『不如帰 -ホトトギス-』のミニ色紙。

和風庭園の片隅などに、秋になると清楚で可憐な姿を見せる、『ホトトギス』。

趣のある花名は、鳥のホトトギスの胸模様から名づけられました。

育てていたホトトギスの花の蕾がふくらんでくるのを、いまかいまかと待ちながら、一輪、美しいホトトギス模様で咲き始めてくれたときに、描きました。

染料や胡粉を丁寧に重ね、最高の発色をひき出すために、かなり時間をかけて描いた思い出深い作品です。

たとう紙もつけてお送りいたします。

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