皆さん!ついに、支援者の数が80人を超えました。私が人工呼吸器が必要でもアメリカで勉強してくださるのを応援してくださる方が80人もいてくださるということに感謝と、その方々の想いも乗せて勉強するんだと思うと責任を今感じているところです。

 

 ところで、ここで、改めて、私がアメリカのシカゴで何を勉強してくるのかを詳しく書いてみようと思います。

 まず、今日は、実習先であるアクセスリビングという夢宙センターと姉妹センターのCILで何を学んでこようとしているのかを語らせていただこうと思います。

 

 私が行くはアクセスリビングのユースと教育プログラム部署です。

 そこは、若手障害者が自分自身の障害と自分自身に自信とプライドを持てるようにエンパワーメントするところです。

 具体的には、4つの柱があります。

1つは、若手障害者が障害の有無で学ぶ場所が分けられないようにシカゴ内でのインクルーシブ教育法の制定を進める専門スタッフ陣がいます。

2つは、義務教育中やその後の無限の可能性を持たせる:学校関係機関や地域、ビジネス、企業とスタッフが一丸と交流を持ちつつ、若手障害者をメントリングし、自分自身が無限の可能性があること、また、障害者の歴史と文化を知って、自分達で教育や就職の中で差別があっても闘う力や自分をどう社会の中で、学校の中で売り出すのかといった基礎的な育成をするところです。

3つ目は障害者リーダーシップの育成です。リーダーになりたいという人には1対1でメンターが付き、障害者運動の歴史を共に振り返り、そこから地域で生きていくことのプライドや誰かのために声をあげることなどの課題とひとつひとつクリアしていき若きリーダーとして巣立っていけるように育成する

4つシカゴにおける公的機関の介助と法案。障害をもった学生とその家族、先生と協力しあい、教育機関で障害の有無に関わらずに学びの場が持てるように、またその1人1人に合った合理的配慮が受けられているかプランニングしている。

 

…とダーっと私が行く部署で行なっている中心的なことを書かせていただきましたが、やはり、若い障害者には(にも?)夢を持ってほしいんですね。目の前には障害の有無に関わらず、無限大の可能性が君にはあるんだよって。そして、障害の有無で勉強や住む場所が制限されるのはおかしいんだよってね。

 

 だからこそ、未来の障害者運動のリーダーになる仲間になる人に「自信」と「成長できる機会」と「いっぱいの愛と寄り添う気持ち」をメントリングを通して伝えられるように、向こうの研修機関では、こういうことをたくさん学んで、日本に持ち帰りたいと思います。

 

 さてさて、明日は、午前中は朝日新聞、午後は読売新聞の取材です。

 まだ、オリジナルTシャツも完成してはいないので、明日は、ダスキン愛の輪基金の薄水色のTシャツで取材に臨みたいと思います♪

 

 引き続き、ご支援、応援の程よろしくお願い致します!

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