プロジェクト概要

 

▼自己紹介

はじめまして、船田敏之です。

私は個人で食品関係の仕事をしています。食品で一番の問題は鮮度の劣化、廃棄ロスです。

その問題を解決するために、家庭で美味しい冷凍食品を作れないものかと考え、冷蔵庫に簡単に取り付けできる装置を開発しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

最近の市販の冷凍食品は、冷凍技術の進歩により以前に比べて美味しくなっています。しかし、冷凍食品に対する不安はみなさんお持ちだと思います。そんな不安が解消できるのは手料理をそのまま冷凍できれば解決できるのではないでしょうか。

しかし、冷凍すれば味、食感、見た目も悪くなり美味しくないのではと。

これは凍結での鮮度劣化が原因です。凍結中に食品の水分の体積が大きくなることにより、食品の細胞を破壊してしまいます。これにより解凍時にドリップが出現したり、味、食感、見た目が変わります。これを防ぐためにできるだけ早く氷の結晶にすることにより、食品細胞が壊れるのを防がないといけません。

家庭用の冷蔵庫の冷凍庫は、JIS規格により-18℃前後が一般的です。

家庭用ではゆっくりと凍結しますので、食品の水分もゆっくりと凍結し体積も大きくなります。その結果、食品の細胞を破壊し、解凍後は美味しくない、色が変わるなどとなっていました。

家庭用でもできるだけ早く凍結し、できるだけ氷の体積が大きくならないように凍結すると解決できるのではと考えました。

自宅の冷蔵庫を使い、様々なテストを繰り返しやっと実現できました。

冷凍室の凍結スピードを約2倍にし、そのままの美味しさで冷凍保存できるようになりました。

魚、肉などの食材保存、寿司、刺身、惣菜、弁当などの保存、すべてOKです。

しかし、生野菜、フルーツはNGです。

余った料理を冷凍保存したり、休日に一週間分の作り置きもできます。

もちろん解凍後は、作り立ての美味しさです。

解凍は自然解凍、電子レンジ解凍でOKです。

弁当を朝、冷凍庫から取り出し、自然解凍でOKですのでお昼には食べ頃です。

料理の保管、食材の保管、旬の魚の保管などにご活用頂きたいと思います。

安心できるMade in 家庭の冷凍商品を作ることができます。

写真は、解凍後の惣菜、寿司です。(冷凍1週間後、自然解凍)

味、食感、見た目も冷凍前と同じです。

また、白飯の白蝋化もありません。

 

 

下の写真は、水(白く色付け)の凍結テストです。

1時間冷凍しました。わかり易いように斜めに傾けてとりました。

Kが装置取り付け、Cは普通冷凍です。

Kは表面の凍結がかなり進んでいますが、Cはまだまだです。

この装置を取り付ければ、冷凍スピードは約2倍です。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

今回のプロジェクトでみなさんからご支援いただきデモ機(5台)を製作します。

2台は、ご支援いただいた方のご家庭で使って頂き、ご感想をお聞かせいただければと思っています。

3台は、店舗の冷蔵庫で使って頂き、今後の販売につなげたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

今回のプロジェクトで、家庭用冷蔵庫、店舗冷蔵庫の冷凍庫に簡単に取り付けができる装置の商品化へとつなげたいと思います。

商品化ができれば、家庭料理をそのままの美味しさで長期保存でき、また作りすぎの廃棄ロスをなくせます。食材の保管も大丈夫です。

ご家庭、店舗で使って頂き、ご家庭では廃棄ロスがなくなることはもちろん、忙しい方の強い味方になることができると思います。

店舗では、廃棄ロス、売り切れロスなどがなくなります。

簡単に取り付けできますので、特別な工事も必要なくすぐにお使いいただけます。

取り付けは、①を冷蔵庫の上部に設置し、コンセントに接続します。②を冷凍庫内部に設置します。①と②との接続ケーブルは、扉に挟まれるように設置します。

また、冷凍庫内には②のプレートと、これを補助する付属品(現在、部品そのものでテストしていますので写真がありません)

を設置します。

この付属品は、装置使用時に食品の水分子を速く凍結させるために必要なものです。

写真はテスト段階の為、デモ機製作においては若干の変更があるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・プロジェクト終了要項

2019年11月30日までに、鮮度保持装置のデモ機を5台作成したことをもって、プロジェクトを終了とする。

 

 

 


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