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保護をしたが足が痛いながらも頑張っているメラ12歳オス

保護をしたが足が痛いながらも頑張っているメラ12歳オス
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支援総額

70,000

目標金額 1,400,000円

支援者
12人
募集終了日
2020年1月27日

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プロジェクト本文

 

▼自己紹介

 

初めまして。

栗林健一と申します。

東京都で車のフロントガラスに加工を施す工場に勤めております。

妻にも日雇いバイトをしてもらいながら、家計のやり繰りをしております。

 

飼っていた   チワワ オス   8歳 

保護をしたポメラニアン メス 推定8歳 

     ポメラニアン オス 推定11歳

楽しみながら過ごしております。

 

 

 

上の写真が保護をした時のメラです。

 

人間不信で毛も伸びてケアはされていませんでした。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

『保護をしたメラの足を治し沢山の風景を一緒に楽しみたい』

 

以前東京都23区に住んで居た時に、近くのマンションから毎日犬の鳴き声が聞こえていたので不思議に感じ。

直接訪問したのですが、誰も応答が無く。

何度か訪問した際に、お子さんが出てきてくれ。

「犬飼ってるの?」と聞くと無言で頭をコクリと

「どうして?毎日泣いてるんだろうね」と聞くと

「部屋に入れられたままででれないから」との事でした。

少し事情が複雑そうだと感じましたので

「お父さんとお母さんは今居る?」と聞いたところ

「お母さんはいなくなったお父さんはもう少しで帰ってくる」

と、犬の環境を考え少し待ち事情を父親から聞きました。

 

元の奥様が置いて行ってしまったから、何もする義務はないと保健所に連れて行こうと考えてるが仕事で忙しく時間がないと。

 

私達夫婦は、保健所に連れていくならば私達が引き取りますと引き取らせていただきました。

 

しかし、私達の住んで居るアパートもペットは可能ですが。

多頭飼いは、退去してくださいと言われてしまい。

現在の多頭飼い可能のマンションに引っ越し飼っていました。

 

ポメラニアンのオスのメラが全身をかきむしり酷いので動物病院で3匹の健康診断を兼ねて診てもらいメラの皮膚の病気と左足靱帯断裂と右後足付け根の脱臼を知り。

 

埼玉県入間市にある動物病院をご紹介いただき精密な検査を受け左足の手術費用だけで55万と伝えられペットローン等も考えそれより現状の貯蓄と夫婦の生活を切り詰めれば可能な範囲だった為、私が副業で土曜日・日曜日も働き続けていた矢先です。

 

5月のゴールデンウィーク初日に風邪をひいてしまい。

それでも、休んでしまってはと日雇いのバイトに出ていました。

しかし、一向に風邪は治るどころか通勤途中に道端で倒れてしまった様子でした。

気付いたら病院で隔離されていました。

インフルエンザにかかっていたらしく、病院より仕事へ行く事を禁じられ。

本業の仕事が始まり、病院からインフルエンザが治った証明書を受け取り。仕事へ行き始めたのですが左の腕が神経痛のような状態で作業に支障をきたすため、病院に再度通院しましたが、原因は不明と…他の病院にも行きましたがどこでも診断結果に異状がないと。

しかし、左腕が上がらないのは事実でしたが無理をし仕事をしていましたが。仕事場での材料を持ち切れず転倒し。休暇申請を出し、色々と病院に行きましたが不明のまま。傷病手当金も適用にならずに生活費に貯蓄が消耗され。

 

転職を余儀なくされてしまいました。

 

現在は左腕の痛み等は一切なく働いておりますが、メラの治療費のあてがないまま日々の生活を過ごすのみになってしまっております。

 

 

 

 

寝たきりのメラです。

少しづつですが、私達夫婦に慣れてくれて。

可愛い表情を見せてくれる時がチラホラ。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

メラを元気に走れる状態に戻し。

 

残りの犬生を楽しく家族で過ごしてあげたい。

 

皆様からのご支援をいただきメラの左足の手術と右足付け根脱臼を治して皆様に元気なメラちゃんを見ていただきたい。

 

私達夫婦も、努力は一切惜しみません。

 

どんな距離でも、入院中は見舞える環境ならば毎日行きメラの様子を病院から細かく聞き最善を尽くしメラの回復に尽力いたします。

 

 

 

少し外の空気を吸わせてあげてくださいと言われ。

自宅近くの公園で撮ったメラです。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

手術を受け元気に走り回り仲間と楽しく毎日を過ごしながら沢山の体験をし。

 

今までの様に閉じ込められた部屋の中だけで無く、自然のなかを自分の足で走り草木の香りや季節を実感してもらい。

 

人間不信のようだったメラを家族のやさしさで包み込み。

最後の最後まで伸び伸びと過ごしてもらいたい。

 

 

 

・プロジェクト終了要項

 

治療・手術対象
メラ(犬、ポメラニアン、12歳推定)

治療・手術内容
左後ろ足靱帯断裂、右足付け根脱臼、左後ろ足靱帯手術、右足付け根脱臼手術 皮膚全体のかぶれ治療

治療・手術完了予定日     
2020年3月31日

 

 

 

 

 

 

 

 

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プロフィール

東京都在住 42歳 ガラス加工の工場勤務

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リターン

1,000


alt

感謝のメールを送らせていただきます。

私達より感謝のメールを送信させていただきます。

メールアドレスをお教えくださいませ。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

3,000


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感謝状

感謝状を送付させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

5,000


術後のメラの写真と感謝状

術後のメラの写真と感謝状

術後のメラの写真と感謝状を送らせていただきます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

10,000


元気になったメラちゃんと仲間達の写真のパウチと感謝状

元気になったメラちゃんと仲間達の写真のパウチと感謝状

ご支援頂きました方々に私たちから感謝状と、手術後のメラちゃんの写真と我が家のワンちゃん達の集合写真をパウチにしご郵送させていただきたいと。考えております。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年4月

プロフィール

東京都在住 42歳 ガラス加工の工場勤務

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