子猫のリクがFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました

子猫のリクがFIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されました

支援総額

906,000

目標金額 890,000円

支援者
173人
募集終了日
2022年9月16日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

 

初めまして。

 

この度は数あるプロジェクトの中から、このプロジェクトを見つけてくださり、そしてご覧頂きありがとうございます。

リクの飼い主のワカサと申します。

 

 

リクとの出会いは、保護猫の譲渡会でした。

その時のリクは今よりもっと小さくて、とても頼りないふにゃっとしたたれ目のその子を見た瞬間、その可愛さに一目惚れしました。

 

キジトラの男の子(2022年6月で10か月)

やんちゃで食いしん坊で甘えん坊な子です。

 

 

【我が家に来たばかりのリク】

   

 

 

 

 

 

 

 

我が家に来たのは2021年の11月。

その日から7か月が経ちました。

 

元気に走り回って、ご飯もたくさん食べて、日に日に大きくなっていく事が嬉しくて毎日が本当に賑やかでした。

 

 

【2022年 4月 発症前のリク】

 

 

 

 

 

 

それなのに、急に、本当に急に、恐ろしい病気だと診断されました。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

今年2022年5月

リクの体(お腹の膨らみ)に違和感を感じ、すぐに病院に行って診察を受け、そこで初めて 猫伝染性腹膜炎 という病気の疑いがある、と告げられました。

 

 

猫伝染性腹膜炎(FIP)

猫腸コロナウィルスが突然変異を起こすことによって発症する病気です。

その原因はまだはっきりと分かってはいないようなのですが、ストレスなども原因の一つと言われています。

1歳未満の子猫に発症が多く、進行が速い病気とも言われているそうです。

 

 

この FIP には2つのタイプがあります。

 

1.ウェットタイプ

ウェットタイプは、胸膜や腹膜などの内臓を覆う膜に炎症が起きる「胸膜炎」や「腹膜炎」と、血管炎を特徴とします。

これにより、腹水、胸水、心嚢水、陰嚢水が貯留します。

胸水の貯留により、呼吸がしにくく苦しくなることがあります。

ウェットタイプは進行が速く、診断後2週間~1ヶ月程度で亡くなることもあります。

 

2.ドライタイプ

ドライタイプは、いろいろな臓器に肉芽腫を作るのが特徴です。

肝臓に肉芽腫が作られると、肝機能が低下します。

また、ドライタイプは、腎臓に肉芽腫を作ったり、糸球体腎炎を起こしたりすることで、腎機能の低下や腎腫大を引き起こします。

眼にぶどう膜炎を引き起こすことがあり、虹彩の色を変化させることがあるので、眼の色が変わった時には注意が必要です。

脳に炎症を起こし、神経症状を生じさせることもあります。

 

【引用元 https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/4481.html

 

更に上記2つを発症してしまう混合タイプもあります。

 

確定診断がとても難しく、まだ詳しく解明されていない事が多いこの病気には治療方法もなく、リクを見てくださった獣医さんも進行を遅らせる対処療法しかないと教えてくださいました。

 

この病気だと言われた時、私は全く分かりませんでした。

でもこの病名を口に出した先生が、間違っててほしいけど、とても辛い事を言います。と言ってこの病気の怖さを教えてくださいました。

 

1年も生きられないかもしれない、もっと早いかもしれない。

 

何も考えられなかったです。

その時、家族と一緒に来ていて、一人じゃなくて良かったと思いました。

 

そのあと紹介された病院に行って詳しく検査をしてもらうことになりました。

 

その移動中にたくさんたくさん、調べられるだけ調べてみました。

 

子猫に発症が多い事、進行が速く、早くて1週間で力尽きてしまうこともあるという事、食欲がなくなりやせ細っていく事、治療法がない事…

 

調べれば調べるほど絶望しかなくて、どうか間違いであったほしい、どうかどうか、そう願うしかありませんでした。

 

血液検査、レントゲン、またほかの病院にもリクを見てもらったりしました。

結果はどこもFIPの可能性が高いとの結果でした。

 

まだ元気だったんです。

走るし、ご飯も食べるし、元気だったのに、1日経つごとに少しずつ、食欲が減っていきました。

動かずにうずくまることが多くなりました。

大好きだった肩の上にも乗れなくなりました。

甘えん坊でかまってほしい時もよく鳴いていたのに、鳴かなくなりました。

 

家の中が、暗くなっていきました。

 

治らない、治療法がない、この子は、まだ1歳の誕生日も迎えていないのに

我が家に来てまだ6か月しか経っていないのに。

 

涙が止まりませんでした。

 

