今回は、「派遣ナースはコミカルなお仕事」の内容について、お届けしたいと思います。この本は、私自身の派遣ナース時に出会った奇想天外なお仕事の様子について書いています。

 

 派遣ナースのお仕事では、まず訪問入浴から入りました。初めての訪問入浴から、驚くべき高齢者やその介護者について、描いています。

 いそうなかわいらしいキャラとしては、お兄さんスタッフにマッサージを強要し、入浴後に全身にさまざまな化粧水を塗らせるおばあさま。入浴スタッフはエステスタッフに早がわり!

 

 要介護者の夫を愛するあまり、入浴スタッフの手技にいちいちいちゃもんをつけ、どなりまくる最強の介護者のおばさま。この怖いおばさまに、全然別の派遣会社からの胃レントゲンの仕事でまた再会するという恐ろしい体験をホントにしています。

 派遣ナース本をおもしろくするために、この最強の介護者は私の人生に2度も現れたのでしょうか?ホントに不思議!

 

 その他、大手から中小企業までの健康診断の環境の違い、学校の林間学者でのツアーナース、ハゲの薬の治験、短大保健室ナース等さまざまな場面を実際の経験をもとに表しています。

 

 また、ちょっと番外編的な感じで、派遣ナースの友達に紹介された作業系の日雇い労働の派遣のお仕事についても書いています。過酷な工場での労働を生生しく描いています。なぜこんな過酷なヒドイお仕事をナースの人が紹介してくれたのかが、今でも不思議です。そして、この重労働のお仕事の場にいた、こぎれいなおばさんの存在がこれまた不思議なんです。「社会の底辺を見るために来てる」と言ったそのコトバが今でも、忘れられません。

 

 フィクションも交えてはいますが、自伝であるので、この本の内容を振り返ると、人の人生の毎日って、なんだか不思議なことや、おもしろいことが実はいっぱいあるんだなと思ってしまいます。

 

 よかったら、その不思議なおもしろいお話をちぇっくあうとしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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