支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 81人
- 募集終了日
- 2014年10月17日
Happy Spot Clubの足跡 その7
またまた会場探し..
第一回目の来場者は30~40名、第2回は300名、第3回は1500名。
そして、とても混み合ってしまった会場。
また、会場探しが始まります。
捜してみて分かったのですが1日を通して2000人位が入れて一面フラットな会場って、なかなか無いのです。
真っ先に当たったのが体育館でした。
しかし、体育館はあくまでも体育施設であってイベント会場ではありません。
だから、体育関係の行事が優先して日程が決まって行きます。
そして、全部その割当が終わって、まだ空いている日があったら、体育以外のイベントにも使えるというのが実状でした。
これでは、毎年、月を決めての開催はおろか、開催ができるかどうかも分かりません。
また、規模を大きくしていく事に対する躊躇もありました。
大きくして行く事がだけが全てではありませんが、やはり多くの人に伝える為にはある程度の大きさも必要...その狭間での葛藤です。
そんなこともあり、イベントを数多く手がけていらっしゃる色々な方にご相談させて頂きました。
そんな時、アドバイスを頂いた中のお一人、信州プロレスリング代表のグレート☆無茶さんが本気とも冗談ともとれる言い方でおっしゃいました。
「いやー ハピスポさん、もうビッグハットでやるしかないでしょ?!」
この時は、そんなのはまだまだ先の話と思って聞いていました。
ビッグハットといえば、満席にすれば8000人入るオリンピックが開かれた会場です。
そんなの私達にはとうてい使える場所ではないと、頭から思い込んでいました。
ビッグハットでの開催決定
しかし会場が見つからないまま、そして、良い手も見つからないままジリジリと過ぎてゆく時間。
ビッグハットでやるしかないか...腹をくくるしかないか...そんな考えが頭をよぎり始めます。
そして、案が尽きた頃にミーティング。
結果は「腹をくくろう!」
ビッグハットでの開催を決定した瞬間でした。
そして、すぐさまビッグハットに電話をして、秋の週末たった1日だけ空いていた10月26日を予約..
ここまで散々悩んだので、実際に予約するのに迷いは全くありませんでした。
逆に悩みから解き放たれたかのような開放感すらありました。
お金がいくらかかるのかは全く分かりません、あれだけのスペースを埋められるのかも全く分かりません。
とにかく、腹をくくったから挑戦してみるだけ....
いつもの事ながら、そんな気持ちで始まった今回のハピスポひろばでした。
(続く..)
リターン
3,000円
お礼の手書きカード
- 支援者
- 54人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1.お礼の手書きカード
2.ハピスポオリジナルステッカー
3.打ち上げパーティー参加の権利(参加費は別途必要です)
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
1.お礼の手書きカード
2.ハピスポオリジナルステッカー
3.打ち上げパーティー参加の権利(参加費は別途必要です)
4.ハピスポオリジナルTシャツ
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
1.お礼の手書きカード
2.ハピスポオリジナルステッカー
3.打ち上げパーティーへご招待
4.ハピスポオリジナルTシャツ
5.信州 Ohana Farmのリンゴ5kg
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
100,000円
1.お礼の手書きカード
2.ハピスポオリジナルステッカー
3.打ち上げパーティーへご招待
4.ハピスポオリジナルTシャツ
5.信州 Ohana Farmのリンゴ5kg
6.長野市の美容室「flare」他の 無料ヘアカットチケットまたはOhana Farmの天日干し米 5kg
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
300,000円
1.お礼の手書きカード
2.ハピスポオリジナルステッカー
3.打ち上げパーティーへご招待
4.ハピスポオリジナルTシャツ
5.信州 Ohana Farmのリンゴ詰め合わせ5kg
6.長野市の美容室「flare」他の無料ヘアカットチケットまたはOhana Farmの天日干し米 5kg
7.信州プロレスリング代表 グレート☆無茶さんとプロレスができる権利
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 1