そんな時、治療薬があると教えてくださった方がいました。

またSNSを通じてたくさんの方から病気のこと、FIPについて詳しい病院や獣医さん、またこの病気と闘ってきた飼い主様からご相談に乗ってくださったり、この子の病気が分かってから悲しくて、そしてやり場のない悔しさでいっぱいだった日々に光が射しました。

 

すぐに紹介してくださった病院や獣医さんへ連絡を取り、ご相談やお話を伺いました。

獣医さんもすぐに連絡をくださってお話を聞いてくださり、薬のこと、その薬がまだ日本では認可されていない薬であること、また薬の種類も詳しく丁寧に教えてくださいました。

 

そして、やっとたどり着いた動物病院さんにお時間をその日に作っていただき、すぐに投薬治療について教えてくださいました。

 

ただ、やはり認可されていない事もありお話に聞いていた通りとても高額でした。

 

一度家に帰り家族と相談をしました。

とてもすぐに出せる金額でもなく、それから何度も何度も計算をして、何とかならないか、どうにかして出せないか、ずっと考えて計算して、そのたびに厳しい現実を突きつけられました。

 

その間にも、リクは頑張って歩いて、顔を見ては小さい声で鳴いて寄ってきます。

頑張ってご飯を食べようとしてくれます。

 

その姿を見て、この子はこんなに必死で生きようと闘ってる。

それなのに私は、悩んでるだけなのかと自分の情けなさに胸が握りつぶされそうに苦しかったです。

それでも、この子のいない生活はもう考えられない。

家族としっかり話し合って、なんとしてでも治療を始めようと、改めてその動物病院さんに連絡を取り、投薬治療を開始いたしました。

 

そしてその時にたまたまクラウドファンディングというものを知りました。

 

今、14日分のお薬を処方していただきましたが、とても金額的に厳しいのがお恥ずかしながら今の現状です。

 

この事についても、意見を沢山いただきました。

自分の猫を助けられないのに飼う資格はない。

無責任だと思います。

 

本当にその通りだと思いました。

返す言葉もありません。

 

でも、クラウドファンディングしてもいいじゃないですか。

それで救えるなら助けを求めてもいい。

後悔をしない選択を。方法があるのなら踏み出していい。

本当に背中を押してくださるコメントに胸が温かくなりました。

そして情けないながらやっとこのクラウドファンディングに挑戦させていただくことにしました。

 

とても身勝手で、他力本願なのは重々承知しております。

私自身、猫を飼う上であまりに知識不足だったと反省しております。

 

でも助けたい!

助ける方法があると知ったなら、なんとしても助けてあげたい!

1歳の誕生日を一緒に迎えたい、その先もずっと、ずっと!!

毎日この子を見て泣いてしまう日々は嫌だ。

一緒に闘っていきたい。

 

どうか、助けてください。

ご協力をどうかお願い致します。

 

皆様のご支援をお願いしたく、今回このプロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

 

FIP(猫伝染性腹膜炎)と診断されるまで

 

【2022年5月21日ー22日】異変

リクがいつものように足元でお腹を見せて寝ていた時、お腹が少し出ていて、最初はまたご飯をたくさん食べたのかなとお腹をさすってみました。

するといつもと違って張りがある、そしてちょっとかたい感触でした。

なんだろうと携帯で調べてみると異物や肝臓が悪いかもしれないと色々病気の可能性があると出てきたため、夜遅いこともあり翌日朝一番にリクを病院に連れて行きました。

 

そこで、あの病名『猫伝染性腹膜炎』かもしれないと教えていただきました。

そして紹介された病院へ行き、血液検査、レントゲンを撮ってもらい、詳しい結果が出るまで数日かかりますと言われ、その日はその場で分かった結果だけをひとまず教えてもらい、リクを連れて帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(動物病院様から掲載の許可をいただいております。)

 

 

【2022年5月26日】お腹の張りが少し大きく

この日に結果が届くと聞いていたので病院へ。

詳しい結果はまだ届いていなかったのですが、外注からのメールの速報でコロナの抗体価が1600あったと教えていただき、FIPの可能性が高いと教えて頂きました。

また、その時にお腹の張りが少し大きくなっていたこともあり、エコー検査もしてもらいました。

そしてお腹の張りが腹水と分かりさらにその疑いが濃くなりました。

 

             

 

 

 

(動物病院様から掲載の許可をいただいております。)

 

そしてこの結果を聞いてすぐに、教えていただいていた獣医さんに連絡をとりました。

お返事が返ってきてその日のうちに見てくださると言って頂き、リクをその動物病院さんに連れて行きました。

そこでFIPの病気を治療するお薬の話を聞かせて頂きました。

ただ高額なこともあり、一度家に帰って家族と話し合うことになりました。

 

