支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 81人
- 募集終了日
- 2014年10月17日
Happy Spot Clubの足跡 その6
難航した会場探し
一応、成功したと言える第二回 ハピスポひろば。
次は第3回目へ向けて.. と行きたいところですが、簡単には行きませんでした。
自分たちが使いたい会場は「1枚のフラットな床を持つ空間」
第二回目は、メイン会場と展示会場が別々の部屋になってしまい、やはり分断してしまった感がありました。
1枚のフラットな床を持つ空間を求めて、あちこちの施設を検討した上、行き着いたのが県立の某公共施設。
しかし、答えはNOでした。障がい者の為の施設なので了承して下さるだろうと、かなり期待していたのですが...
で、次に当たったのが、市立の障がい者施設である「長野市障害者福祉センター」でした。
でも、メイン会場になるであろう体育館は二階、そして、やはりその他のスペースは他の部屋に分かれてしまいます。捜していた「一枚床のフラットな空間」とはほど遠い状態です。
そして、何より駐車場が29台分しかありません...
しかし、他に当たるところも無く、ここにするより仕方ありませんでした。
メンバー離脱・事務局移転
こんな中、再びメンバーの間で不協和音が起き始めます。
団体として進むべき方向と、個人が目指したい方向、このズレが表面化してきました。
活動内容がイベントのお手伝いから、イベントのプロデュースやマッチング的な内容に変化してきた為でした。
言い方を変えると自分たち自身が出演するという活動内容から、イベントを組み立てるという活動内容に変わったという面が大きかったからです。
結局、更に一部のメンバーが離脱、事務局も変わって現在の体制になりました。
第3回ハピスポひろば
こうして迎える事になった第3回ハピスポひろば。
開催日二週間位前から、私達は今までに無い反響を感じ始めていました。
「今回は、すごく沢山の人が来るかも...」
そんな事を考えていたら、会場の施設から問い合わせがありました
「今までに無いほど、こちらにも問い合わせが来ています。沢山の人が来ると思いますが大丈夫ですか?」
この連絡を受けて、正直、かなりビビりました。
こうして恐る恐る望んだ当日、蓋を開けてみれば約1500名の来場者。
駐車場があふれるなどの大きなトラブルはありませんでしたが、足が悪い方にも遠くの駐車場から歩いて頂くなど、とてもご不便をおかけしてしまいました。
また、メイン会場の体育館も人が一杯。車椅子の方は全く動けない状態に..
会場選びに問題を残してしまいました。
メイン会場となった体育館
当日はこの混雑ぶり
(続く)
リターン
3,000円
お礼の手書きカード
- 支援者
- 54人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1.お礼の手書きカード
2.ハピスポオリジナルステッカー
3.打ち上げパーティー参加の権利(参加費は別途必要です)
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1.お礼の手書きカード
2.ハピスポオリジナルステッカー
3.打ち上げパーティー参加の権利(参加費は別途必要です)
4.ハピスポオリジナルTシャツ
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
1.お礼の手書きカード
2.ハピスポオリジナルステッカー
3.打ち上げパーティーへご招待
4.ハピスポオリジナルTシャツ
5.信州 Ohana Farmのリンゴ5kg
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
100,000円
1.お礼の手書きカード
2.ハピスポオリジナルステッカー
3.打ち上げパーティーへご招待
4.ハピスポオリジナルTシャツ
5.信州 Ohana Farmのリンゴ5kg
6.長野市の美容室「flare」他の 無料ヘアカットチケットまたはOhana Farmの天日干し米 5kg
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
300,000円
1.お礼の手書きカード
2.ハピスポオリジナルステッカー
3.打ち上げパーティーへご招待
4.ハピスポオリジナルTシャツ
5.信州 Ohana Farmのリンゴ詰め合わせ5kg
6.長野市の美容室「flare」他の無料ヘアカットチケットまたはOhana Farmの天日干し米 5kg
7.信州プロレスリング代表 グレート☆無茶さんとプロレスができる権利
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1