プロジェクト概要

 

フランス・ムードンにて開催される『夏祭りinムードン』にて、
日本の伝統を描く画家の皆さんの作品を一緒に展示したい!

 

はじめまして、絵を描く事がライフワークである日本在住の画家、蟲人(mushihito)です。 幼い頃から『絵を描いて生きていきたい!』という野望を抱きアルバイトの傍で画家活動をしています。本格的に取り組み出したのは4年程前で、海外で評価して貰えた事で画家として生きて行く可能性がある事に気付き、これまでにドイツ、イギリス、北米、中国、オーストラリア等での出展をしています。

 

この度はフランス・ムードン市と、日本とフランスの芸術・文化交流を目的とした非営利団体『Le murmur』さんが主催となって行われる『夏祭りinムードン』を中心に、7月〜9月の2ヶ月間の間にフランス・パリに数多くあるギャラリーなどでも、蟲人主催の展覧会を行い、より多くの方々に皆様の作品を見て頂ける機会を作ります。そこで、皆様からのご支援と同時にお預かりした作品の展示を予定しています。

 

 

 

今の日本は芸術への援助が少な過ぎる、
援助を受けるにも経歴次第では却下されてしまう現実。

 

いまの日本では、数多くの画家や画家を志して日夜励んでいる方達が大勢いる一方で、同じだけの数の方達が夢を諦めている現実があります。それは日本が芸術分野に対して余りにも関心が無さ過ぎる事、また美大や芸大に在籍していたのか、国内の有名な展覧会や公募展で賞を貰った事があるのかなど、画家の絵ではなく画家の経歴で評価を決めてしまう風習が根強い事が原因だと感じています。

 

海外は土地が広い事で家自体も大きかった事があって、部屋に絵を飾る習慣は当たり前のものであり、ヨーロッパでは画家に金銭的な支援をする事が一種のステータスとして存在していますが、土地の限られた島国の日本では一般家庭で絵を飾る習慣は根付きづらかった為に、芸術性と実用性を兼ね備えた茶器と違ってただ見るだけの絵はあまり評価がされにくかったのだと思います。

 

本来、絵とは言葉が出来る以前、文字が分からない人達でも理解し合えるようなコミュニケーション方法としても使われ、老若男女関係無く絵に触れる機会が沢山あった筈です。しかし、現在の日本では絵は裕福な家庭や芸術に知識がある人達の中でしか扱われず、人々の身近にあった絵は、いまやとても遠い存在になってしまいました。絵が遠い存在になってしまうと言う事は、絵を描く職業である画家は当然活動出来る場所は限られ、画家を目指す人達は満足な支えも無く夢を諦めてしまうのです。

 

 

植物や昆虫、動物などをモチーフにした絵を書いています

 

絵は蟲人にとって最も心が癒される心の拠り所だった…
だからこそ人生を賭けてでも画家になろうと思えた!

 

1989年に埼玉県で産まれたわたしは、川越市内の水道の設計をする曽祖父と絵が上手だった祖母の影響もあって絵が大好きでした。物心が付く前から紙や布や壁にクレヨンなどで絵を描いていて、保育園に通っていた頃に、慕っていた先生に絵を褒められた事で『もっと褒められたい!』という気持ちが湧いてきたことが画家を目指すキッカケです。先生とは20年以上経った今でも文通をしています。

 

本格的に進路を決めなければならなくなった高校生の頃。会社に就職する気など全く沸かず、画家として絵を描き続ける事を心に決めましたが、卒業後数年間は鳴かず飛ばずの日々を送り、家族からは「画家を諦めろ」と圧力を受けました。実際最初は中々成果が出なかったのでやっぱり無理なんだと自他共に思わざるを得ない状況で、精神的に参って体調を崩したり、全く絵が描けなくなった事がありました。

 

しかしその時間あってこそ、深く考えさせられた『絵』という存在は『自分にとって生き甲斐そのもので、どんな辛い事や悲しい事も忘れられる、唯一の心の拠り所』という答えを出すことができました。再起を図って自分の思いの丈を込めた絵を描き始めた事で、徐々に評価される様になった結果、海外の展覧会に参加したりそこで絵を販売出来るようになってきたのです。

 

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海外で評価して貰えた事で画家として生きて行く可能性に気づきました
2016年にオーストラリアで開催された『MOVE展inTasmania』の他にも展示会に出しています

 

膨大な学費を支払って画家になるという道ではなくとも、

海外では画家として活動する事が出来る

 

これまで積み重ねてきた活動が功を奏して中国、オーストラリア、ドイツ、イギリス、北米などの各国で開催される展覧会に出展させてもらう事が増えました。2016年にオーストラリアで開催された『MOVE展inTasmania』では最高賞を頂くと同時に、現地の新聞で掲載された事がキッカケで作品も御購入頂くことができました。