 

 

【2022年5月27日】別の病院へ相談に

リクを保護していた保護猫施設の方から紹介していただいた病院へ行き、FIPを寛解出来る可能性のある薬の事を教えて頂きました。

注射タイプでの薬で、今までにも寛解した猫がいるというお話もしてくださいましたが、副作用がある事や個人で薬を買うという話も教えてくださり、こちらも一度持ち帰って家族と相談することに。

この時にはリクはうずくまって寝ていることが多くなりました。

お腹も苦しそうで、それでもゆっくり起きて自分の足で歩いてご飯を少し食べてくれました。

そして頻繁に水を飲むようになりました。

この病院で猫は熱があると耳や肉球が熱くなると教えてもらいました。

リクの耳はとても熱くて病院で計ってもらうと40度を超えていました。

 

また、前回の病院での検査結果が届いたと連絡を頂いたので結果を聞きに行きました。

「FIPの可能性が極めて高いです。」

そう診断を受けました。

 

 

 

 

 

(動物病院様から掲載の許可をいただいております。)

 

 

【2022年5月28日大好きな肩にも乗れなくなったリク

ほとんど動かず、キャットタワーの上でうずくまっていることが多くなりました。

またこの日、リクが肩に乗りたがったのでのせてあげました。

でも、お腹が苦しそうでいつもみたいにずっと乗っている事が出来なくなっていました。

もうただただ何か行動したくてこの日はたくさんの方から教えて頂いた病院や獣医さんにとにかくお話やご相談をさせていただきました。

そしてアドバイスなどをいただき、家族とも改めて話し合い、リクにはもう時間がない事、リクの体調なども考えて、車で行ける距離でもあり、すぐに対応してくださり、薬の事などを詳しく教えてもらった動物病院さんで治療することを決めました。

また別の病院で処方してもらった抗生物質を嫌がっていたのですが、これからの薬治療の事も考え、リクの口にうまく入れて飲ませました。

 

 

 

 

 

 

【2022年5月29日】薬治療1日目

この日、動物病院さんがすぐに予約を取ってくださり、リクの血液検査や抗体価、腹水なども見て頂きました。

腹水が多いこともあり、混合タイプの可能性もあるかもしれないので、それも考慮して薬を処方してもらいました。

病院でまず注射をしていただき、その日のうちに投薬が始まりました。

前日に飲ませた抗生物質は時間をしっかり空けてこれからも併用してくださいと教えてもらいました。

そして投薬を始めてしばらくは薬がしっかり効いているか、また症状や血液検査などリクの状態を見るためにも2週間置きに通院する事となりました。

 

 

             

 

 

 

 

 

 

 

(動物病院様から掲載の許可をいただいております。)

 

 

【2022年5月30日-2022年6月9日】薬治療2日目から12日目

2日目、3日目もうずくまっている事が多く、でも今まで力なく鳴いていた声がしっかりとした声に変わっていきました。

そしてほとんど出ていなかったおしっこが、発症前と同じくらい出るようになりました。

4日目にはお腹が少しへこんでいました。

リクもよく歩き回るようになりました。

5日目以降は徐々にお腹がへこんでいき、キャットタワーにも普通に登れるようになりました。

そして食欲も戻ってきて、遊ぶようにもなってきました。

本当に嬉しくて、リクが苦手なお薬を頑張って飲んでくれて、そしてまたこんな風に元気に鳴いて遊んでくれる姿が見れた事に家族みんなで喜びました。

 

                   

 

 

 

【2022年6月12日】2回目の病院へ

15日目の投薬の日、2回目の病院へ行きました。

血液検査の結果は数値が悪くなっている所があり、とても不安になりました。

でも先生がこれは想定の範囲内で、腹水もだいぶなくなり、お薬がしっかり効いていますと教えてくださり本当にほっとしました。

また、この日に炎症を抑える助けをしてくれるサプリメントも処方していただきました。

初めて行った時はとても苦しそうで辛そうなリクでしたが、2回目のこの日は待ち時間の時もキャリーバッグから出たそうに元気に鳴いてカリカリとしていたり、すりすりしてくれたり、こんなに元気な姿をまた見られる事が出来て本当に嬉しくて、先生や病院の方々は勿論、ここまでアドバイスをくださったり、応援してくださった皆様の支えもあったからなんだと、とても温かい気持ちになりました。

 

 

駐車場でちょっとソワソワするリク

        

 

       

 

 

 

