プロジェクト概要

▼自己紹介

えりのあ福祉まつり実行員会山田純一と申します。
「えりのあ」は社会福祉士、介護福祉士の資格を持ちシンガーソングライターとしても活躍しています。

福島県双葉町生まれで被災地復興はもちろん、障がい者に向けてのライブ、障害者施設運営者やそこで働く人たち、幼稚園、小学校、中学校で講演とライブを交えた、新しい形で講演ライブを開催しています。その功績で小学校の校歌も手がけました。

また県や市の「ゆるキャラ」のテーマソングを数多く手がけ、栃木県の大使、大田原市、矢板市の大使も努めています。

毎年えりのあ与一福祉まつりとして、毎回250名を上回るボランティアの助けで11年間、障がい児・者、高齢者を無料招待してきました。そうして多くの施設の障がい者をサポートしながらライブを楽しんでもらい、これまで38施設に車いす、カラオケセット、デジタルカメラなど寄贈と共に歌を届けて来ました。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

「えりのあ」のデビューするキッカケが、自身が子供の頃イジメにあい不登校になりました。その時にボランティア活動で障がい者と関わり、その時に障がい者に助けられました。何か恩返しをしたい気持ちで社会福祉士と介護福祉士の資格を取りました。

そして音楽を通じて何か役になりたいとの思いで多くの施設に歌を届けてきました。

やがて、「えりのあ」に来て欲しい施設が増え続け、回れない施設が増えてきました。そこで回りきれないなら逆に呼んでしまおうと、福祉まつりを開催することになりました。福祉まつりに来られない施設と、車いすすら満足に買えない施設に車いすを届けながら歌のプレゼントもしようということになりました。

施設の方々を招くのには招いた数と同じくらいのボランティアが必要になりましたが、開催日には250名を超えるボランティアが集まりました。毎年開催で12年目を迎えます。

このプロジェクトは皆様の支援と「えりのあ」の活動資金で支えてきましたが、毎年寄付金が少なくなったのに規模は大きくなってきました。

もっと多くの障がい者に楽しんでもらいたい、会場も大きくしたい、車いすやカラオケセットをもっと多くの施設に届けたいと、このプロジェクトを立ち上げました。

 

「ゆるキャラは栃木県、矢板市、大田市、那須町より許諾を得て掲載しています」

▼プロジェクトの内容

車いすが必要な、障がい児・者、高齢者を無料招待する会場を借りる費用を用意したい。(車いすが何十台も入れる会場が少ない)
来場者に楽しんでもらうために必要な、音響設備や照明、オペレーターの他舞台設備、テントなどを揃えたい。
250名からのボランティアの食事、飲み物などを買いたい。
ボランティアで補えない人件費を集めたい。
ポスターやチラシなどの印刷物を配布をしたい。
毎月行う実行員会の会議費(印刷・事務用品など)が不足している。
施設へ車いすやカラオケセット、デジタルカメラなど必要なものを歌と共に贈りたい。
障がい児・者、高齢者施設で作られたアートや小物など、さまざまな品物などを少しでも多く購入や販売の手伝いをしたい。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 このプロジェクトの一番の目的は共存です。
高齢で不自由になった方、障がいのある方、一般の方、小さな子どもまで同じステージを楽しみます。
「障がい」といってもさまざまです。身体障害、知的障がいでも、目に見える障がいから本人にしかわかりにくい障がいもあります。
 多くの方々は外に出るのを嫌がったり、出たいけどサポートしてもらえないと出られなかったり、興奮すると大きな声をあげてしまう事も有ります。
また、若い親御さんには、ライブに子供を連れて行くと騒いだり、走り回ったりしてライブを見られない方もいます。
 
「えりのあ」は最初に会場に来ている方々へ、このライブは静かな曲を静かに聴かなくて良いです。歌っている時に大きな声をだしても走り出しても良いです。
子供が泣き出しても外に連れ出さないで楽しんでくださいと伝えます。
危険なときはスタッフが注意してみています。
実際に「えりのあ」が歌っている時にステージに登ってきて足にまとわりついてきても危険で無い限りだれも止めません。
 
普段ライブを見ることができない、敬遠してしまう、そんな方々に来てもらいたいと思います。
そして年々規模が大きくなっています。もっと大きな会場で大勢の方々に楽しんでもらいたいと思います。
 
このライブでは障がいのある方々にも手伝ってもらっています。
お客様を迎え入れたり、抽選券を受け取ったりと、ボランティアと共に参加してもらっています。また、お楽しみに地域の特産品などが当たる抽選券の販売をしています。
その抽選券の売上は、集まった支援金や、「えりのあ」のCDやグッズの売上の一部と共に施設に車いすやカラオケセットなどを、「えりのあ」の歌と共に寄贈しています。もっと多くの施設に必要なものを届けて行きたいと思っています。

 

 

▼リターンについて

リターンにも障がい者の描いた絵画やカレンダー、絵葉書を予定しています。
それは、継続定な生活の糧を作れるお手伝いが出来ることを望んでいるからです。
障がい者ならではの発想や色使いは素晴らしいものがあります。
そうしたアートを手にとって見てもらいたい、そして障がい者の可能性を確認してもらいたい。
このプロジェクトのもう一つの意味でもあります。
「画像の使用は那須町つながるひろがるアート展実行委員会 マ・メゾン光星 内より使用の許可を得ています」

 

▼プロジェクト終了要項

2019年7月6日に、 栃木県 那須与一伝承館でえりのあ与一福祉まつり第12回を開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。 
天災時対応 雨などの場合は室内でのイベントに切り替えます。