医師・PSW・デイケアの職員・サポステの方など支援者の方へ

 

 発達障害当事者会フォーラムの開催費用を集めています!!

 ~前回の模様を収録したDVDの販売~

  ADHD・ASD・LD・吃音・トゥレットの当事者が一堂に集まっています

  空前絶後のコラボレーションです

  発達障害者を支援しているという方、私たち当事者の「声」に耳を

  傾けていますか?

 

◎今まで発達障害(大人)の支援には殆ど行政予算がついていませんでした◎

 

 しかし来年度は、専門医の育成などに1.5億円、SSTやデイケアプログラム

 居場所の維持費などに2.3億円などこれまでに考えられない予算が要求され

 来年度から新設される見通しとなりました。

 

 そして、診療報酬の改訂も行われています。

 今まで発達障害者に対して、18歳以下の子どものたちを50%以上診察

 している医療機関にしか精神科医の技術料加算はありませんでした。

 しかしこれでは殆どの医療機関が対象にならないため、改訂が行われます

 総務省の行政勧告、発達障害者支援法の改正も大きな理由ですが、

 私ども当事者団体の調査や訴え(フォーラム開催)なども実現に向けた

 大きなアドバンテージになっております。

 

 支援者のみな様だけの言い分では国や社会は動かないのです

 当事者たちが、支援を訴えてこそ国や社会が変わって行くのです

 

 どうか支援者のみな様、私たち当事者の事を少しでも理解するために

 歩み寄って頂けませんか?

 児童ディの報酬などは、親の会が必死に頑張って訴えています。

 しかしデイケアなどへの支援や居場所の必要性は、医療機関の代表者

 以外は、私たちが頑張って社会に訴えているのです。

 私たち当事者は、殆ど貧弱な支援の中、自分たちの身銭を切って活動を

 続けて来ています。

 

 このプロジェクトメンバーの金子は、日本で最初に発達障害者の集う

 「常設居場所」を作りました。金子の個人資産500万を投じて、自ら

 が行いました。全く行政や社会が支援をしてくれなかったからです。

 来年度からようやく居場所などにも国が予算をつけます。

 しかし、東京都が厚労省予算に手を上げないため、国が予算をつけても

 補助金が貰えないため厳しい財政の中でスタッフが手弁当で維持して

 いる状況なのです。

 

 しかし日本中の大学や行政機関が視察や見学には訪れます。

 今は「発達バブル」と言われているので、日本中から勉強したいと

 行政や大学、医療機関の方が訪れて来ます。

 

 これまで、発達障害の研究を行う大学や病院の依頼、大学院生の修論

 の調査協力などを数え切れないほど、引き受けてきました。

 そのほとんどを、ネッコカフェや金子らが始めた当事者協会は無償で

 行っているのです。

 

 私たちの活動によって社会が変わって行った事を知って下さい。

 親の会に比べれば、活動実績はまだまだ少ないです。

 しかし全国の当事者会も自分たちの身銭を切って、孤立しないために

 一生懸命頑張っています。

 

 支援体制の構築が、子どもばかりが主体となっていたため、当事者たちは

 自分たちの手で、セルフヘルプをし、ピアサポートをして、頑張るしか

 無かったからです。その理由の1つに正しく診察できる医療機関が極め

 少なかったことが挙げられます。

 診療報酬がつかない、ASDには薬物治療が出来ない、病院の都合で

 発達障害者を診察する事を敬遠していた精神科医が多かったせいです。

 

 ロスジェネ世代の1番あおりを食らっているのも発達障害者やひきこもり

 経験者など社会的に生き辛さを感じている人です。

 企業利益を優先して国は救済をして来ませんでした。

 私たちを支援して貰うには、当事者たちが団結して「声」を上げて

 行かないと社会は変わって行かないのです。

 

 私たちに対して、少しで良いので温かいご支援をお願いします。

 

 そして支援する側も、私たちの活動を知って欲しいと思います。

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