プロジェクト終了まであと5日となりました。今までのご支援、ご協力ありがとうございます。残りわずかですが、最後まで応援していただけると光栄です。

本日はグラフィス小中学校の子どもたちと出稼ぎについてお話しさせていただきたいと思います。

グラフィス小中学校があるベン村では以前より出稼ぎが村の問題の一つとなっています。農業以外の雇用が少ないベン村では生活費を稼ぐためにタイや都市部に出稼ぎに行く人が多くいます。これらは村の、特に男性の人口流出の原因となっているのです。

 

今回のスタディーツアーのインタビューでも、男性人口の急激な減少が顕著に現れていて、この問題は子どもたちだけでなく村全体の問題となっていることが分かりました。


出稼ぎに行くことできちんと毎日の食事がとれるようになった家庭も多い反面、出稼ぎに行く親に着いていかざるを得ずに、学校へ通えなくなる子ども達も多くいます。

 


私たちは村全体の問題を解決できるほどの力は持っていませんが、インタビューを通じて村の問題を把握し、グラフィスの支援の仕方を検討することが継続支援をする上で重要だと考えております。

そして少しでも学習環境を整えて、子どもたちが勉学に励むことができるようにしていきたいと思います。

ぜひ子どもたちのためにご支援、ご協力お願いいたします。


 

新着情報一覧へ