支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 166人
- 募集終了日
- 2021年4月30日
厳しい環境で生きる外猫ちゃん達を守りたい!
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- 現在
- 1,002,000円
- 支援者
- 123人
- 残り
- 2日
動物たちが安全に暮らせるように。沖縄の保護牧場「ちゅらん」再建へ!
#子ども・教育
- 現在
- 11,992,000円
- 支援者
- 212人
- 残り
- 5日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 4,014,000円
- 支援者
- 300人
- 残り
- 12日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 36,349,000円
- 支援者
- 2,040人
- 残り
- 12日
にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
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- 総計
- 110人
ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
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- 総計
- 131人
名前のない猫達の命を守りたい!保護活動にお力をよろしくお願いします
#まちづくり
- 現在
- 490,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 1日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
皆様のお陰で、無事達成いたしました🙏
《目標達成のお礼とネクストゴールについて》
この度去年保護してからずっと治療を行っておりました4頭の仔猫達の為に、
御支援頂きまして心から感謝致します。
毎日皆様からのご支援や応援の言葉に励まされ本当に嬉しく思います。
手術の済んだ仔猫達は今までに無いほど経過が良く過ごしております。
これも皆様の思いがあっての事だと思います。有難う御座いました。
今回御支援頂きました費用は手術費及び治療費に充てさせて頂きます。
ネクストゴールにつきましては、掲載終了日であります4月30日まで、
引き続きこの仔猫4頭も含む保護猫シェルター(合計30頭)の猫達の
医療費・維持費としてネクストゴール170万円を目指したいと思います。
保護猫シェルターには保護後、眼の腫瘍が見つかり眼球摘出し現在は肝臓治療中の猫や、
尿路結石症で療法食にて治療中の猫、腎臓病で長期投薬治療中の猫、
猫エイズや白血病の猫達もおります。
どうぞ皆様、引き続きご協力宜しく御願い致します。
「動画はこちらから」保護時の様子になってます。
↓↓↓
初めまして。
沖縄県にて地域猫活動を行なっております、クローバーの会代表 仲村渠ひとみと申します。
私は動物の美容師トリマーとして、県内外のペットショップで計6年、県内の動物病院兼トリミング併設にて4年勤続してまいりました。
13年前、横隔膜ヘルニヤで瀕死の状態の仔猫を保護し治療をした事をきっかけに、
地元地域内の飼い主のいない猫の多さに驚き、そこで同地域内に建つ寺小屋のお隣に
保護猫シェルターとしての店舗をお借りし約百頭の猫達を実費にてTNRをしながら
ケガや衰弱した猫たちを保護し、ケアしながら新し飼い主さんへ繋げる活動も行なってきました。
これまでには保護した猫・犬達83頭を譲渡してきました。
現在保護猫シェルターは老朽化が進み、激しい雨や台風時には雨漏りもする中
スタッフの自宅や、急遽預かりボランティアを探し避難をさせながらお世話しております。
このような中、3年前には新聞やネットニュースにも取り上げられた鼻に吹き矢の刺さった
猫虐待事件が起こった事をきっかけに、同地域で個人にて活動を行っている方と連携を取り、
クローバーの会を立ち上げました。
「二度とあの様な猫虐待事件を繰り返したくない!」
「不幸な猫を増やしたくない!」
との思いで、3名(前職動物病院勤務13年の方も含み)のメンバーが中心となり活動しております。
(保護猫シェルター内の猫達)
《現在の保護猫状況》
(2017年度、第二種動物取扱業届済み)
◎保護猫シェルター 19頭
◎預かりボランティアさん宅 11頭 合計30
◎地域猫 約100頭
※現在シェルター内におります猫達は施設敷地内にて怪我や衰弱している所を保護。
殆どが成猫です。
成猫は里親に繋がる事が難しく、シェルターで過ごし看取る事もあります。
これまでも、交通事故に遭い下半身付随で自力での排便排尿が出来なかった猫や、
両眼が見えず車道を歩いていた所を保護した老犬、
3歳未満で猫白血病を発症した猫、
肝臓の治療をし闘病中だった猫、
腎臓病で治療を頑張っていた猫達等を看取る事もありました。
◎下半身付随のマックくん◎猫白血病発症した茶々くん◎腎臓病の治療をしていたモドキくん
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
これまでの活動は運営資金をバザーやフリマ、手作りグッズの販売や自己資金で補っておりました。
