プロジェクト概要

 

インドネシアで生まれ変わる着物

 

はじめまして、松岡慧と申します。着物の新しい可能性を開拓するために、そしてインドネシアから世界に通用するブランドを作るために、インドネシアのジャカルタで「着物」をコンセプトにしたファッションブランド「Kimono no Hana」の立ち上げ準備をしております。

 

 

具体的には日本の着物生地をインドネシアで輸入し、現地提携工場、服を作り、インドネシアで販売していく予定です。

 

より多くの方にこの思いと商品を届けるために、オンライン上での販売とイベントなどのオフライン上での販売や繋がりを大切にしていきたいと考えています。より多くの販売スタイルを考えているのですが、そのための費用や商品の材料費などが不足しております。

 

そのため、皆様にご支援していただきたくクラウドファンディングを立ち上げました。ご支援してくださった皆様には素敵なリターン品もご用意しております。ご支援の程何卒よろしくお願いします。

 

製作チームのメンバーと

 

 

着物を軸に日本の伝統文化を復活させたい

 

私は、大学卒業後インドネシアの首都ジャカルタにある会社で働きました。経済成長真っ盛りのインドネシアの凄いエネルギーと、笑顔溢れる人々に触れ、あっという間にこの国の虜になりました。その後、日本に帰国し、浅草で人力車俥夫として働きながら、インドネシアのお客さんを主な対象としたツアーも始めました。その中で織物、友禅、染めなどの職人さんに会う機会があり、その多くがニーズの減少により縮小していることを知りました。

 

一方浅草では、多くの外国人観光客が着物を纏った女性たちにカメラを向けている光景を目の当たりにしました。それだけでなく自ら着物を纏い浅草のまちを歩いていました。私はそのとき、「国内で衰退する着物、しかし海外に行けば必ず活路が見出せるのではないか」と思いました。

 

そこで、縁深いインドネシアで着物の新しい可能性を見出すため「着物」をコンセプトにしたアパレルブランドの立ち上げを思い立ちました。

 

浅草にて外国人観光客の目を一点に集める着物を纏った女性たち

 

当初は試練の連続でした。縫製工場を渡り歩き、作っては修正を繰り返す日々。思うように上がらない品質。人力車を引いて資金を作りながら東京、ジャカルタを行ったり来たり、少しずつ準備を進めて行きました。

 

そんな準備の中で確かな手応えがありました。


それはジャカルタで行われたファッションイベントでブース出展した時のことです。多くの人が当ブランドに興味を示し、購入してくださったのです。お客様が喜んでいる顔見ることができ、これ以上ない嬉しい気持ちになり、益々頑張ろうと思えています。

 

数回に及ぶテスト販売でインドネシア人の嗜好を研究しました

 

 

全ての準備が整いました

 

そして2017年11月、結婚。今年1月にはインドネシアのジャカルタに拠点を移し、本格的に開業の準備を進めております。現在、自宅兼工房で妻のムフリハニーを中心に商品のサンプル作成を行っています。製品は着物に精通し、長年同国の繊維業界で活躍してきた山田さんという方の縫製工場で生産されます。

 

ムフリハニーは大学で日本語、日本文化を学び、ファッションの学校に進学

 

しかし、本格的に販売していくにあたり、資金が不足しています。そのため、今回
少しでも皆さまに応援していただきたいと思い、クラウドファンディングに挑戦
させていただくことになりました。

 

主に山田さんの工房で製品の生産が行われております
商品の品質が飛躍的に改善されました

 

 

多くの方に、手にとっていただけるように

 

Kimono no Hana 第一弾の商品は女性向けアウター製品下記の5種類の型です。基本的に全て一点ものとして販売します。

 

プロモーション活動はインドネシアで人気なSNSを中心に展開していき、販売は基本オンラインで行います。オフラインでは、第一弾として同国最大のファッションイベント「ジャカルタファッションウィーク 」にブースを出店する予定です。その後もSNSと連動しながら、ショッピングモールでの期間限定の出店を計画しています。

 

第一弾の商品は着物生地で作った5つの型のアウター
全て一点もので、仕入れた着物生地によって柄、色が変わります

 

 

個性を引き出す着物  

 

私たちはその人にはその人だけの個性があると信じています。浅草で着物の女性を見たとき一人として同じ柄の着物をきている人はいません。まさに十人十色。着物を纏った女性たちはそれぞれの個性が溢れ生き生きとしています。着物はあなたの個性を引き出してくれます。

 

私は大量消費大量生産で同じ服が量産される現代とは逆の方向性に可能性を見出しました。一点一点生地や柄に合わせて、一点ものの服としてお客様に提供し、その方の個性を引き出す。それができるのが着物であり当ブランドの信念にもなっています。

 

また着物は日本の技、文化詰まった最高の媒体であると思っています。染め、織り、刺繍、から型紙の和紙など着物1つに多くの伝統産業が携わっています。解き洗い、再び着物に縫う。親から子へと受け継がれ、継ぎ接ぎをしながらボロボロになるまで使う。ものを大切に使う日本人の心を着物から垣間見ることもできます。

 

豊富な色彩感覚と着こなしから見える日本人の美意識。 私は着物を通し様々な日本文化の発信と、日本の伝統産業の発展一助になればと微力ながら思う次第です。

 

インドネシアで生まれ変わる着物

 

 

日本の伝統産業とインドネシアの発展のために

 

初めてジャカルタに着いた時、「本当にこの国でやっていけるのか」と思いましたが、今ではジャカルタの混沌と喧騒、渋滞にさえも愛着と親しみを感じる程になりました。そしてこの国で己の信念に忠実に、思う存分挑戦できていることに幸せを感じています。

 

人力車で資金を貯めながらインドネシアと日本を行ったり来たりで約2年かかりましたが、他のブランドに負けないブランドコンセプトと品質を用意することができたと思っております。

 

私たちは着物をインドネシアで新しく生まれ変わらせます。そしてインドネシア発世界に通用するファッションブランドを作り上げて行きます。ここインドネシアで全身全霊邁進していく所存でございます。どうか応援の程何卒よろしくお願い申し上げます。

 

世界に通用するブランドを目指します

 

 

資金使途につきまして

 

着物輸入費:500,000円

着物仕入れ費:500,000円

ジャカルタファッションウィーク 出店費:300,000円

モール出店費(期間限定):300,000円

製品制作費:300,000円

リターン制作費:100,000円

Readyfor手数料(税込):183,600円

早期入金オプション手数料(税込):32,400円

 

必要金額:2,216,000​

※この内の100万円のご支援をお願いします。

 

 

リターンにつきまして

 

・ご支援いただいた方には日本未販売Kimono no Hanaの商品をお届けします。

オリジナル和柄バティック
左から紫陽花、菊、紅葉、竹(型染め、コットン、115cm x 200cm)

 

・Kimono no Hanaオリジナル和柄バティックで作る4つの柄から選べるシャツ(柄:紫陽花、竹、菊、紅葉)

和柄バティック半袖シャツ 菊柄 コットン

 

和柄バティック 長袖シャツ 紫陽花 コットン

 

・Kimono no Hanaオリジナル和柄バティックで作る4つの柄から選べるアウター

こちらの型を上記4種類(紫陽花、菊、紅葉、竹)の柄から作ります

 

・あなたの着物をリメイクします。(Kimono no Hana ブランドの型5つのアウターからお選び下さい)


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