当院ホームページにお名前を掲載(希望制)(大)

支援者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


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50,000円|地域の外科手術をこれからも担うためご支援をお願いいたします。

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● 当院ホームページにお名前を掲載(希望制)(小)
● 手術室横にお名前を掲示(希望制)(小)
当院2階手術室入口横にお名前を掲示させていただきます。

支援者
28人
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制限なし
発送完了予定月
2022年12月

100,000+システム利用料


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100,000円|地域の外科手術をこれからも担うためご支援をお願いいたします。

● 感謝のメール
● 当院ホームページにお名前を掲載(希望制)(大)
● 手術室横にお名前を掲示(希望制)(小)
当院2階手術室入口横にお名前を掲示させていただきます。

支援者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

300,000+システム利用料


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300,000円|地域の外科手術をこれからも担うためご支援をお願いいたします。

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● 当院ホームページにお名前を掲載(希望制)(大)
● 手術室横にお名前を掲示(希望制)(中)
当院2階手術室入口横にお名前を掲示させていただきます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

500,000+システム利用料


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500,000円|地域の外科手術をこれからも担うためご支援をお願いいたします。

● 感謝のメール
● 当院ホームページにお名前を掲載(希望制)(大)
● 手術室横にお名前を掲示(希望制)(大)
当院2階手術室入口横にお名前を掲示させていただきます。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

1,000,000+システム利用料


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1,000,000円|地域の外科手術をこれからも担うためご支援をお願いいたします。

● 感謝のメール
● 当院ホームページにお名前を掲載(希望制)(大)
● 手術室横にお名前を掲示(希望制)(特大)
当院2階手術室入口横にお名前を掲示させていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

東京都立川市に開設して今年で創設80年。急性期50床、療養型25床 合計75床の2次救急指定病院となります。

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