プロジェクト概要


ご支援してくださった皆さま、この度はご支援誠にありがとうございます!

 

今回、北海道命名150周年の今年にこのような大きなプロジェクトを成功することができ、大変嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。今回のプロジェクトでは、多くの北海道内の自治体や小中学校への配布を目指していますが、実は全体の費用としては、430万円が必要な見込みとなっています。

 

費用面の差額が少なくなることで、ここからの活動をより行いやすく、多くの自治体や小中学校へ届けることをスムーズにしていくため、ネクストゴールの370万円を目指したいと思います。

引き続き北海道のために全力で貢献していきたいと思います。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。

 

<2018年7月13日追記>

 

料理の楽しさに気づいてから47年。北海道に生まれた私は、北海道の郷土料理をずっと愛し続けてきました。テレビに出るようになってからもそれは変わりません。
しかし近年、郷土料理が家庭から消え、作ることができる人も少なくなってきました。この魅力ある北海道の郷土料理を伝え続けたいと思い、郷土料理を好きになる本を制作し、北海道各市町村や小中学校、図書館への寄贈を目指すプロジェクトです。

 

料理の楽しさに気づいてからこれまで6500品もの料理を紹介してきました!

 

こんにちは、星澤幸子と申します。私は、北海道南富良野町に生まれ、札幌テレビ初の夕方のワイド番組の放送開始から毎日生出演し、料理を紹介して27年になります。現在は星澤クッキングスタジオ・星澤フードサービスの主宰を務めています。
 

料理の楽しさに気づいたのは、幼少の頃のお手伝い。そして中学1年生の調理実習の時に、卵の泡立てを褒められたことがきっかけで料理研究家を目指すようになりました。それまでは料理カードを見ながら作っていた立場からカードを作る側の人間になりたいと思ったのもこの時です。

 

その後料理研究家になり、今に至るまで47年間料理の仕事をして参りました。料理研究家として、周りの人が皆、健康でにこやかに暮らすことのできるお役に立ちたい。そして、皆さんが手軽に料理ができるようお伝えするのが私の使命だと感じております。

 

料理を作ることは私の楽しみでもあり、美味しい料理で人に喜んで貰うのが、私の幸せです。

 

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少し自己紹介をさせてください。私はこれまで、北海道の食材を使った誰にでも作れる手軽な料理を紹介して参りました。これまでも「あさイチ」「ZIP!」「全国女子アナNG集」「鉄腕DASH!」「火曜サプライズ」「有吉反省会」「秘密のケンミンショー」などにも出演させていただきました。そして出演テレビの料理コーナーは再編集され、アジアでも放送中です(ぜひみてくださいね)。料理本、エッセイなども出版しております。

 

また、これまで北海道のどさんこワイド生放送などで、紹介した料理の数はなんと6500品余にのぼり(私も驚きました!)、それによるギネス記録保持者でもあります。現在自己の記録を更新中で、どこまで行けるか私自身ワクワクしながら挑んでいます!

 

 

私の料理人生47年の集大成!
失われつつある北海道の郷土料理を次世代にも伝え続けたい

 

私はこの度、これまでの料理人生47年の集大成として、食を通じて出会い学んだ北海道の郷土料理本を出版することにしました。この本を制作しようと決意したのは実は3年程前からになります。

 

出版しようと思ったのは、このままでは北海道の郷土料理が失われてしまうと強く感じたことが原因です。昔は子どもたちは、家庭で祖母や母の味、地方料理を教わる機会がありました。しかし何事も便利な時代へと変化し、子どもたちの食事の簡素化、核家族世帯が当たり前に。さらに自らの地域の郷土料理がわからない、子どもに郷土料理を伝えられない人がどんどん増えているように日々感じます。

 

北海道の郷土料理であるいかめしや、お赤飯など、シンプルなものをはじめ、北海道にはその美味しい海の幸を活かした、魅力的な料理がたくさんあるのです。そんな料理の数々が消えていってしまったら……。なんと勿体無いことでしょう。

 

いくらの醤油漬け
鮭のいずし

 

<郷土料理を愛している理由>

 

料理研究家として、これまで北海道で数多くの料理を紹介してきたものとして、北海道の郷土料理を語り継ぐことは使命だと感じております。

 

かつて私たちが幼少の頃は、親の作る料理は伝統料理がほとんどでした。そして現在、観光地などで話題になる料理のほとんどは洋風化されたものです。その結果、若い人(生徒さんや、お仕事でお付き合いのある20~30歳代)たちがかつての伝統食を作れなくなっているのです。

