光れ、ことば!青春21文字のメッセージ 支援御礼
・光れ、ことば!青春21文字のメッセージとしてクラウドファンディングの実施
「第18回 青春21文字のメッセージ」事業を行い、全国からの応募(4,525点)を得て、厳正に審査を行いました。※最終審査員:俵万智さん(歌人)
・文芸教育の一環として授業などで取り組む学校がさらに増えました。
・大津市立図書館で21文字作品制作ワークショップを開催し新様式の文芸をアピール。
・滋賀県八日市の近江鉄道ミュージアムで作品展示、県内に広く活動紹介を行いました。
・受賞作品発表を電車や駅での展示、商店街での展示。受賞作を掲載した作品集を発行して成果を発表しました。
・滋賀大学教育学部と連携して幼小中高大学生(350名)が参加してワークショップの開催「言葉を絵にする」アート作品制作を行い、滋賀県立美術館、大津市ナカマチ商店街で展示し、多数の観覧者がありました。
※美術館での鑑賞者は450名を超えました。
・展示イベントと合わせて表彰式(リアルとオンライン併用)を実施、全国から受賞者が
参加「21文字メッセージを核とした新たなコミュニティの構築」も図れました。
・発表風景が地元の早春の風物詩として定着し、活力ある取り組みをしている地域として
多くの人の関心・注目が集まり、観光にもつながってきました。
滋賀の文化発信と共に経済の振興にも繋がるものと考えています。
■皆様からご支援いただいた資金は、上記事業実施のために有効に使用させていただきました
■リターンに関しまして
地元企業様などの協力を得て、お約束の日程までに すべてお届けし、皆様から「地元に密着した返礼品がうれしい」と喜びの声もいただいております。
■今後は
皆様のご支援のおかげで 上記の多様な事業内容を遂行することができ、市民活動で18年間継続してきた当事業、今後も引き続き・入口「交通」・中身「文化・文芸」出口「観光」のコンセプトのもと、心豊かなまちづくりに繋げていけるよう頑張って活動を続けてまいります。
みなさまの心強いご支援 本当にありがとうございました。




