 

きっと、蟲人と同じ様な状況に陥って、画家になる事が辛くなってしまって諦めてしまった人は大勢いると思いますが、もしも画家になる事を諦めていない人達が少しでもいるのであれば、そうした人達の苦しさを一緒に分かち合いながら、これまでのように海外で気軽に作品を展示する機会が作れればと、今回のプロジェクトを立ち上げたのです。

 

 

9月中旬にフランス・ムードン市と、非営利団体『Le murmur』さんが主催となり『夏祭りinムードン』が開かれます。

 

今回展覧会を企画しているフランスを含めたヨーロッパでは、日本の伝統文化はとても高く評価されており、それは絵に限らず食や音楽なども含まれています。日本の絵といってもアニメや漫画の様なものでは無く、昔からある浮世絵や日本画などの独特の色使いや構成の作品であり、それらを取り入れた絵は『ネオ・ジャパン』として特に好まれています。

 

『夏祭りinムードン』では日本のプロのアーティストが多数参加されており、絵の他にも音楽、歌、ダンス、日本の食、折り紙や書道などの体験出来るアトリエやワークショップなど多彩なジャンル催しが行われ、多くの方々が来場されます。Le murmurさんは現在の職場で御世話になっている方から教えて頂き、お会いすることが出来ました。Le murmurさんは、ネットでのパリ情報発信をはじめ、イベントの企画運営を通して日本とフランスの若き芸術家達の支援、活動のステップアップの糧となるべく活動し、また文化交流の発展を目的とした活動もしています。

 

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『夏祭りinムードン』にぜひあなたの作品を出展してみませんか?

 

日本で画家を目指す皆様が海外で活動するキッカケを作り、
日本をもっと芸術に理解のある国に変えていきたい!

 

ご応募頂いた作品を上記イベントの会場内に展示させて頂くほか、7月から9月の2ヶ月間の間、フランスに数多くあるギャラリーなどでも、蟲人主催の展覧会を行い、より多くの方々に皆様の作品を見て頂ける機会を作ります。

 

今回のプロジェクトを行う事で、今までは孤立無援で画家活動を続けていた皆様にはフランスでの展覧会を機に、日本だけではなく世界各国で絵を発表する事を視野に入れて、今後はもっと視野を広く国際的に画家になるビジョンを持って頂けるのではないかと思います。そうして日本の画家の皆様が海外で多く活躍していく事が認められれば、日本は芸術に関して軽視する事も無くなり、海外の様に画家に対する金銭的・物理的な支援をもっと充実させてくれるのではないかと思います。皆様、是非一緒に今の日本をもっと画家が育ちやすい国にしていきませんか?

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ぜひ応援・ご支援をお願いいたします!

 

ぜひ応援をお願いいたします!

 

出展費として皆様から御支援を頂くと同時に、皆様の作品を蟲人がお預かりした後にフランスで開催される展覧会に展示させて頂きます!

 

今回、出展費として皆様からの御支援と同時に皆様の作品を蟲人がお預かりし、フランス・ムードン市にて開催される展覧会会場や、フランスに点在するギャラリーなどで展示させて頂きます。会場には蟲人の他にもプロのアーティスト様が多く参加されている為、今回は幾つかの御条件がございます。

 

ご出展いただく際の条件に関してこちらをクリック!

 

上記の条件を満たした作品の御提出を心待ちにしております。 今を生きる作家の皆様の描き出す『ネオ・ジャパン』を、蟲人と一緒にフランスで発信していきましょう!

 

 

ご支援いただいた方々へ、リターンをお渡ししています。

 

・特製の木製コースター

日本風の模様ですが、西洋のインテリアにも結構馴染み、ワインのボトルコースターとしても使っていただけます。

 

・サンクスレター

 

・貴方が描く日本の伝統をフランスにて開催される展覧会に展示します!

『日本の伝統』をテーマに描いた作品を、フランスにて開催される展覧会に展示させて頂きます!蟲人がフランスから帰国後には、皆様の作品は展覧会の様子や御礼と一緒に御返却させて頂きます。

 

・貴方の好きなものを蟲人風に描きます!

貴方の好きなもの(動物、植物etc…)をS4(333×333mm)サイズの木製パネルに蟲人が絵を描かせて頂きます!
作品は蟲人の『直に触れて感じて欲しい』との考えから、額装はされていません。

※残念ながら人物画、風景画などは受け付けられませんので、詳細を聞きたい方は御連絡下さい!

 

・蟲人の大型作品をお渡しします!

蟲人が描いている作品の中でも大型の作品をお渡しします!
此方に掲載している4作品が大型作品となります。
最小サイズ730×540mm〜最大910×610mmサイズの大作です!
作品の全体図は蟲人のブログにて掲載中なので、御手数ですが其方を参考にして頂きます様、宜しく御願い致します。

 


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