プロジェクト終了報告

2019年02月22日

第3回 三陸&東海 防災フェスティバル「伝」実施報告

「伝」プロジェクトにご支援いただいた皆様

 


第3回「伝」実行委員会です。

 

2019年1月21日(月)に終了した『ただ東北が好き。東海学生から減災につなぐ「伝」の継続へ!』プロジェクトでは52名の方にご支援いただき、目標金額である50万円に達することができました。
皆様方からのご支援とご協力に心より感謝申し上げます。
 


おかげさまで、2019年2月16日(土)に名古屋学院大学名古屋キャンパスたいほうにて「第3回 三陸&東海 防災フェスティバル”伝” IN 東海」を開催することができました。

イベント当日は多くの参加者にお越しくださいました。

今回はこれまで以上に学生の参加者が多く,三陸地方から大学生にも参加していただきました。
 

 

午前中は櫻井広行氏に宮城県名取市閖上地区で被災された経験についてご講話いただき,震災のリアリティや今後の災害に向けての心構えなどをご教示いただきました。

ポスターセッションや防災体験ブースでは,東海地方や三陸地方で防災・減災活動に取り組まれている学生団体やNPO, 教育機関,行政,企業などが集い,それぞれの活動内容を共有し,学びを得ることができました。

 

昼休憩の時間では「株式会社眞照」による非常食販売+お湯の提供や,福島県浪江町の新米コシヒカリを用いたカレーライスを「マイルポスト」と「きっかけ食堂名古屋」という学生団体同士のコラボメニューとして提供いたしました。

 

午後には「自然災害のリアリティに学び,想定外の自然災害に備える」をテーマとしたパネルディスカッションを行いました。

三陸地方から小岩孝子氏と桜井広行氏,東海地方から近藤ひろ子氏と栗田暢之氏を招き,それぞれの専門の内容や経験をもとに,地震や水害を含めてこれからの自然災害にどのように立ち向かえばいいのかをお示しいただきました。

 

 

イベントの締めくくりはその日学んだことを参加者同士で共有し合うラウンドスタディを行いました。

地域や世代,立場を超えてバラバラになり,4名程度のグループを作ってその日感じたことを伝え合いました。

その後,本イベントに参加していない人にも得た学びを伝えるべく,参加していない人に伝えたいことを各自で記したメッセージカードを参加者全員に配布いたしました。

 

 

この「伝」イベントのように、防災はただ受動的に教えられるものではなく、人から人へと伝え続けられていくべきものです。
そのようにして防災の輪が広がっていければ何よりです。
 


なお、皆さまからご支援頂いた資金につきましては

講師派遣代に約20万円、発表者旅費補助に約10万円、備品の購入に約2万円、ポスターやチラシ等印刷代約3万円、ボランティアスタッフの方への差し入れ等に約2万円を使用させて頂きました。
残金につきましては報告書類等作成費、第4回「伝」の資金とさせていただきます。
ご支援頂き誠にありがとうございました。

 

リターン品につきましては現在発送に向けて準備を進めている段階でございます。

3月上旬から中旬にかけて順次発送いたしますので、今しばらくお待ちください。

 

第4回 三陸&東海 防災フェスティバル「伝」は半年後に三陸地方で開催を予定しております。
今後のプロジェクトの詳細につきましては随時、本プロジェクトの「新着情報」にてご報告いたします。

 

今後とも宜しくお願い致します。

 

 

第3回 三陸&東海 防災フェスティバル「伝」実行委員

伊藤誉之 吉川絢乃 大原一哲 バラメーダ義信 野々ひかり 市川真基