プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

東日本大震災の時のことを覚えていますか?被災地の経験を「伝」プロジェクトを通じて風化させない未来へ。

 

東日本大震災から7年。あの時の恐怖や悲しみ、苦しさを忘れていませんか?

 

 

地震などの災害は、今後もいつ私たちの身に起こるか分かりません。だからこそ、私たち「伝」実行委員会は、東日本大震災の経験を風化させず、地域と連携した活動を継続し、その大切さを東海や全国に発信し続けていきたい。そして、震災で亡くなれた方のご供養、被災地の復興につなげていきたい。そんな思いから、被災地仙台の仲間たちと共に震災の経験を「伝」える防災活動を昨年より始めました。

 

冬は東海、夏は仙台と年に2回の開催を目標とし、この夏に仙台での開催が決定いたしましたが、会の継続と充実を図るには、今のままでは金銭的に圧倒的に不足しています

 

もともとは、自分たちで費用を賄っていた部分もございますが、仙台と東海を繋いだ当活動には旅費の負担が大きくかかります。被災地の経験の風化を防ぐには、遠隔地からの励ましや興味関心がとても効果的であり、広域の交流活動が防災について考えるきっかけを与えます。どうか、「伝」の活動を展開していくためにも、皆さまのお力添えをいただけないでしょうか?

 

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東南海トラフの巨大地震・津波が想定される東海地方から、東日本大震災の経験を伝えていくことが第一歩。

 

震災後、三陸では地域と連携した防災活動・防災教育として、学校や観光協会などでさまざまな取り組みがなされました。

 

私たち「伝」プロジェクトには、東日本大震災を経験した地域の人や防災関係のNPO法人、学生など……100人以上もの人たちが地域の絆を強くするために活動をしています。

 

被災地仙台では、地域の団体・大学・学校・市民センターなどが連携して、防災活動と日頃からの絆づくりに効果を上げている活動があります。その活動に東海の防災活動に関心の高いメンバーが感動し、全国の人々がつながって防災活動のお互いの発展と絆を結ぶことのできる「全国版の交流会を開きたい」という合言葉に、プロジェクトを開始した次第です。

 

仙台市を含む東北地方だけに限らず、東南海トラフの巨大地震・津波が想定されている東海地方では、東日本大震災の被災地の経験や取組に学びたいという思いを持つ人が多くいます。だからこそ、「まずは東海」から「全国」に広げていくことが一歩と考えています。

 

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誰でも参加可能!「三陸&東海防災フェスティバル『伝』IN 仙台」を今年の8月25日に開催します!

 

今回皆さまからご支援いただくことで、「三陸&東海防災フェスティバル『伝』IN 仙台」が今年8月25日に開催することができます。

 

前回の名古屋開催では、中高生から年配の方々まで217名もの方が来場されました。さまざまな年代の人が防災について真剣に知り、語り合う光景は感動的で、防災を通じて新しい人間関係や新しい団体同士のつながりができたという感想も聞こえてきました。

 

♢◆イベント詳細◆♢

 

場所:東北学院大学土樋キャンパス・ホーイ記念館地下ホール

参加費:無料

*防災・減災に興味がある方ならどなたでも参加可能です。

内容:

①弘前大学大学院准教授の地域連携と防災についての基調講演

行政・NPO法人・大学の研究者による充実したパネルディスカッションテーマを明確にしての学び合いが期待できる。

②Round Study

三陸と東海の防災活動・防災教育の取り組みを知る教職員や学識経験者と共に、一般市民も参加して学び合う場。これにより、たくさんの人とつながりあい「人づくり」や「まちづくり」に貢献できることを目指し、次の大会テーマをみんなで作り上げる手ごたえも感じられる。

③そのほか

地元の合唱団が復興についての歌を歌いあげ、復興についてのテーマで創造活動に取り組む方のいけばなを鑑賞できる

 

 

 

私たちは前大会のRound Studyにて生まれた「まず、自分でできるところからスタート」という提言をもとに、防災への想いを仙台大会で高めたいと考えています。

 

そして、東日本大震災の経験から学んだ大切なことを東海地方や今回ご支援いただく皆さまにも伝えることで、これからの防災活動や防災教育に活かし、少しでも減災につながってほしいです。

 

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あの時感じた人の暖かさ。日頃から地域と連携することで減災に繋げていきたい。

 

震災当時、電気・水道・ガスなどの全てのライフラインが途絶え、食べ物も乏しい厳しく辛い生活が続きました。続く強い余震の中で、職場・町内・避難所で日ごろ話したこともない方と励まし合いました。

 

亡くなった家族や友人のことを考え愕然する中でも、ふとした声の掛け合い、思いやりが心を暖かくしてくれました。この時に感じた連帯感やつながりはきっと、日頃眠っていた人々の暖かさが息を吹き返したものだと思っています。

 

「この想いを絶対に風化させずに輝かしていこう」と、震災での経験を「伝えること」が「一方向」だけではなく「双方向」である「伝え合い」を大事に「伝」の活動を続けていきます。

 

私たちは身を守ることの大切さ、地域と日頃から絆を強め、顔の分かる関係を作ることの大切さを実感したからこそ、防災を通じて日頃の関わりが豊かであれば、被災した時に必ず助け合いが進むと思っています。今回のクラウドファンディングでも、お互いに助け合うことで「伝」プロジェクトのこれからに繋げていきたいです。ご支援宜しくお願いいいたします!

 

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