プロジェクト概要

 

前回のプロジェクトにご支援いただいた皆さまへ

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます!2018年7月18日(水)に終了した「東日本大震災の経験を忘れない!三陸&東海による『伝』始動へ」プロジェクトでは、51名の方にご支援いただき、目標としていた50万円に到達することができました。

 

おかげで、2018年8月25日に「第2回 三陸&東海防災フェスティバル『伝』IN仙台」を開催することができ、東北〜関西まで、180名の方にお越しいただきました。改めて、ご支援いただいた皆さまに感謝いたします。

 


 

2019年2月16日(土)、3回目の「伝」を学生たちの手で開催へ。

 

当プロジェクトには、東日本大震災を経験した地域の人や防災・減災関係のNPO法人、学生など啓発活動に携わる約300人の人々が参加し、東日本大震災を経験した三陸地方と、南海トラフ巨大地震・津波が想定されている東海地方、両地域が手を取り合い、互いの防災活動・防災教育の普及、発展のために「伝」の場を設けています。

 

これまで、2018年2月に名古屋、8月に仙台と、年2回の開催を目標に活動を続け、2019年2月16日(土)には3回目となる「三陸&東海防災フェスティバル『伝』IN東海」を開催することが決まっています。

 

前回との違いとしては、これまでの「伝」で繋がった東海地方在住の学生が、初めて運営主体になることです……!

 

しかし、今のままでは金銭的に不足しており、無事に開催するための資金を必要としています。もともとは、自分たちで費用を賄っていた部分もございますが、三陸と東海を繋いだ当活動には負担が大きくかかります。どうか、「伝」の活動を継続していくためにも、皆さまのお力添えをいただけないでしょうか?

 

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「伝」で繋がった人たちの声を東海に届けたい。

 

防災・減災活動は専門家や実践者だけが取り組むものではありません。

 

今回は名古屋での開催ということもあり、東日本大震災をきっかけとした本活動において、三陸地方の方の生の声を届ける必要があります。広域の交流活動が防災について考えるきっかけを与えます。

 

《メンバーの想い》

 

▷吉川絢乃(副実行委員長)

東北との出会いはSNSです。気仙沼でのボランティア募集の記事を見つけ、なんとなく応募したのが始まりでした。地元の方の温かさや美味しい食べ物に魅かれて何度か訪れるうちに、少しずつ出会いが繋がり第1回から伝に参加することとなりました。

私自身は、防災に関して素人です。「伝」のプロジェクトを通して、震災を経験された方の声や地元愛知での防災活動などを知り、多くの学びを得ることができました。

 

そして、地域も立場も年齢もバラバラな、私を含めた参加者の輪が広がっていくのがとても嬉しかったです。このプロジェクトが未来の防災・減災に役立つことを願っています。

 

▷バラメーダ義信(運営スタッフ)

僕は、第1回の「伝」に参加して、東日本大震災の話を聞き、震災について学び、今後、僕たちは何をしていくべきか考えることができました。

今度は、より多くの人に東北について知ってもらうと共に、東海の防災意識を高めて今後の災害に備えていきたいと思っています。

 

▷野々ひかり(運営スタッフ)

東北に初めて行ったときにみた景色1つ1つが忘れられません。震災の爪痕が深いからこそ2度と繰り返さないように伝えていくことが大事だと感じています。また東北の人の温かさがすごく好きです。海産物もすごく好きです。私はそこから防災や東北について知りたいと思いました。

 

昨年、第1回「伝」のイベントにボランティアとして参加した時に、震災時や災害時にパニックになってしまう集団をまとめれる存在になりたい。と、思いました。だからこそ、「伝」をキッカケに出会った友達と繋がっていたい、一緒に防災について広めて行きたい、という強い思いがあります。今年は、実行委員として参加させて頂けることがほんとに嬉しいし、こんな貴重な経験をさせていただけて感謝です。

 

決して、運営メンバーが防災活動の専門家という訳ではなく、メンバーに共通するのは、

 

①今までの「伝」のイベントを通じて出会ったメンバーであること

②東北地方が好きでその思いを発信していきたいこと

 

この2つです。

 

これまでの活動を通じて聞こえてきた声を、「伝」で繋がった若い学生たちを中心に発信し、参加者がフラットな目線で、自分自身の立場を大切にしながら防災について考え・語り合える空間にしていきます。

 

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いつか起こる震災に向けて、「防災は待ったなし!」から考える。

 

今回、皆さまからご支援をいただくことで、チラシやポスターなどの制作にかかる費用や、当日使用する物品のレンタル費用などに充てさせていただきます。
 

《イベントの詳細》
①ポスターセッション
三陸地方や東海地方の地域団体・NPO・学生といった様々な主体者による防災活動の発表を通じて、参加者と発表者の交流を図る場。

②パネルディスカッション

「自然災害のリアリティを学び、『想定外』に備える」をテーマに、三陸と東海地方に縁のある防災活動の専門家をパネラーとしてお呼びし、議論する場。

③Round Study
当日のポスターセッションやパネルディスカッションの登壇者も含めた参加者全員で、イベントの1日を振り返る場。振り返りを通じて、それぞれの次の活動につなげていくことを目指します。

④体験ブース
災害のVR体験、防災ゲーム体験コーナー、災害時の重要な備えを体験できるコーナー等を設置して、災害時をリアルに体感できる場。


前回8月の開催では、三陸と東海の防災活動・防災教育の取り組みを知る教職員や学識経験者と一般市民の「学び合い」が行われました。

 

学び合いの中で出てきたキーワードの1つが、「防災は待ったなし!」でした。

 

このキーワードは、東日本大震災を経験された東北地方の方々と、大規模な自然災害の発生が予測される東海地方の方々の両者の学び合いの中で生まれました。 被災された東北地方の方々は、「自然災害に対する危機感を持つことが重要だ」との思いを語り、それを受けて東海地方の方々が「何か行動を起こさなければ、もうダメだ」という意識を、もっと周りに発信していくべきだと感じるようになりました。

 

こうした、第2回「伝」の学び合いを引き継ぎ、第3回「伝」では「防災は待ったなし!」のキーワードを東海地方でどのように受け止めていくのかということや、具体的にどのように大規模な自然災害に備えていくのかということを、今回参加される皆様と共に考えていきたいと思います。

 

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これからの「防災・減災」を考える人を巻き込んでいくために

 

地震などの自然災害は、いつ私たちの身に起こるか分かりません。だからこそ、地域と連携した活動が重要であると、東日本大震災の経験から学んだ私たち三陸&東海防災フェスティバル「伝」実行委員会は、その大切さを人々に発信し続けていきたい。そして、震災で亡くなれた方のご供養、被災地の復興につなげていきたい。そんな思いから、参加者と共に震災の経験を伝え、語り合う場の提供を始めました。

 

防災の取り組みは私たちの生活と切り離せません。

 

しかし、そのきっかけや取り組む内容は自由であって良いはずです。「伝」のイベントを通じて、これからの「防災・減災」を共に考え合うことで、それぞれの次の活動につながっていくことを願っています。

未来の大災害に備えるために、多様な視点から防災・減災を「学び合う」ことができる「伝」の取り組みを、どうか応援よろしくお願いいたします!

 

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