不動産会社を経営している方から、フィードバックを頂きました。
私達のような被害者から、多くの相談を受けるそうです。
悲しいことに、親族が後見人になっても、資産の相続に関しては揉めることが多いそうです。
 
どうして、そうなるのか?
民法858条に、「成年被後見人の意思を尊重し、かつ、その心身の状態及び生活の状況に配慮しなければならない」とあります。
しかし、今の成年後見制度には、後見人がその条項に則って業務をきちんと行っているか監督するシステムが無いからです。
私がこのクラウドファンディングを始めたキッカケは、今まだ成年後見制度について何も知らないし関係もないとおっしゃる方が、万が一この制度を必要とされた時、営利目的の悪徳後見人の犠牲にならないようにする為です。
 
私は、まずは後見の杜を使って伯母の保佐人解任申立をしようと思い、一度連絡してみたのですが費用が出せそうになかったので、仕方なく自分でやってみました。もう一年半以上経ちますが、未だに結果が出ないので、この制度の落とし穴の多さを身に沁みて感じています。
私は、まず自分のクラウドファンディングを通じて、この制度の落とし穴の多さを出来るだけ多くの方に知って頂き、後見人を頼む時には慎重に吟味して欲しいことを呼びかけたいと思います。 そして、私達のような現被害者の方には、泣き寝入りせず、どんどん一緒に家裁に訴えかけ、ゆくゆくはこの制度を見直し を要請するムーブメントを起こしたいと思っております。
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