(動物病院様から掲載の許可をいただいております。)

 

 

【2022年6月現在 投薬治療中のリク】

腹水の混じった粘つきのあるおしっこからさらさらのものに戻り、お腹も発症前の時のように膨らみがなくなってきました。

走ったり甘えたりゴロゴロしたり、元気になっていく姿が日に日に多くなってきています。

 

 

                 

         

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容と実現したい事

 

リクの体調が少しずつ目に見えて良くなってくれている。

「1年も生きられない、もっと早いかもしれない。」そう教えてもらった時、もうリクは元気に遊び回れないのかな、もうご飯も食べれないのかな、この家に来てしまったからこんな病気になってしまったのかもしれない…。

こんなに苦しくて辛い日々はありませんでした。

 

でも、たくさんの方のおかげですぐに行動に移す事が出来ました。

相談に乗っていただいたり、情報もくださり、だからこそ今の病院にもお世話になる事が出来ました。

そしてこのクラウドファンディングも、背中を押していただき立ち上げる事が出来ました。

 

今リクが飲んでいるこの薬は84日間、毎日同じ時間に投薬していかなくてはなりません。

また、FIPの種類や、体重の変化によってもお薬の量が変わってきます。

 

 

▼投薬期間と金額の総額

 

投薬開始日 2022年 5月29日

投薬終了予定日 2022年 8月20日

 

今現在、混合タイプの可能性も考えてお薬の量を多めに投与しています。

 

リクの体重が腹水の分も含めて5kgでしたので、投与する量が650mgです。

また炎症を抑えるために併用するサプリメントが1日1錠(30錠入り)必要です。

 

お薬

16,250円(650mg)×84日間

約1,365,000円

 

サプリメント

2,500円(30錠入)×84日間

約6,990円

 

今現在の合計金額 1,371,990円

 

その他の検査や診察、抗生物質などの医療費は含んでいません。

 

お薬代の137万1,990円全てを支払う事はとても難しいです。

59万円はなんとか用意する事が出来そうなのですが、どうしても残り78万円が必要です。

 

手数料12%+税金

10万6,800円+1万680円 合計11万7,480円

 

手数料の事も考えまして、目標金額を89万円に設定させていただきました。

89万円-11万7,480円

 

合計77万2,520円をご支援頂きたく思います。

 

考えたくはありませんが、万が一リクが治療中に旅立ってしまった場合、ご支援くださった資金は今までの治療費に充てさせて頂きたく思います。

 

どうか宜しくお願い致します。

 

 

▼最後に

 

リクに84日間、しっかり投薬をしてあげたい。

でも金額的にとても厳しく、私達の力だけでは情けない事に最後まで続けてあげることが出来ません。

この先、リクが成長して大きくなればその分お薬代も増えていきます。

考えたくありませんが、再発したり、また84日で終わらず、リクの体調によって長引いたりした場合も同じです。

まだ何があるか分からない、本当に怖い病気です。

 

他力本願で身勝手なお願いだという事は分かっています。

猫と一緒に生きる事を選んだのに、本当に、本当に情けない話です。

 

でも、どうか、どうか助けてください!

ご協力ください!!

 

突然の事に、文章がまとまっていない所や拙い所があったと思います。

申し訳ありません。

 

最後になりますが、もう一度。

このプロジェクトを見つけてくださり、そして最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

 

 

※本クラウドファンディングに関するお問い合わせはTwitterのDMまでご連絡ください。

またリクの経過報告などもTwitterにて更新しております。

▼Twitter https://twitter.com/kizitora_riku

 

ーーーーーーーー
READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
▶︎ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え(https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
ーーーーーーーー

プロジェクト実行責任者:
WakasaHiromi
プロジェクト実施完了日:
2022年8月20日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2022年5月29日にFIP治療のために投薬を開始致しました。 その日から84日間、8月20日まで必ず毎日決まった量の投薬をします。 その期間中や投薬が終わった後も皆様にリクの写真などをTwitterなどに投稿してリクの近況をご報告させていただきます。 皆様からご支援いただきました資金は、リクのFIP治療薬、治療費に全て使わせていただきたく思います。 ※投薬終了日が8月20日となっておりますが、リクの検査結果によっては投薬の期間が少し延びる可能性もございます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
これからの検査代や診察代なども自分でしっかり支払いたいと思います。 大変身勝手なお願いですが、お薬代をどうかご支援お願い致します。

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プロフィール

初めまして。 リクのFIP治療のために今回プロジェクトを立ち上げさせて頂きました。 もし宜しければプロジェクトの内容をご覧頂けますととても有難いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

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リターン

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