ラオス マホソット病院への医療材料・機器を寄付する

支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2025年7月30日

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プロジェクト本文
▼自己紹介
ラオスの医療機関に医療材料・機器を寄付してます、NPO法人です。開設して10年を経過し、認定NPO法人になりました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
勤務していた法人が東南アジアに進出しようと計画し、東南アジア諸国を訪問し現地調査をしておりました。法人はミャンマーに進出しましたが、その時ラオスも支援が必要と感じ、NPOを設立して支援を開始しました。
▼プロジェクトの内容
最初は、ケンタオ病院という首都ビエンチェンから離れた病院へ、救急車、医療材料等を寄付してスタート。
現在は病院つながりで、首都ビエンチェンのマホソット病院へ医療材料・機器を寄付したいと思っています。
あちらの病院からも非常に期待されていまして、何回か持参しましたが、今回、少し多めに寄付したいと考え、ここでプロジェクトを立ち上げ、多くの方々から寄付を募り、まだまだ不足している物を寄付することを目的にしています。
寄贈先:マホソット病院
寄贈先の活動内容:周産期を行っている病院。他の診療科もあり多くの患者さんが通っている。
寄贈先との関係:年に2回ほど訪問し、看護部長とコミニケーションを取り、必要な材料・機器を聞き出しては少しであるが送っている。
寄贈に至った経緯:以前に寄付を行っていたケンタオ病院からの紹介で行き始めた。
寄贈先からの許諾:寄贈を受けることについての了承と、各称掲載に関する承諾を得ています。
医療材料・機器に関しては、既に仕入先へを見極め、金額も大体確認が済んでいる状況であり、プロジェクト履行時までには購入の目処がたっています。
医療材料・機器の購入について、現地での購入ではないが、donationということもあり、時に許可等は必要が無い。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
首都ビエンチェンにはマホソット病院を除き、まだ4つの国立病院があります。徐々に訪問し、必要な物を探しながら、ラオス国民が少しでも安心して医療が受けられるようにと望んでおります。
- プロジェクト実行責任者:
- 理事長 野村直樹(特定非営利活動法人東南アジア医療支援機構)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年11月24日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
特定非営利活動法人東南アジア医療支援機構がラオスの医療機関に医療材料・機器を寄付する。 医療材料:30万円 医療機器:70万円 上記品の輸送料:20万円 取扱説明訪問費:30万円
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プロフィール
40年ほど医療機関に勤務しております。現在の法人では海外プロジェクトを担当し、12年前に当時の理事長から東南アジアに進出したいから各国を訪問し、現地調査を命じられました。訪問地の1つであったミャンマーが当時の軍事政権から解放された翌年であり、医療の遅れを実感しミャンマー進出を決め、現在クリニックを首都ヤンゴンにて開院しております。 また、その時にラオス国内でも医療機関を訪問しましたが、国家予算が少ないゆえに、医療材料・機器が不足しており現場の職員たちが必要性を訴えてきました。そこでNPO法人を立ち上げ、ラオスへの支援を考えました。
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リターン
10,000円+システム利用料
感謝のメール
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
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プロフィール
40年ほど医療機関に勤務しております。現在の法人では海外プロジェクトを担当し、12年前に当時の理事長から東南アジアに進出したいから各国を訪問し、現地調査を命じられました。訪問地の1つであったミャンマーが当時の軍事政権から解放された翌年であり、医療の遅れを実感しミャンマー進出を決め、現在クリニックを首都ヤンゴンにて開院しております。 また、その時にラオス国内でも医療機関を訪問しましたが、国家予算が少ないゆえに、医療材料・機器が不足しており現場の職員たちが必要性を訴えてきました。そこでNPO法人を立ち上げ、ラオスへの支援を考えました。












