残り7日！目標まで14万円を切りました！

このページを開いてくださったみなさま、ありがとうございます！Ivy youthの小島綾乃と申します。

 

このプロジェクトはあと一週間で終了してしまいます。成功のためにはあと約14万円が必要です！どうかご支援をよろしくお願いいたします‼

 

Ivy youthは設立から10年が経ち、OB、OGの方々からのメッセージを読んでも分かる通り、試行錯誤、代替わりしながらカンボジアへの支援を続けてきました。

支援内容は主に算数ドリルを自分たちで作成し、自分たちでそれを子供たちのもとに届けるというものです。

 

カンボジアや他の発展途上国へ教育支援をしている団体は数多くありますが、一から教材を自ら作っている団体は珍しいと思います。

カンボジアで多くの団体が行っているのは、学校の建設や再建などの学習環境改善の支援です。市販の教材や文房具を寄附するという支援方法もあります。また、教育大学を建設するなど人材育成に力を入れている団体もあります。

 

色々なアプローチ方法があるなか、わたしたちは算数ドリルを作って配るという支援方法を選びました。

初代代表の佐藤さんのメッセージにもあるように、私たちは算数教育の支援こそがカンボジアの将来のために必要だと信じて活動を行っています。

 

また、東北の学生団体が国際協力活動を精力的に行っているということも、珍しさの一つであることだと思います。

 

毎年、国内最大の国際協力イベントであるグローバルフェスタに参加していますが、ほとんどの学生団体が関東の大学生が参加しているものであり、山形で活動していると伝えると驚かれることが多いです。

 

山形大学の学長定例会でも紹介され、地元の新聞やニュースなどでも、私たちの活動が取り上げられています。

 

今まで続けてきた支援は必ず意味があったと信じています。だからこれからも活動を続けていきたいです。

そのためには皆さんからの寄付が不可欠です！

私たちの活動に共感してくださった方は、ぜひご支援のほどよろしくお願いいたします。