しかし新型コロナウイルス感染拡大の影響でギリギリの状況下で、個人の収入も激減となり、コロナの収束も見通しが不透明の中での更なる自己資金を投じる事にも限界が来ております。
定期的に開催していたバザーやフリマも、コロナにより人を集める事が出来ないために中止
となり、活動資金の確保が非常に厳しい状況です。
また、このコロナ禍にはカラスに狙われている仔猫がいるとの連絡を受け
14頭の仔猫を保護しましたが、それと同時に成猫達38頭のTNRを行いました。
(積極的にボランティアさん達へ声かけができない中での実施となりました)
〜TNR時保護のうちの4頭です〜
14頭の仔猫のうち4頭は保護時より眼の状態が悪く治療や手術をして頂き、
その後も継続して治療を続けてきました。
今回、避妊去勢手術の際に状態を見ながら眼の再手術もとのお話でした。
これまで保護時より約半年間で4頭の医療費も約44万かかった事もあり、
今現在保護している犬や猫達にも医療費がまわせるようにと思っています。
皆様のお力添えで避妊去勢手術や眼の手術を御協力頂けないでしょうか。
(治療明細の一部です)
また、シェルターにて保護しています猫達の中には、
猫白血病で治療中の猫2頭や、尿路結石治療中6頭、腎臓病治療中の猫1頭、
眼が見えず物にぶつかりながら歩いていた所を保護した猫もおり、
(保護時、去勢手術済みでした。その事から飼われていたのかと推測されます)
その猫は診察して頂いたところ右眼緑内障(今後痛みが出てくる可能性があり)左眼は腫瘍との事で急遽昨年12月に眼球摘出手術をして頂きました。
しかし腫瘍が眼の奥まで広がっており転移の疑いもあるとの事で、今後の状態も要観察です。
(手術時の検査にて肝臓の数値も高く、現在は毎月血液検査と投薬治療中です。)
このコロナ禍で厳しい状況の中で、保護猫達に必要な医療費・維持費が急を要して必要だと痛感しております。
多くの皆様も同じように大変な状況に置かれているかと思います。
その中でお願いするのはとても心苦しいのですが、今シェルターで保護している猫たちの命を守る為、仔猫達の治療も継続して続けられる為にご支援お願い申し上げたくプロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトの内容
目標額(700,000)円
TNR時保護した猫4頭の避妊去勢手術・眼の手術費及び治療費
・手術費用4頭(240,000)
・治療費(267,600)
・リターン料金(100,000)
・クラウド手数料(92,400)(税込み)
▼プロジェクトの展望・ビジョン
4頭の仔猫達のうち、2月8日には男のコを手術して頂きました。
現在点眼・眼軟膏・内服治療中です。
2月13日に再診して頂いた所、手術した箇所に膜が出てきていた為、局所麻酔をし膜をカットしてもらいました。
今後の状態では再手術も必要です。
他の3頭も3月4日・5日・6日と順に手術の予約が入っております。
術後のケアをしながら1日でも早く、4頭の新しい家族を見つけてあげたいと思っております。
どうぞ皆様のお力添え宜しくお願い致します。
【プロジェクト終了要項】
●治療・手術対象
猫4頭(保護済み)
●治療・手術内容
眼結膜増成及び癒着剥離手術
避妊去勢手術
(コンタクト装着・点眼薬・内服治療費)
●治療・手術完了予定日
2021年3月6日
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プロフィール
13年前より地域の環境を考え飼い主の居ない猫達を保護し、避妊去勢手術を施し 新しい飼い主さんへと繋げてきました。3年前に猫虐待事件事件が起こった事をきっかけに同地域で個人にて活動を行なって居る方と連携をとりクローバーの会を立ち上げました。日々地域の猫達を見守っております。
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リターン
1,000円
(1,000円)保護仔猫応援コース
感謝のメールをお送り致します。
手数料を差し引いた金額を手術・治療費へ充てさせて頂きます。
- 申込数
- 58
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
3,000円
(3,000円)保護仔猫応援コース
感謝のメールをお送り致します。
手数料を差し引いた金額を手術・治療費へ充てさせて頂きます。
- 申込数
- 36
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
1,000円
(1,000円)保護仔猫応援コース
感謝のメールをお送り致します。
手数料を差し引いた金額を手術・治療費へ充てさせて頂きます。
- 申込数
- 58
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
3,000円
(3,000円)保護仔猫応援コース
感謝のメールをお送り致します。
手数料を差し引いた金額を手術・治療費へ充てさせて頂きます。
- 申込数
- 36
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
プロフィール
13年前より地域の環境を考え飼い主の居ない猫達を保護し、避妊去勢手術を施し 新しい飼い主さんへと繋げてきました。3年前に猫虐待事件事件が起こった事をきっかけに同地域で個人にて活動を行なって居る方と連携をとりクローバーの会を立ち上げました。日々地域の猫達を見守っております。