 

「郷土料理を愛し、なぜ大切に思うか」と問われたら、「私の食のルーツだから」と答えます。人は食によって肉体を形成し、精神を培います。自分が生まれ育った場所で育まれた食材を食べることは動物たちと同じ自然な営みで、体が喜び、ホッとする食事になります。郷土料理は行事がある時に作るハレの料理でもあり、もちろん季節の行事ごとに作られている料理は違います。

 

私たちが心の底で懐かしいと感じる味を守っていきたいと切に思います。心を込めて材料に手を掛けていきます。そして同じように、心を込めて本を制作致します。

 

鮭のいずしを作っています

 

北海道の魅力の詰まった郷土料理。その本を制作し、寄贈します!

 

今回のクラウドファンディングは私、北海道の料理研究家の星澤幸子が、北海道命名150周年を記念して、制作する郷土料理本を北海道の各市町村や小中高等学校に無料配布するプロジェクトです。

 

郷土料理を語り継いでいくためには、本を作るだけでなく手にとっていただき、実際にその郷土料理の美味しさを味ってもらわなければと感じています。北海道全土に寄贈することで、伝統の料理を認識してもらうとともに、かつて食べさせてもらったことのある料理を作ってもらったり、あるいはイベントで活用していただこうと思っています。

 

また、寄贈の対象を「子ども」としたのは、食べることにもっと関心を持ってもらい、その味に感動する際に生まれるエネルギーを感じて欲しいからです。先祖が食べてきたものが体を生かし、心を落ち着かせ、強い体をつくる。郷土料理をもって元気に育ってもらい、ひいてはこの国をひっぱっていってもらいたいと思っています。

 

<出版する本の名前>

B5変型判、本文128ページ

約80品の郷土料理を掲載いたします!

にしん漬け
キンキの酒蒸し
ラムしゃぶ
くじら汁

▶郷土料理本を制作するうえでのポイント!

以前、過去に出版した料理本のコーナーで、郷土料理を紹介したことはありますが、今回の本は北海道の郷土料理をしっかりと各地に出向いてより深くリサーチし、またその郷土料理を見れば昔を懐かしく思い、作りたくなるような気持ちになるものをピックアップしております。また、子どもからご年配の方まで、誰が見てもわかりやすく作りたくなる写真と内容で表現し、目で見ても楽しんで頂ける本にしました。

 

郷土料理と聞くと、難しそうと感じる方も多いかもしれませんが、他の郷土料理本との違いは、星澤幸子の料理に対するモットーである、いかに簡単に効率よく作るかを元に、郷土料理も手順は短く、でも美味しく家庭的に作るやり方でご紹介しております。

漁で捕れた鮭と一緒に

 

 

愛する北海道の郷土料理。今後もみなさんとふれあいながら、

伝え続けたいと思っています。

 

今回の郷土料理本を通して、より多くの方が郷土料理に触れ、その魅力に気づいていただければ幸いです。今後も私は、必要があれば北海道各地に出向き、皆さんとの交流を深めていきたいと思っています。

 

他にも、今回の本の電子書籍化など、誰もが郷土料理を身近に感じ、郷土料理が継承されるような環境を整えたいとも考えています。まだまだ道半ばですが、今回の活動はその一歩していきたいです。

 

私の料理人生47年間ずっと愛し続けた北海道の郷土料理への想いを、今回制作する本に込めようと思います。どうか皆さん、ご支援よろしくお願いいたします。

 

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

皆さんから頂いたご支援金300万円は、北海道郷土料理本 1697冊の制作費および寄贈にかかる送料などに充てさせていただきます。

海山畑、恵まれた土地から生まれた北海道の料理を後世に伝えていくためにも、皆さん応援よろしくお願いします。

 

~~ リターン品紹介① くりんくりん ~~

大根おろしや長いもをすりおろしたとき、また、すり鉢の目地につまった材料など、くりんくりんと掻き出すことができるスッキリ商品。セラミックのすり下ろし器に詰まった『山ワサビ』や『生姜』など、無駄なくお使いいただけます。

 

~~ リターン品紹介② 食育紙芝居カード ~~

【5枚入り】食育をテーマにした誰にでもわかり易い食育ハガキです。北海道食育推進優良活動表彰を頂いた星澤幸子ですが、その活動を支え、基盤となる考えをわかり易いイラストで描いたものが『食育紙芝居』になります。

 


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