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東日本大震災で行方不明となった家族の手掛りを探したい

NPO法人アジア太平洋英霊顕彰会 理事長池田克彦

NPO法人アジア太平洋英霊顕彰会 理事長池田克彦

東日本大震災で行方不明となった家族の手掛りを探したい

支援総額

2,002,000

目標金額 2,000,000円

支援者
11人
残り
終了しました
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プロジェクト本文

▼自己紹介

ページを御覧いただきありがとうございます。

特定非営利活動法人アジア太平洋英霊顕彰会(APRHA)と申します。

私達は、先の大戦でアジア太平洋域にて戦没した陸海軍将兵、及び災害等により海で亡くなられた方々等の御遺骨収集補助(情報収集等)、沈没した艦船の特定(位置水深と残置弾薬と残油量の推定)、瓦礫などの海底人工物の捜索を行い、地域の環境保全、国際協定に寄与し、併せ戦没した陸海軍将兵等の英霊顕彰(鎮魂)、並びに残された方々の心のケアに寄与することを目的とし、平成28年に設立いたしました。

 

私たちの活動実績としては、一昨年にインパールでの御遺骨収集のための現地情報収集と慰霊、昨年Readyforでのクラウドファンディングを含め、皆様より多くのご支援をいただいてガダルカナル島戦艦比叡慰霊と探索を実行しました。

比叡慰霊と探索については、現在も再度実行に向け鋭意検討を進めています。

 

そして本年は、東日本大震災での行方不明者家族からの強い要請があり、津波の被害に遭い、7年以上たった今も手がかりを掴めない行方不明者の手がかり捜索を計画しております。

 

ただ、本捜索には200万円以上の資金が必要です。今回はその調査資金をご支援いただきたく、プロジェクトを立ち上げました。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

 

前回プロジェクトトップページ画像

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

東日本大震災から7年。未だ東北太平洋側3県を中心に、2500名を超える行方不明者がおります。

『平成 23 年(2011 年)東北地方太平洋沖地震の警察措置と被害状況』

(URLhttps://www.npa.go.jp/news/other/earthquake2011/pdf/higaijokyo.pdf)

 

今回、当会に本捜索を依頼された行方不明者家族の方は、津波により今なお行方不明のまま手がかりすら掴めていません。

 

この方のご家族が行方不明となられた南相馬市南部は、震災直後の原発事故の影響で避難区域に指定されてしまいました。その後、避難区域が解除されてからは復旧、復興へ向けた工事が進む一方で、今日に至るまで十全な大規模行方不明者捜索は行われませんでした。

 

現在、毎月11日などには各地で警察、海上保安庁とボランティアにより行方不明者捜索が行われているものの、港湾施設付近などの一部沿岸海域でしか行われておらず、当該海域の捜索が行われていないのが実情です。

 

行方不明者家族の方は行政など関係各機関に陳情したものの、残念ながら行方不明者捜索を行ってもらうことは叶わず、藁にも縋る気持ちで当会へ依頼。当会としてもここまでの経緯と事情を鑑み、資金的に限定的な範囲ではあるものの、人道的見地から期待に応えるべく活動を開始いたしました。

 

南相馬市小高区沿岸の衛生写真、上が2009年、下が2016年

 

▼プロジェクトの内容

本捜索は行方不明者家族の方と相談、調整の上、震災当時に行方不明となったご家族が居られたとされる、南相馬市小高区浦尻から角部内にかけての沖合いを捜索範囲としました。捜索はまずはじめにソナーを用いての音響調査(海底調査)を行い、海底に瓦礫などの人工物が無いかを捜索いたします。

 

次に、調査結果を詳細に解析し、海底の隆起面や岩石と瓦礫との識別を行います。そこで、瓦礫などの人工物と見られるものがあった場合には、該当地点でのダイバーによる潜水調査を行います。この時、改めて目視により瓦礫などの人工物であることを確認できた場合、写真の撮影を行います。その上で、その対象物が何らかの引き上げを要する物であった場合、警察、海上保安庁等の行政機関に、当該事実の報告を行います。

(本調査において、私達がその場で何かを引き上げ持ち帰ると言うことはありません)

 

本捜索の範囲

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

行方不明となった方の手がかりすら掴めないままでは、本当の意味で復興へと前に進んでいくことは難しいと考えます。

 

私達の活動を通じて、行政機関などによる全面的な捜索などへの発展の機運を高め、行方不明者家族の方にも寄り添い心のケアを行うと同時に、あの日から今もなお震災と向き合い続けている方が多くおられるという事実の風化を防ぎ、東北復興の一助となれるよう全力を尽くしてまいります。

 

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・プロジェクトの終了要項
①2018年11月8日に東日本大震災で津波被害に遭い行方不明になられた方の手がかりを探索するソナー調査を南相馬市沖にて行い、2018年12月11日に潜水調査を同海域特定地点にて行う。
②2019年3月31日までに、ソナー調査と潜水調査の調査報告書を受領する。

*いずれも荒天延期有。延期決定日はソナー調査11月6日、潜水調査12月9日。
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プロフィール
NPO法人アジア太平洋英霊顕彰会 理事長池田克彦
NPO法人アジア太平洋英霊顕彰会 理事長池田克彦
私たちは、先の大戦で沈没した戦艦の特定と海戦没者の方々の慰霊、御遺骨情報収集等を行い、亡くなられた方を顕彰し後世に伝える活動を行っています。

リターン

1,000

1000円コース

サンクスレター
報告書

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年3月

3,000

3000円コース

サンクスレター
報告書

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年3月

10,000

10000円コース

サンクスレター
報告書

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年3月

30,000

30000円コース

サンクスレター
報告書

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年3月

50,000

50000円コース

サンクスレター
報告書

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2019年3月
プロフィール
NPO法人アジア太平洋英霊顕彰会 理事長池田克彦
NPO法人アジア太平洋英霊顕彰会 理事長池田克彦
私たちは、先の大戦で沈没した戦艦の特定と海戦没者の方々の慰霊、御遺骨情報収集等を行い、亡くなられた方を顕彰し後世に伝える活動を行っています。

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